噂とは違ってSouth by SouthwestのInteractive部門は野心的なアイディアのキーノートと真面目一方のパネルディスカッションばかりというわけではない。たまにはHammacher Schlemmerの提供による車輪付きボクシングロボット、Bionic Bopperカーに乗り込んで戦ったりする。 .
先週末にはDistil Networksが来場者に友だちとボクシングをしようと呼びかけて、怪しげなタイトルマッチなるものを宣伝していた。
私は古巣のVentureBeatのライター、Tom Cheredarを誘ってみた。するとTechCrunch TVのプロデューサーのSteve Longがその一部始終を録画した。そういうわけで結果はご覧のとおりだ。Cheredarはひととおりでなく悔しがっている。
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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)