アマゾンやFacebookだけじゃない、スーパーボウル2020で流れるテック企業CM集

今年のスーパーボウルに大枚を投じた多くの企業が、放映予定の広告(あるいはその一部)をYouTubeで公開した。どのテクノロジー企業がどんな宣伝をしているのか興味ある方のために、まとめてみた。

CMの中にはAmazon(アマゾン)、Facebook(フェイスブック)のようなIT巨人がビッグスターを登用して自社製品を宣伝するものもある。一方、Dashlaneは視聴者にパスワードマネージャーを使わない生活の悪夢を思い出させる楽しい方法を思いつき、Squarespaceは女優のウィノナ・ライダーに同プラットフォームでウェブサイトを作らせた。

スーパーボウルでは、Hyundai(ヒュンダイ)のような自動車メーカーが最新テクノロジーを前面に押し出したマーケティングを行ったり、SodaStream(ソーダストリーム)が視聴者を宇宙に連れていく機会も提供している。そして、ボイスアシスタントは昨年ほどの大きな存在感はなかったが、それでもPringles(プリングルス)とリッキーアンドモーティーのおかげでキラーロボットを見ることができる。

以下にCM動画をアルファベット順に並べてある。

Amazon

Audi(アウディ)

Dashlane(ダッシュレーン)

Facebook※ティザーのみ

Google(グーグル)

Hyundai(現代自動車)

Microsoft(マイクロソフト)

Pringles(プリングルス)

SodaStream(ソーダストリーム)

Squarespace(スクウェアスペース)

T-Mobile(Tモバイル)

TurboTax(ターボタックス)

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook

投稿者:

TechCrunch Japan

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