なんということだ! Uberがついにやってくれた。私の夢を現実にしてくれるのだ。
Uberは、今週のPuppy Bowlに因んで、Animal Planet、SF SPCA、Peninsula Humane Society、Berkeley Humane Society等の動物護団体と協力して、小犬をオンデマンドで家庭に配達し、しばらくの間遊ばせるサービスを提供する。
小犬を呼べるのは、2月3日水曜日の午前11時から午後2時まで、30ドルでリクエストできるが、当然、数に限りがある。”PUPPY” オプションはUberアプリの、サンフランシコ、ロサンゼルス、オレンジカウンティー、ニューヨーク市、デンバー、およびワシントンDCのユーザーが利用できる。
Uberのブログ記事によると、運が良ければ「小犬の小隊とコーチが来てじゃれ合うところを見せてくれる」とのこと。
このプロモーションは、Uberの一週間にわたるスーパーボウルキャンペーンの一環で、サンフランシスコベイエリアの顧客を対象に、UberEatsによる鶏手羽肉のデリバリーや、Uber PoolによるEA フットボールトーナメントへの協賛など、ビッグゲームに向けて顧客を盛り上げていく。
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(翻訳:Nob Takahashi / facebook)