GoogleのスマートディスプレイとスマートフォンのAssistantが多機能化

今週の初めに行われた例年のハードウェアイベントでGoogleは、同社の新しいスマートフォンPixel 3とスマートディスプレイHome Hubに搭載されるGoogle Assistantの新しい機能をいくつか発表した。でもしかし、Assistantに関してはそれがすべてではなかった。今日(米国時間10/11)はさらに新しい機能がいくつか発表され、また、Pixel 3用として発表された機能の、どれとどれがほかのスマートフォンにも載るか、が説明された。

お家(うち)にすでにLenovo Smart DisplayやJBL Link Viewがある方にとって嬉しいのは、Live Albumsと、ドアベルNest Helloのサポート、そしてすべてのスマートホームデバイスをコントロールするHome Viewが近く提供されることだ。またこのスマートディスプレイで最大の不満だったスピーカーグループのサポートの欠如も、解消する。LenovoとJBL の製品も、これでやっと、まともになるだろう。

また、すでに発表されていた、かかってきた電話を選り分ける…迷惑なセールスの電話か?…機能Call Screenと、レストランに予約の電話をかけてくれるDuplexが、年内にPixelに導入される。

その日のビジュアルなスナップショット機能も、AndroidスマートフォンのAssistantにやってくる。これは、重要なリマインダーや、最近のメモ、イベントの通知など、今日忘れてはいけないことをまとめて見せてくれる。Assistantを起動したら画面をスワイプするだけで、それが表示される。

Assistantをロック画面から使えるようになるので、スマートフォンをアンロックしなくてもその日のカレンダーを見たりできる。そのほかのGoogle Homeデバイスと同様、声でユーザーを識別するのだ。

また“Filters”機能では子どもたちに使わせたくないアプリをフィルターし、“downtime”機能でデバイスを使えない時間帯を設定できる。そしてもうすぐ、PixelのDigital Wellbeing機能をAssistantから…つまり音声で…使えるようになる (“Hey Google, 10時には電源切ってね”)。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa

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TechCrunch Japan

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