TechCrunchTokyoのお得な「学割チケット」発売中!学生さんにこそ来てほしい

TechCrunch Tokyo 2017に登壇したSlack共同創業者のCal Henderson氏

日本のスタートアップにもっと活躍してほしい。僕たちTechCrunch Japan編集部は日々そう願いながら記事を書いている。だからこそ、今年も11月15日(木)と16日(金)に渋谷ヒカリエで開催する「TechCrunch Tokyo」には起業家志望の学生やスタートアップに関心のある学生にもたくさん参加してほしい。今日はそんな学生たち向けに現在発売中の「学割チケット」についてお知らせしたい。

一般チケットは4万円(税込)だが、学割チケットは5000円だ。限定100枚となっているので興味のある学生は早めに申し込んでほしい。

TechCrunch Tokyoではスタートアップたちによるピッチバトル「スタートアップバトル」や展示ブース「スタートアップデモブース」を用意している。“スタートアップとは何か”を知るにはもってこいのイベントだと保証する。

また、国内外の著名ゲストによる講演も見逃せない。昨年は海外からSlack共同創業者のCal Henderson氏やWeWorkのChris Hill氏、国内ではマネーフォーワードの辻庸介氏ソラコムの玉川憲氏らに登壇していただいた。

学生にもスタートアップとはそもそも何か、どのように社会に影響を与えているのかを肌で感じてほしいと思い、学割チケットを用意した。

おっと、学割チケットをお買い求めの方は、当日受付にて学生証の提示が必要なので忘れずにお持ちいただきたい。

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投稿者:

TechCrunch Japan

TechCrunchは2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきました。現在、米国を始め、欧州、アジア地域のテクノロジー業界の話題をカバーしています。そして、米国では2010年9月に世界的なオンラインメディア企業のAOLの傘下となりその運営が続けられています。 日本では2006年6月から翻訳版となるTechCrunch Japanが産声を上げてスタートしています。その後、日本でのオリジナル記事の投稿やイベントなどを開催しています。なお、TechCrunch Japanも2011年4月1日より米国と同様に米AOLの日本法人AOLオンライン・ジャパンにより運営されています。