Disrupt 2020の開催迫る!チケットは$345から

米国版TechCrunchが毎年開催するテクノロジーとスタートアップの祭典「TechCrunch Disrupt」。これまでにFacebookのマーク・ザッカーバーグ、Teslaのイーロン・マスク、Twitterのジャック・ドーシーなど著名起業家も登壇する、米国テック業界のビッグイベントだ。今では誰もが知るDropboxも、かつてはDisruptの前身である「TechCrunch 50」で激しいピッチバトルを繰り広げたスタートアップの1つだった。

今年、新型コロナウイルスの影響により、これまでオフラインのみの開催だったDisruptはオンラインイベントへと進化する。もちろん、日本からもあなたの目の前にあるスクリーンを通してDisruptに参加することが可能だ。TechCrunch Japanの読者のみなさんにも、普段は記事でしか目にすることのない米国スタートアップエコシステムの熱気を、ぜひ肌で感じて欲しいと思っている。

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投稿者:

TechCrunch Japan

TechCrunchは2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきました。現在、米国を始め、欧州、アジア地域のテクノロジー業界の話題をカバーしています。そして、米国では2010年9月に世界的なオンラインメディア企業のAOLの傘下となりその運営が続けられています。 日本では2006年6月から翻訳版となるTechCrunch Japanが産声を上げてスタートしています。その後、日本でのオリジナル記事の投稿やイベントなどを開催しています。なお、TechCrunch Japanも2011年4月1日より米国と同様に米AOLの日本法人AOLオンライン・ジャパンにより運営されています。