Microsoft、2013年Q2決算:売上214.6億ドルは予想を下回るも、1株当たり利益0.76ドルは予想以上

Microsoftは今日(米国時間1/24)、2013年第2四半期の決算を発表し、全般的に業績は好調だった。

ワシントン州レドモンドを拠点とするソフトウェアの巨人は、売上214.6億ドル、純利益63.8億ドルを記録し、1株当たり利益は77セントだった。これは、ウォール街の予測とほぼ一致していたが、売上側でやや下回り、利益側ではやや上回った。アナリストの共通見解は、売上215.3億ドル、1株当たり利益75セントだった。

今日の結果は、Microsoftの2013年第1四半期実績、売上160.1億ドル、1株当たり利益53セントから大きく伸びた。

TechCrunchのグラフィック・デザイナー兼イラストレーター、Bryce Durbin作成による見やすいグラフを下に貼った。
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リリースに添付された声明でMicrosoftは、昨年の年末商戦は同社史上最高を記録したと語った。またCEO Steve Ballmerは、例によって同社の最近の実績と将来の見通しに関して楽観的であり、特にWindows Phone 8およびSurfaceに関しては特にそのようだ。

「われわれの、Windowsを再出発させSurfaceとWindows Phone 8を発売するという大きく大胆な野望は、顧客の熱狂を呼び起こし、パートナーやデベロッパーに前例のないチャンスと創造性を生み出した。Surface Proをはじめとする新しいWindowsデバイスや新しいOfficeと共に、われわれはWindowsエコシステムに興奮を駆り立て、人々が愛し、企業が必要とするデバイスを通じてわれわれのソフトウェアを提供していく」

Microsoftの株価は過去2日間上昇していたが、これはQ2の好調な結果を期待したものだったようだ。実際に決算報告が発表されてからはやや下がり気味で、時間外取引では発表後1分以内に1.5%下げた。

部門別の収支は、Windows部門が売上58.8億ドル、前年比24%増、サーバー・ツール部門、51.9億ドル、同9%増、ビジネス部門、56.9億ドル、10%減、オンライン・サービス部門、8.69億ドル、11%増、およびエンターテイメント・デバイス部門、37.7億ドル、11%減だった。

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(翻訳:Nob Takahashi)