Apple Watchが発売されてからちょうど1ヶ月が経とうとしている。手首のコンピューターを使うのに辺り、不便だと思うことが何回かあった。歯を磨いたり、食事をしたり、大事なパートナーと手をつないで散歩したり、片方の手が塞がっているような状況では通知を確認したり、アプリを使用することができないのだ。
Ariaはスマートウォッチのバンドに装着するデバイスで、指の動きを感知する。これで、指のジェスチャーだけでスマートウォッチを操作することができる。上記のような不便さが解消されるだろう。Android WearとPebble Timeに対応している。スマートウォッチのバンドにデバイスを付けるだけでよく、スマートウォッチのインターフェイスを、画面に触ったり、時計の横の操作ボタンを使用しなくても操作ができるようになる。
次の数週間で、Ariaの制作チームは、二種類のデバイスをKickstarterに掲載する予定だ。低価格の方はPebble Time専用だ。69ドルで提供し、デバイスはPebbleに直接つなげるタイプで、独立したバッテリーもなく、PebbleとBluetooth接続をする必要もない。
もう一つは開発者向けの端末で、やや高い169ドルの価格で提供される。これはスタンドアローンのデバイスで、専用のバッテリーも付属している。このデバイスはどのスマートウォッチにも装着することができる。Ariaを開発しているスタートアップ、Deus Ex TechnologyのファウンダーAlfredo Belfioriは、このデバイスの魅力はSDKにあると話す。使用者がほぼどのAndroid Wearウォッチでも使用することができ、アプリにジェスチャーコントロール機能を導入することができるようになる。
AriaがApple Watchを直接操作できるようになるのはまだ先のことだが、SDKはiOSアプリにも利用できる。つまり、Apple Watchにデバイスを装着し、iPhoneのお絵かきアプリでのパレットの変更や、GoProで写真を撮るのにジェスチャーを用いることができるようになる。
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