アップルが5nmプロセスSoC「Apple A14 Bionic」採用のiPad Airを発表

アップルが5nmプロセスSoC「Apple A14 Bionic」採用のiPad Airを発表

アップルは9月16日、iPadシリーズのラインアップをアップデートし、10.9インチのiPad Airと10.2インチのiPadをリリースした。iPad Airが10月発売で、iPadは9月18日発売。

10.9インチiPad Air Wi-Fiモデルの税別価格は、64GB版が6万2800円から、256GB版が7万9800円から。Wi-Fi+Cellularモデルは、64GB版が7万7800円から、256GB版が9万4800円から。カラーバリエーションは、スペースグレイ、シルバー、ローズゴールド、グリーン、スカイブルーの6色。第2世代Apple Pencilに対応。

  • Wi-Fiモデル税別価格: 64GB版が6万2800円から、256GB版が7万9800円から
  • Wi-Fi+Cellularモデル税別価格: 64GB版が7万7800円から、256GB版が9万4800円から

10.2インチiPad Wi-Fiモデルの税別価格は、32GB版が3万4800円から、128GB版が4万4800円から。Wi-Fi+Cellularモデルは、32GB版が4万9800円から、128GB版が5万9800円から。カラーバリエーションは、スペースグレイ、シルバー、ゴールドの3色。第1世代Apple Pencilに対応。

  • Wi-Fiモデル税別価格: 32GB版が3万4800円から、128GB版が4万4800円から
  • Wi-Fi+Cellularモデル税別価格: 32GB版が4万9800円から、128GB版が5万9800円から

10.9インチ「iPad Air」は、5nmプロセスのApple A14 Bionicチップを採用

iPad Airは、プロセッサー(SoC)として、5nmプロセスで製造されたApple A14 Bionicチップを採用。1世代前のモデルと比較して、6コア設計のCPUによる40%高速化、4コアのグラフィックス(GPU)機能による30%の高速化を実現した。16コアのNeural Engine機能を搭載しており機械学習が70%高速化している。GPU、Neural Engine機能、またCPUに搭載の第2世代機械学習アクセラレーターにより、画像認識、自然言語学習、モーション分析におけるパフォーマンスが向上するという。

アップルが5nmプロセスSoC「Apple A14 Bionic」採用のiPad Airを発表

指紋認証センサー「Touch ID」はトップボタンに内蔵。カメラは、前面のFaceTimeカメラが700万画素および絞り値f2.0、背面が1200万画素および絞り値f1.8。アニ文字とミー文字は非対応。

10.9インチ「iPad Air」は、5nmプロセスのApple A14 Bionicチップを初採用

またiPad Airは、接続端子としてUSB‑Cコネクターを採用した。Smart Connectorを利用し、本体カバーにもなる薄型キーボード「Smart Keyboard」および「Smart Keyboard Folio」を利用可能。このほかBluetooth 5.0をサポートしている。

10.9インチiPad Airの画面解像度は2360×1640ピクセル(264ppi)で、True Toneをサポート。サイズは247.6×178.5×6.1mm。重量は、Wi-Fiモデルが458gで、Wi-Fi+Cellularが460g。

従来同様、Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデルを用意しており、Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)に対応した。またWi-Fi+Cellularモデルは、nano SIM(Apple SIM対応)とeSIMを利用できる。

バッテリー駆動時間は、Wi-Fiでのインターネット利用時・ビデオ再生時は最大10時間。Wi-Fi+Cellularモデルの場合は、携帯電話データネットワークでのインターネット利用時最大9時間となっている。

10.2インチ「iPad」

iPadは、プロセッサー(SoC)としてApple A12 Bionicチップを採用。画面解像度は2160×1620ピクセル(264ppi)。

画面解像度は2160×1620ピクセル(264ppi)。カメラは、前面のFaceTimeカメラが1200万画素および絞り値f2.4、背面が800万画素および絞り値f2.4。アニ文字とミー文字は非対応。

接続端子は従来通りLightningコネクター。Smart Connectorを利用し、本体カバーにもなる薄型キーボード「Smart Keyboard」を利用可能。Bluetooth 4.2対応。

サイズは250.6×174.1×7.5mm。重量は、Wi-Fiモデルが490gで、Wi-Fi+Cellularが495g。

Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデルを用意。Wi-Fi機能は、IEEE802.11acまでの対応となっている。Wi-Fi+Cellularモデルは、nano SIM(Apple SIM対応)とeSIMを利用できる。

バッテリー駆動時間は、Wi-Fiでのインターネット利用時・ビデオ再生時は最大10時間。Wi-Fi+Cellularモデルの場合は、携帯電話データネットワークでのインターネット利用時最大9時間。

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