今回もインフォグラフィックの紹介です。今はソチオリンピックが盛り上がりをみせていますが、東京オリンピック・パラリンピック開催で日本の不動産はどんな影響を受けそうか?興味がある人には役に立つ情報だと思います。Please Enjoy!– SEO Japan
※画像をクリックすると「リビングラフィックス(アート・クラフト・サイエンス)」のサイトに飛び、全体をご覧いただけます。
競技場が集まる湾岸エリア。ピンを挿してあるところが競技場予定地です。「究極のコンパクト五輪」と称されるだけあり、密集感がすごい。湾岸エリア外の競技場は省略しています。
不動産のプロ100人(※)へのアンケート調査結果によると、注目している市区として62%が「江東区」をあげました。さらに詳細なエリアとして24%が「豊洲」と回答。大規模な再開発が始動し、豊洲新市場をめぐって何かと話題にあがっている豊洲は、プロにとって最も期待の高いスポットのようです。
(※首都圏の宅地建物取引業者に勤務し、日常的に不動産売買に従事する人)
2020年東京オリンピック開催 どうなる!?住まい byリビングラフィックス(アート・クラフト・サイエンス)
東京オリンピック開催が不動産に与える影響には様々な議論がありますが、プロの意見が統計されると興味深いですね。不動産全体の売れ行きが良くなったかというと、その実感は五分五分のようですが・・・今後の動向が気になります。このインフォグラフィックは弊社がデザインを制作をお手伝いさせて頂きました。 — SEO Japan [G+]