ここ数時間、AirbnbはFacebookでシェアされたこのバス停広告について、ソーシャルメディアで袋叩きにあっている。どれほど酷いかと言えば、人々が(最初にシェアしたMartha Kenneyを含め)これは偽物で、Airbnbを悪く見せようとした>何者かの仕業ではないかと思い始めたほどだ。
しかしそうではなく、どうやら本物のAirbnbの広告のようだ。同社の広報責任者、Chrisopher Nultyが次のように私に話した。
広告の主旨は、われわれのホストと宿泊客が毎月約100万ドルのホテル税を納めていることを伝えるためでした。誤った論調であり感情を害された方々には深くお詫びいたします。広告は即時徹去中です。
広告の文言は以下の通り:
公共図書館システム御中
貴システムがホテル税1200万ドルの一部を使って、図書館を遅くまで開館することを願っています。
Love, Airbnb
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(翻訳:Nob Takahashi / facebook)