Google(グーグル)は最近、小さな楽しい拡張現実でイースターエッグしまくっている。10月には(未訳記事)、いろんな検索キーワードでハロウィンをテーマに、おばけやかぼちゃ、踊るがいこつなどをARで提供していた。
そしてまた新しいARが登場した。米国時間12月18日は「The Mandalorian(マンダロリアン)」シリーズ2の最終話に合わせて、いまや「Baby Yoda(ベビーヨーダ)」という名前のほうが有名な「The Child(ザ・チャイルド)」があなたのリビングにやってくる。
正しくキーワードで検索すれば、誰でもこのAR機能を楽しむことができる。
- iOSやAndroidデバイスのブラウザーでGoogle.comを開く。
- 「The Child」や「Baby Yoda」、またはThe Childの本当の名前で検索する。
- 「3D表示」のボタンが出るまで下へスクロールする。ボタンをタップする(デバイスによっては、Googleの検索アプリをインストールする必要があるかもしれない。Pixelでは何もせず動いた)。
- カメラが起動するのを待ち、指示に従ってカメラを動かす。カメラが床の位置を計算し、そこに彼が現れる。ボリュームを最大にするのを忘れないように。
私はこの方法で表示させることができたが、デバイスによって出来の良し悪しがあるようだ。Pixelでは、速くて完璧だったが、iPhoneは照明がおかしい。
またカメラボタンがあり、写真やビデオが撮れる。また、彼をドラッグして好きな場所に移動させるすることもできる。ではでは、楽しんでください。
カテゴリー:VR / AR / MR
タグ:Google、STAR WARS、The Mandalorian
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(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa)