調査レポートをスライドで見られるページはこちらになります。
600名に聞いた!コンテンツマーケティング調査レポート 2015年版
例えばこのような調査結果がわかりやすいビジュアルで説明されています。
興味ある方は是非ご覧ください!
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日本の中堅企業は現金主義
世界7ヵ国の中堅企業(年間売上高が5.1億~1020億円)の財務意思決定者に対して、経費の主な支払い方法を質問したところ、日本の半数以上が「現金」と回答しました。アメリカ・イギリスの13%と比べて日本の現金主義(53%)が目立っています。また経費などの一元管理システムの導入率も、7ヵ国の中で日本が最も低いという結果も出ており、やっぱり紙での管理が一番、と考えられているようです。
日本の企業が求めているのは、優秀な人材?
日本以外の国は「ビジネスの成長」が今後6カ月の最優先事項だと回答した一方で、日本は「ビジネスの成長」と「人材確保・育成」が同率で1位でした。
優秀な人材は「企業理念や文化」で維持できる?
会社が社員を確保し維持する上で最も大切な事ってなんでしょうか。
他国では「給与や待遇など」を上げた国が多く欧米では30%以上だったのに対して、日本はたったの14%。代わりに「企業理念や文化」が社員を引き留めていると考える企業が多いようです。オーストラリアでは「フレキシブルな労働時間」が1位なのも考え方の違いが表れていて面白いですね。
調査結果の詳細は「アメリカン・エキスプレス世界7カ国中堅企業調査」をご覧ください。
なお、インフォグラフィックの全体画像はここからダウンロード(PDF)できます。
オフィス訪問時や会議などで押さえておきたい常識
40代〜50代の管理職者400人を対象に、オフィス訪問時や会議などにおける複数のマナー項目について聞いたところ、それぞれ過半数は「気にしない」という回答でした。その中で一番「気にする」という回答が多かったのは名刺に関するマナーで、38.3%が「気にする」「どちらかといえば気にする」と回答。「名刺を渡したら、見ずにそのまましまった」(44歳/男性)というコメントをはじめ、「名刺を片手で受け取られた」(52歳/男性)「名刺を机の上に置きっぱなしにする」(42歳/女性)などを気にする意見が多数あり、受け取り方やしまうタイミングまでしっかり見られているようです。
上司よりも早く帰っても問題ない?勤務態度編
部下が「定時に帰宅する」「上司より先に帰る」ことを気にする上司はどれくらいいるのでしょうか?
「部下が定時に帰宅する」ことを気にする上司は22.5%、「自分よりも先に帰宅する」ことを気にする上司は10.5%という結果で、全体の9割程度は「仕事ができていれば早く帰っても問題ない」と回答しました。もちろん、「仕事ができていれば」ということが前提ですが、付き合い残業などの習慣は過去のものとなりつつあるようです。
より詳細な調査結果は、サーブコープジャパン オフィシャルブログ「【40代・50代の管理職400人に聞く!】 日本のビジネスマナー、ホントに押さえておくべき常識って?」のページをご覧ください。
いま、40代の派遣社員が増えている
※画像をクリックするとしゅふJOBのサイトに飛び、より詳細な調査結果も公開されています。
厚生労働省が発表した「派遣労働者実態調査」によれば、平成16年当時の派遣社員の年齢構成は「20代が35.5%、40代が14.3%」となっていました。しかし、平成24年までの間に「20代が20.2%、40代が26.2%」にまで変化して割合が逆転しています。
現在、派遣社員として働く20・40代の男女600名(うち女性498人)を対象にしゅふJOBが行った実態調査によると、正社員経験のある20代は約6割、40代は9割超という結果に。過去に正社員として働いていた人が、おそらく結婚や出産を経て、40代の現在は派遣社員として働いている様子がうかがえます。
そんな20代・40代の派遣社員に「研修を受けたビジネスマナー/スキル」を聞いたところ、「あいさつ・言葉遣い」「電話対応」「身だしなみ」「来客時のマナー」などの社会人の基本となるビジネスマナー研修を受けている割合は40代のほうが多く、20代は「メールの書き方」「議事録作成」などの実践的で即戦力となる教育を受けている傾向が見て取れます。
そのほか、「責任を持って最後まで仕事すること」を意識しているか、「常に効率を考えて作業する」かどうかなど、40代と20代の意識の差について、より詳細な調査結果が【しゅふJOB】「派遣の「いま」を実態調査」のページで公開されています。
投資の際に「スマホアプリを利用している」と回答した人は全体の約3割
資産運用をしている20代〜50代の投資家、2014名に聞いてみたところ、投資の際に「スマホアプリを利用している」と回答した人は全体の3割程度でした。まだ、スマホアプリを利用している人は少数派のようです。では、スマホアプリを利用している3割の投資家たちは、どんな時にアプリを利用しているのでしょうか?
スマホアプリの利用シーンは世代によって違う?
どんな時にスマホアプリを利用して投資しているのか、利用シーン別に見てみると、30代は他の世代に比べ、通勤時間や、勤務の合間の隙間時間などを活用した昼間の時間帯の利用が多いことがわかりました。一方、50代は、「帰宅後のリラックスタイム」の利用時間数が多く、自宅に戻ってからゆっくり利用することが多いようです。
スマホアプリを利用した投資のコツ・注意点は?
スマホアプリを利用している多くの投資家は、「押し間違え」「通信の不安定さ」に注意が必要だと回答しています。外出先などでも、リアルタイムでスピーディーに投資ができることが大きなポイントと考えている投資家は多くいましたが、その一方で冷静さを失わないことが大事だとのコメントも多数ありました。
その他、投資家から寄せられたコメントや、より詳細な調査結果は【Harmoney.jp】「投資家の約3割はスマホアプリを利用!スマホアプリを利用した株・FX取引のコツや注意点は?」のページをご覧ください。
※本記事は弊社がリサーチをお手伝いさせて頂いた経緯でご紹介しました。– SEO Japan
相続税改正に関する調査結果
※画像をクリックするとSUUMO(スーモ)のサイトに飛び、より詳細な調査結果や相続税対策に関する情報も公開されています。
全国30歳~59歳の男女800名を対象にSUUMO(スーモ)が行った「相続税改正に関する調査」によると、改定前の相続税課税対象者の割合は全国で25人に1人だったのに対し、改定後は17人に1人と対象者の割合が大幅アップ!また、基礎控除額が大幅に引き下げられることで、相続税がかかる人が増えることが予想されます。たとえば、相続人3人(妻と子供2人)の場合、いままで8,000万円だった基礎控除額が、改正後は4,800万円に大幅に引き下げられることになります。
そんななか、自分が課税対象であることが「分からない」人は53.2%と半数以上。今回の調査により、相続について2人に1人は具体的に意識してしていないという意識の低さが浮き彫りになりました。
あなたも課税対象者になるかも!相続税改正に関する調査(SUUMO)
※本インフォグラフィックは、弊社がデザインをお手伝いさせて頂きました。
ハロウィンで仮装する理由を知らない人が多い?
※画像をクリックすると楽天市場のサイトに飛び、全体をご覧いただけます。
「首都圏にお住まいで過去5年以内にハロウィンを楽しんだことのある方」450人を対象にアンケート調査を行ったところ、ハロウィンの楽しみ方として、やはり多くの人が「仮装する」(42.7%)や「イベント参加」(31.6%)と回答しています。また、子供に仮装させたいという親も多く、仮装させたい衣装としては「ディズニーキャラクター」が最も人気でした。 “仮装してイベントに参加する”ことが、日本人のハロウィンの楽しみ方として定着してきているようです。一方、調査対象が「過去にハロウィンを楽しんだことのある方」にもかかわらず、ハロウィンで仮装する理由を「知っている」と回答した人はわずか48.9%。宗教的な背景より一種のお祭りとしてのイメージが先行しているようです。
その他、インフォグラフィックでは、「今年してみたい仮装」や「衣装はどこで買う?」、「ハロウィンの予算は?」などの気になる情報がチェックできます。
【楽天市場】ハロウィン特集2014|数字でみる!日本のハロウィン事情
20代〜50代の9割以上が年金に不安
全国20代~50代の男女400名を対象に「年金への不安はありますか?」と聞いたところ、全体の9割以上が「ある」「どちらかというとある」と回答。やはり、大半の人が年金への不安を感じていることがわかりました。
老後に備えて資産運用している人は、全体の約3割
では、不安を解消するために、老後のための資産運用をしている人はどれくらいいるのでしょうか?
世代別に見ると、20代~40代では、老後に備えて今から資産運用を「していない」人の割合が7割以上で、50代でも6割以上との結果になっています。全体的に、老後の生活に不安は感じているけど、実際に老後に備えて資産運用している人はわずか3割でした。不安だけど、何をしたらいいかわからない・・という人も多いのかもしれません。
老後に備えた資産運用、何をすればいいの?
実際に老後に備えて資産運用している3割の人たちは、どんな資産運用を始めているのでしょうか?
半数以上は「株式投資」、3割は「投資信託」を利用しているようです。その他、「財形年金貯蓄」「FX」「外貨預金」は全体の1割強、「債券投資」「不動産投資」「金投資」は全体の1割弱の人たちが利用していました。
より詳細な調査結果は【Harmoney.jp】「老後のお金に不安が・・・」でも、老後に備えて資金運用している人はたった3割!みんなの老後対策って?のページをご覧ください。
いつも声に出して「いただきます」と言う人はたったの35%。
※画像をクリックすると「ぐるなび」のサイトに飛びます。
もちろん、シチュエーションによる
同居する家族構成にもよると思いますが、自宅で「いただきます」と言う人は6割、飲食店で言う人は4割弱、会社や学校で言う人は2割程度とシチュエーションによって大きな差が出ています。一人の時は言わないかなぁと思いますが、外食する時にそういえば言わない方が多いかも・・・と気づかされます。
言う・言わないは年齢性別でも差が出ています。特に20代男性は、家族といる時は言わないけど一人の時は比較的言う、という何ともツンデレな結果も。
外食時、食べ終わった後は「ごちそうさま」?「ありがとう」?
ちなみに外食時、食事を食べ終わった後に店員さんになんというか?という質問に対しては、「ごちそうさま」が最も多く約8割。「ありがとう」は0.6割でした。「何も言わない」人も1割程度いました。
※画像をクリックするとベネッセ教育総合研究所のサイトに飛び全体をご覧いただけます。
忙しいと感じている子どもが増えている
2008年の調査結果と比べると、5年前と比べて「忙しいと感じる」「もっとゆっくりすごしたい」と感じている子どもが、小学生・中学生・高校生の全ての年代で増加していることが分かります。一方で、「時間をむだに使っている」と感じている子どもは半数以上。忙しいと感じるのは、限られた時間の中でやらなければならないことが増えたり、携帯電話やスマートフォンの普及により、家に帰ってからも友達とコミュニケーションをとる時間が増えたためかもしれません。
実際、子どもたちの携帯電話やスマートフォンの利用時間は確実に増えています。高校生の平均利用時間(学校がある日)は2時間弱。5年前と比べて30分以上増えました。
まじめな子どもが増え、外でのアクティビティ時間が減っている
放課後の勉強時間は5年前と比べて増えている傾向にありますが、それに反比例するように、放課後に外遊び・スポーツをする時間やキャンプなどのアクティビティへの参加率は減っている傾向にあります。出かける機会が減り、まじめに家で勉強している子どもが増えているようです。
第2回 放課後の生活時間調査(2013年)子どもたちの時間の使い方
インフォグラフィック全体図(PDF)はこちら
職場のお付き合い習慣について、東西で比較
関東・関西の20代~50代の男女400名を対象に、職場のお付き合い習慣の有無について聞いてみたところ、エリアを問わず、1位は「結婚祝い(出席できない場合)」、2位は「出産祝い」、3位は「退職祝い」となりました。「結婚祝い」では関西エリアのほうが1割程度多く習慣があり、逆に「誕生日祝い」については関東エリアのほうが1割程度多い結果となりました。関東・関西で、それぞれとらえ方に若干の違いがあるようです。
職場のお付き合いとして贈っているものTOP3、東西で比較
では、お付き合い習慣の上位となった「結婚祝い」「出産祝い」「退職祝い」には、どんなものを贈っているのでしょうか?全体的に、「現金」「商品券」を贈るケースが多いようですが、関西ではその傾向がより顕著に出ています。逆に、関東では「現金」「商品券」の割合が関西よりも低く、それぞれの祝い事に合わせて商品を選ぶ傾向にありました。先立つものが何より大事と考えるか、自分で選んであげたいと思うか、エリアによってその感覚は違うようです。
より詳細な調査結果は【Harmoney.jp】「【職場の冠婚葬祭マナー】あげるならどっち?関西ではプレゼントより現金志向!?」のページをご覧ください。
男性上司、女性上司のそれぞれにおいて、上司との付き合い方にどんな違いが出るものなのでしょうか?
「男性上司のココがいい」と思う部分として、世代、男女を問わず、8割前後は男性上司のほうが「論理的に物ごとを考える」と回答。一方、「仕事の指示が気分によって左右されやすい上司」という項目では、「女性上司」という回答が7割近くに上っており、女性上司は男性上司とは対極に、「感情的」になりやすいと捉えられているようです。また、「女性上司のココがいい」と思う部分としては、全体の6割以上が、「女性上司のほうが気配りできる」と回答しています。部下に対しても様々な「気配り」ができるところは、女性上司ならではの良さなのでしょう。
では、上司の性別によって仕事の対応は変わるものなのでしょうか?全体の8割近くは、男性上司でも女性上司でも「仕事の対応は変わらない」「分からない」と回答。部下の多くは「上司の性別は、仕事そのものには大きな影響を与えない」と考えていることがわかります。
より詳細な調査結果は【サーブコープジャパン オフィシャルブログ】「一緒に仕事しやすいのはどっち?男性上司VS女性上司」のページをご覧ください。
登山前後で聞いた富士登山者のホンネ
※画像をクリックすると「フジヤマNAVI」のサイトに飛び、全体をご覧いただけます。
インフォグラフィックによると、登山前に「頂上で写真撮影をしたい」と思っていた人は14.2%だったのに対し、登頂したときに「実際に写真撮影をした」人は44.9%と約3倍に。登頂の興奮と、見たことのない景色を目の前にして、疲れを忘れて夢中で写真を撮っている登山者たちの姿が目に浮かびます。また、頂上ではヤッホーと叫ぶより万歳?お祈りよりコーヒーを飲む?など、実際に登頂した人たちのホンネが楽しめます。
「みんなの持ち物ランキング」では、9割以上の登山者が、防寒具、雨具、手袋を持っていっているようです。その他、「危険に対する準備」など、登山前には必ず確認しておきたいお役立ち情報も要チェックです。
思い出に残る富士登山にするためにも、事前準備はしっかりとして、富士山の美しさ、登山の楽しさを存分に味わってください。
図解 1分でわかる富士山 – インフォグラフィック | 富士山エリアの総合ガイド – フジヤマNAVI
※本インフォグラフィックは、弊社がデザインをお手伝いさせて頂きました。
もう一度確認!台風・竜巻・落雷
※本インフォグラフィックは保険の窓口インズウェブのサイトで公開されました。
台風・竜巻・落雷はその時々の気象条件により引き起こされますが、その元凶は積乱雲だということをご存知でしたか?「真っ黒な雲」「雷の音」「急に吹く冷たい風」などの積乱雲が近づくサインを見逃さないよう注意が必要です。
SBIホールディングスが行ったアンケート調査によると、大きな災害につながる可能性があるにも関わらず、台風や竜巻の発生時に注意報や警報が発令されてもどう行動するべきかわからないと答えた人の割合は約半数でした。台風・落雷発生のピークは8月、竜巻発生のピークは9月です。インフォグラフィックでは「家での備え」や「外出時の身の守り方」などについて解説されていますので、この機会にもう一度チェックしてみてください。
もう一度確認!台風・竜巻・落雷(保険の窓口インズウェブ)
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みんなの家計はどうなった?消費税増税後のお財布事情2014
※画像をクリックすると「保険の窓口インズウェブ」のサイトに飛び、全体をご覧いただけます。
自動車保険に加入している保険の窓口インズウェブの利用者を対象に、4月の8%への消費税増税が家計にどの程度影響を与えているのかを調査したところ、増税前は「増税に伴い、夫の小遣いを減らす予定」だった家庭が全体の半数近くを占めていましたが、増税後、実際に「夫の小遣いを減らした」家庭は全体の6.8%にとどまりました。支出が増えるのにお小遣いを減らされてしまった6.8%の方には同情しますが・・・多くのお父さんのお小遣いは守られたようです。
その他の調査結果を見ても、増税前に予定していたよりも実際は節約しなかったという意見が多いという結果になりました。
みんなの家計はどうなった?消費税増税後のお財布事情2014(保険の窓口インズウェブ)
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2つのインフォグラフィックで、世代別にブランド品の価値観を比較
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ブランド品に興味があるバブル世代(45~49歳)、イマドキ世代(20~39歳)の506人に対して行ったアンケート調査によると、普段持ち歩くアイテムの中で「これだけはブランド品にしたいもの」1位は、世代を問わず「時計」という結果になりました。
特にバブル世代は、イマドキ世代に13万円以上の大きな差をつけて予算が上回っています。高級時計はバブル世代にとってステータスなのかもしれません。
ブランド品を買うときは、世代を問わず「品質がいい」ことを重視するようですが、「品質」「満足感」の次にブランド品を買いたいと思う理由は「憧れ」。特に、バブル世代よりイマドキ世代の方がブランド品へより強い憧れを持っているという結果になりました。
ここではご紹介しきれませんが、その他バブル世代よりもイマドキ世代に「配偶者または恋人に中古ブランド品をプレゼントしたことがある」という回答者が増えているなど、中古ブランド品に関する価値観の違いも比較しています。
世代で異なる!?ブランド価値観調査|リユースデパート KOMEHYO
>ブランド品セキララ調査 バブル編
>ブランド品セキララ調査 イマドキ編
仕事がある日、サラリーマン・OLはランチに何を食べる?
全体のランチ第1位は「コンビニ・スーパー・お弁当屋などで購入」(50.5%)でしたが、男女別に比較すると、男性のランチ第1位は「外食」(49.0%)、女性のランチ第1位は「持参弁当」(64.0%)となりました。圧倒的な女性の持参弁当率に比べると、男性の持参弁当率は29.0%と低く、男性は「外食」を選ぶことが多いようです。
外食ランチ1回分の平均予算は?
一方、男性より外食率の低い女性が外食ランチにかける予算は、男性より約100円高い「876円」という結果に。男性よりも持参弁当率が高い女性にとって、「外食=プチ贅沢」という特別感があるようです。
より詳細な調査結果は【Harmoney.jp】「働く女性はプラス100円でランチにプチ贅沢を求める傾向!?教えて!サラリーマン・OLのランチ事情」のページをご覧ください。
都道府県別 愛妻家ランキング
※画像をクリックすると「楽天ウェディング」のサイトに飛び、全体をご覧いただけます。
インフォグラフィックを見ると、結婚したら一人の人を長く愛せる「愛妻家」が多い都道府県は、1位の高知県(71.4%)を筆頭に、大きな赤いハートは西日本に多い傾向があることがわかります。一方、東日本には小さな青いハートが多く、少し寂しい結果に。
愛妻家ランキング1位の高知県の男性からは、「結婚して幸せだと思うことが多い」という結婚に対するポジティブな声が聞こえてくる反面、「出世したくない」人も全国1位。だれが結婚に適しているかどうかは、結婚相手に何を望むかによっても変わってくるのかもしれません。
結婚したら一人の人を長く愛せる 都道府県別愛妻家ランキング(楽天ウェディング)
※本インフォグラフィックは弊社がデザインをお手伝いさせて頂きました。
あなたは、夏休みをどう過ごしますか?
まずは、社会人300名を対象に「夏休みの過ごし方」についてリサーチ。理想の過ごし方の第1位は「海外旅行」ですが、現実ではトップ5にもランクインしていないという残念な結果に。現実には「帰省」が第1位になりましたが、理想の過ごし方になると第4位に下がっていることから、理想と現実ではかなりギャップがあるようです。
夏休みの過ごし方の「理想」と「現実」
夏休みの平均予算については、昨年よりも1万円アップの「4.9万円」との結果に!平均日数には大きな変化はないので、消費税アップを見通した上で、予算に余裕を持たせているようです。また、理想の予算の平均は「10.6万円」ということから、「現実の2倍の予算があればいいのに・・」という本音がうかがえます。
消費税の増税は、夏休みの計画を立てる時期や、使える予算などに少なからず影響しているようです。より詳細な調査結果は【Harmoney.jp】「2014年の夏休み、平均予算が1万円アップ!?消費税増税の影響はいかに」のページをご覧ください。
1,000人に聞いた!犬派・猫派の恋愛傾向
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アンケート調査結果によると、その差はあまり大きい訳ではありませんが犬派はS(サディスト)でドラマチックな恋愛を求め、猫派はM(マゾヒスト)でデートは割り勘派など、いくつかの恋愛傾向が見えてきました。
米キャロル大学調査によると、”「犬好き」は元気いっぱい活動的で外交的、「猫好き」は心が広く繊細で内向的”とのことなので、この性格の違いが恋愛傾向にも表れているのかもしれません。
この他にも、「見返りを求める」のは犬派と猫派どちらが多い?などより詳細な調査結果もプレスリリースでご紹介していますので、ご興味がある方はご覧になってみてはいかがでしょうか。
1,000人に聞いた!犬派・猫派の恋愛傾向 ~猫派の女性は遠距離恋愛OK、 犬派の女性は「尽くす」が「見返り」も求める~
※本インフォグラフィックはプレスリリースに添付する想定で作成しています。