「CTO of the year」開催、今年1年で最も輝いたCTOはI’mbesideyouの能勢康宏氏

12月2日、TechCrunch Tokyo 2021の関連イベントとして、今年1年で最も輝いたCTO(最高技術責任者)を決めるピッチイベント「TechCrunch Japan CTO of the year 2021 powered by AWS」が開催された。

今年のピッチには新進気鋭のスタートアップ6社のCTOが登場。それぞれが5分ずつピッチを行い、技術によるビジネスの貢献度について、独自性、先進性、業界へのインフルエンス、組織運営などを評価対象として審査が行われた。厳正なる審査の結果、今年のCTO of the yearに選ばれたのはI’mbesideyou共同創業者兼CTOの能勢康宏氏だった。

審査委員長

藤本真樹氏:グリー取締役、執行役員常務、最高技術責任者

審査員

藤倉成太氏:Sansan執行役員、CTO、VPoE

横路隆氏:freee取締役CTO

塚田朗弘氏:アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWS)Head of Startup Solutions Architect

CTO of the year 2021

I’mbesideyou共同創業者兼CTO 能勢康宏氏

大阪大学情報科学研究科修了。NTTデータにて通信業界を中心にミッションクリティカルなシステムの開発運用から、ロボット開発での画像認識や音声認識AIのサービス開発を担当。NTTデータのシニアシステムアーキテクト。フロントエンドからバックエンドまで幅広くこなす力を持つフルスタックエンジニア。武蔵野美術大学在学中。

能勢氏が所属するI’mbesideyouは、表情、音声、顔の向き、視線などを解析する「マルチモーダル技術」を用いて、Zoomなどのオンラインコミュニケーション動画を解析し、一人一人の反応の特徴を割り出す。そうすることで、個人にあったコミュニケーションがなされているかを判定する仕組みを開発するスタートアップだ。

審査委員長の藤本氏は授賞式で、「2014年からやっていて、毎年レベルが上がっているように感じ、嬉しく思う。私は審査員という立場でここにいるが、今日登壇したCTOと僕たち審査員は同じフィールドにいる。早く今日登壇したCTOのみなさんに追いつけるように頑張りたい」と総評した。

今年1年で最も輝いた技術責任者を決める「CTO of the year」に登壇する6人のCTOを紹介

TechCrunch Japanは、今年1年で最も輝いたCTO(技術責任者)を決める「TechCrunch Japan CTO of the year 2021 powered by AWS」を12月2日に開催する。

CTO of the yearはTechCrunch Japanが主催する年に1度のイベントだ。同イベントでは、スタートアップ企業のCTOによるピッチコンテストを開催して、技術によるビジネスの貢献度を審査する。独自性、先進性、業界へのインフルエンス、組織運営などを評価対象として今年1年で最も輝いたCTOを選出する。本稿では、同イベントに登壇する6人のCTOを紹介しよう。

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スマートバンク共同創業者兼CTO 堀井雄太氏

新卒で株式会社VOYAGE GROUPに入社し、エンジニアとしてメディアや広告配信基盤の開発に携わった後、2012年に日本初のフリマアプリ「フリル」(現ラクマ)を開発する株式会社Fablicを創業し開発やサービスのグロースに従事。同社の楽天へのM&Aを経て、2019年に2度目の起業で現職。CTOとして開発部門の責任者を務めつつ、決済基盤やカード発行基盤の開発を担当。

DATAFLUCT CTO 原田一樹氏

大手SIerでAWSやAI、IoTなど活用した先進技術の実証実験、技術コミュニティ牽引などを経験。
その後、日本マイクロソフトでクラウドアーキテクトとしてインフラ・データ・AI・セキュリティ系のプロジェクトを推進。2020年11月、DATAFLUCTのCTOに就任し、マルチクラウドAutoMLやノーコード機械学習サービスの技術責任者兼プロダクトオーナーとしてプロダクト開発をリード。技術組織マネジメントやDXプロジェクトの技術アドバイザーも担当。

エンペイ取締役CTO 田野晴彦氏

新卒でワークスアプリケーションズに入社し、会計システムのエンジニアを担当。その後、リクルートに入社し、キッズリー、スタディサプリ、その他新規事業にてエンジニア、プロダクトマネージャーとして従事。2018年に株式会社エンペイを共同創業し、同社CTOに就任。開発組織を統括。東洋経済社の「すごいベンチャー 100」に選出。PayPay Accelerator Programにも採択された。

oVice CTO 長谷川博和氏

1982年生まれ。18歳より学生の傍らプログラマとして従事し、カーネル、デバイスドライバなど組込み分野から、サーバーサイド、ネットワークインフラなど多岐に渡るシステムを構築。NIMARU TECHNOLOGY(現 oVice株式会社)設立時より現職に就任。

I’mbesideyou共同創業者兼CTO 能勢康宏氏

大阪大学情報科学研究科修了。NTTデータにて通信業界を中心にミッションクリティカルなシステムの開発運用から、ロボット開発での画像認識や音声認識AIのサービス開発を担当。NTTデータのシニアシステムアーキテクト。フロントエンドからバックエンドまで幅広くこなす力を持つフルスタックエンジニア。武蔵野美術大学在学中。

estie CTO 岩成達哉氏

島根県出雲市生まれ。松江工業高等専門学校 情報工学科卒業。東京大学工学部電子情報工学科入学後、 在籍中に高専在籍時に開発したプログラミング教育教材をもとに起業。その後、東京大学大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻修士課程修了。卒業後はIndeed Japanにて3年半ソフトウェアエンジニアとして開発に従事。2020年10月にestieへ参画。2021年8月にCTOへ就任し、開発チームを統括する。

イベント概要

【日時】TechCrunch Tokyo 2021 Day1終了後開催、12月2日(木)19:10〜20:50(予定)

【会場】オンライン

【審査基準】技術によるビジネスへの貢献度(独自性、先進性、業界へのインフルエンス、組織運営についても評価対象)

【審査】CTO of the year 実行委員会による

【主催】TechCrunch Japan(Boundless株式会社)

【企画、運営協力】アマゾン ウェブ サービス ジャパン

【視聴方法】

  • CTO、もしくはそれに準じる肩書きをお持ちの方は無料で参加が可能(事前登録)。
  • TechCrunch Tokyo 2021のチケットを購入いただいている方(TechCrunch Tokyo 2021と続けて視聴できるので、新規にチケットを申し込みする必要はない)。

【事務局連絡先】

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今年1年で最も輝いた技術責任者を決める「CTO of the year」が12月2日にオンライン開催

テクノロジーとスタートアップの祭典「TechCrunch Tokyo」が12月2日と3日の2日間で開催することはすでに他の記事でもお伝えした通りだが、今回の記事ではもう一つ、TechCrunch Tokyoと同じくらいエキサイティングなイベントをご案内させていただきたい。今年1年で最も輝いたCTO(技術責任者)を決める「TechCrunch Japan CTO of the year 2021 powered by AWS」だ。

CTO of the yearはTechCrunch Japanが主催する年に1度のイベントだ。同イベントでは、スタートアップ企業のCTO(最高技術責任者)によるピッチコンテストを開催して、技術によるビジネスの貢献度を審査する。独自性、先進性、業界へのインフルエンス、組織運営などを評価対象として今年1年で最も輝いたCTOを選出する。イベント概要と当日の審査委員は以下の通りだ。

イベント概要

【日時】TechCrunch Tokyo 2021 Day1終了後開催、12月2日(木)19:10〜20:50(予定)

【会場】オンライン

【審査基準】技術によるビジネスへの貢献度(独自性、先進性、業界へのインフルエンス、組織運営についても評価対象)

【審査】CTO of the year 実行委員会による

【主催】TechCrunch Japan(Boundless株式会社)

【企画、運営協力】アマゾン ウェブ サービス ジャパン

【視聴方法】

  • CTO、もしくはそれに準じる肩書きをお持ちの方は無料で参加が可能(事前登録)。
  • TechCrunch Tokyo 2021のチケットを購入いただいている方(TechCrunch Tokyo 2021と続けて視聴できるので、新規にチケットを申し込みする必要はない)。

【事務局連絡先】

審査委員長

藤本真樹氏:グリー取締役、執行役員常務、最高技術責任者

2001年、上智大学文学部を卒業後、株式会社アストラザスタジオを経て、2003年1月有限会社テューンビズに入社。PHP等のオープンソースプロジェクトに参画しており、オープンソースソフトウェアシステムのコンサルティング等を担当。2005年6月、グリー株式会社 取締役に就任。2021年9月、デジタル庁CTOに就任。

審査委員

藤倉成太氏:Sansan執行役員、CTO、VPoE

株式会社オージス総研でシリコンバレーに赴任し、現地ベンチャー企業との共同開発事業に携わる。帰国後は開発ツールなどの技術開発に従事する傍ら、金沢工業大学大学院工学研究科知的創造システム専攻を修了。2009年にSansan株式会社へ入社。現在はCTO兼VPoEとして技術戦略の指揮とエンジニア組織の強化を担う。

横路隆氏:freee取締役CTO

Ruby City 松江育ち。慶應義塾大学大学院修了。学生時代よりビジネス向けシステム開発に携わる。ソニーを経て、freee株式会社を共同創業。テクノロジーでスモールビジネスのありかたを再定義します。

塚田朗弘氏:アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWS)Head of Startup Solutions Architect

2011年から生放送系ウェブサービスの開発を経験した後、2013年よりスタートアップ企業にJoin。CTOとしてモバイルアプリ、サーバサイド、AWS上のインフラ管理を担当しつつ、採用やチームマネジメントを行う。2015年8月より AWS ジャパンのソリューションアーキテクトとして、主にスタートアップ領域のお客様に対する技術面やエンジニアリング組織に関する支援を担当。

当イベントでは、自薦や他薦による登壇スタートアップ企業の応募も開始している。われこそはというCTOは是非、上記事務局連絡先までご連絡いただきたい。

CTO of the year 2020、今年一番輝いたCTOはデザミスの小佐野剛氏

12月24日、今年一番輝いたスタートアップCTOを決めるピッチコンテスト「CTO of the year」が開催された。その結果、今年のCTO of the yearはデザミスの小佐野剛氏に決まった。デザミスは日本の農家が抱える問題をIoTのチカラで解決することを目指すスタートアップ。具体的には、ウシの行動モニタリングを行う「U-motion」を展開し、IoTデバイスを使って牛の行動データを24時間収集、解析し、発情兆候や疾病兆候、起立困難状態を検出するなどしている。

ピッチコンテストでは、審査員により、技術によるビジネスの貢献度について、独自性、先進性、業界へのインフルエンス、組織運営などを評価対象として審査が行われた。今年のコンテストでは、小佐野氏を含め8社8名のCTOがプレゼンを行った。

小佐野剛氏プロフィール

新卒で入社したERPパッケージベンダーにて製品開発に従事。その後、マルチクラウドインテグレーションを提供するSIerを経て、2016年より株式会社デザミスに参画。牧場向けIoTサービス「U-motion」の開発に携わる。CTOとして開発部門の責任者を務める傍ら、データ分析、センサーシステム開発、牛の観察など様々な業務に対応。

今年のCTO of the year はオンライン開催で生配信されていたが、その放送を見逃した読者のみなさん向けに、イベントのイベントレジストページにて見逃し配信も行っている。こちらもチェックしていただきたい。

デザミスは2020年3月に農林漁業成長産業化支援機構、三井住友海上火災保険から約5億1000万円を調達するなど、拡大を続けるスタートアップだ。TechCrunch Japanでは彼らのこれからの成長をお伝えしていくつもりなので、ぜひ注目していただきたい。

関連記事:今年一番の技術責任者を決めるCTO of the year 2020の登壇者を発表、スタートアップバトル出身者も登場するぞ

カテゴリー:イベント情報
タグ:CTO of the year

今年一番の技術責任者を決めるCTO of the year 2020の登壇者を発表、スタートアップバトル出身者も登場するぞ

今年一番注目すべきスタートアップを決める「スタートアップバトル」は先日閉会したばかりだが、今年一番のCTO(技術責任者)を決める「CTO of the year」がクリスマスイブが開催される。

CTO of the yearは、スタートアップ企業のCTO(最高技術責任者)によるピッチコンテストを開催して、技術によるビジネスの貢献度を審査するイベントだ。独自性、先進性、業界へのインフルエンス、組織運営などを評価対象として今年1年最も輝いたCTOが選出される。TechCrunch Japanは本イベントのメディアパートナーとして参加する。

今回の記事では、CTO of the yearに登壇者を紹介しよう。

登壇者一覧

神谷幸太郎氏(シンセティックゲシュタルト CTO)

京都大学大学院理学研究科にて数学専攻、ベイズ統計的決定理論を確率論や情報幾何学を用いて研究。修士課程を修了後、野村総合研究所のエンジニアとして、新規技術の研究開発や実証実験に従事。Deloitte Digital のコンサルタントとして、多岐に渡る産業のクライアントに向け、新規事業開発含むデジタル戦略の策定や実行の支援を実施。バイエル薬品のオープンイノベーションセンターにて、製薬業界の課題に対し、機械学習を用いたソリューションの提案や開発を推進。現在は、科学的発見の自動化を目指す SyntheticGestalt を創業し、CTO に就任。

伊藤桂一氏(アダコテック 取締役)

アダコテック創業エンジニア。大学院で遺伝的アルゴリズムの研究を行うにあたり産業技術総合研究所(AIST)との繋がりを持ち、AISTベンチャーに新卒入社。半導体設計ツールに研究開発に従事した。その後、AISTの非常勤職員などを得て、2012年4月にアダコテック創業メンバーとなる。2015年より現職。技術組織のマネジメントに加え、HLACの研究開発や、データ分析・コンサルティング業務に従事。

松浦隼人氏(オーティファイ CTO)

大手Webサービス会社にて、各サービスのサーバからミドルウェアまで幅広く担当するインフラエンジニア、チームマネージャーを兼務。
その後、GitHubにてRailsアプリケーションとその技術スタックに関わるテクニカルサポートエンジニアを担当。オライリー・ジャパン出版の「入門 監視」を始めとする技術専門書の翻訳も手掛ける。
2020年3月よりAutifyの取締役CTOに就任。2020年9月には、AWS Startup Architecture of the Year 2020において二冠を受賞。

為藤アキラ氏(クイッキン CTO)

Javaプログラマーとして金融系、日立のシステム開発、IT講師、SIer経験を経て独立。株式会社ブルーイッシュを創業し、Webやアプリ開発を中心に10社以上のスタートアップの開発プロジェクトをサポート。ORACLE MASTER Gold 11g, OJC-WC, LPIC、等、様々な資格を所有。2020年1月よりCUICIN株式会社のファウンダー兼、技術顧問としてジョインし、開発チームのマネジメントやプロジェクト全体をリード。

杉田允氏(ミドルフィールド CTO)

1988年生まれ。大阪府出身。株式会社サイバードにシステムエンジニアとして入社。メディア事業にて、WEBアプリケーションを中心に新規開発や保守運用を担当し、サーバサイドやインフラ領域を経験。その後複数社にて、WEBアプリケーションの新規開発等を担当。

青木光平氏(オー CTO)

メーカーで携帯電話の企画、開発を行ったのち、KLabに入社。サーバサイドやフロントの開発、マネージメント、ディレクションなどを経験。ベストプロジェクトマネージメント賞を獲得。その後、独立しフリーランスとして数多くの大手企業やスタートアップでフロントエンドのアーキテクト、開発コンサル、UXデザイナーとして支援する。スタートアップが抱える課題を最速で解決するにはもっと深く関わる必要があると考え、2020年8月に O: にジョイン。UX からUI設計、アーキテクト、開発まで行う。11月からCTOに正式に就任。現在は採用、マネージメントまで幅広く担当している。

高橋和也氏(センシンロボティクス執行役員 / 開発部長)

1978年生、北海道工業大学卒。システム開発会社、ウェブ制作会社などを経て、2009年に株式会社リアルワールド入社。新規事業開発等を経て、ゼネラルマネージャーとしてエンジニアの統括責任者、グループ会社REAL FINTECHの取締役CTOを歴任し、2017年8月より現職。

小佐野剛氏(デザミス CTO)

新卒で入社したERPパッケージベンダーにて製品開発に従事。その後、マルチクラウドインテグレーションを提供するSIerを経て、2016年より株式会社デザミスに参画。牧場向けIoTサービス「U-motion」の開発に携わる。CTOとして開発部門の責任者を務める傍ら、データ分析、センサーシステム開発、牛の観察など様々な業務に対応。

イベント概要

【日時】12月24日(木)15時〜17時(予定)
【会場】オンライン
【審査基準】技術によるビジネスへの貢献度(独自性、先進性、業界へのインフルエンス、組織運営についても評価対象)
【審査】CTO of the year 実行委員会による
【主催】CTO of the year実行委員会
【メディアパートナー】TechCrunch Japan
【運営パートナー】イベントレジスト
【企画、運営協力】アマゾン ウェブ サービス ジャパン
【チケット】無料(参加登録は必須)

12月24日に開催決定!最も輝くCTOを選出する「CTO of the year 2020」

TechCrunch Japanが主催する「TechCrunch Tokyo」と並行して、これまで毎年開催してきた「CTO of the year」の開催が今年も決定したのでお知らせしよう。CTO of the yearは、今年もっとも輝いたスタートアップのCTO(最高技術責任者)を選出するためのイベントだ。開催日は、スタートアップバトル放送最終日の約1週間後、12月24日のクリスマスイブだ。また、本イベントも今年はオンラインでの開催となる。

本イベントに出場するCTOたちは、審査員の前でピッチを行い、技術の独自性、先進性、業界への影響度、組織運営などをもとに評価される。そのスコアを基に今年1年最も輝いたCTOを選出するという流れだ。今回、TechCrunch Japanはメディアパートナーとして参加する予定だ。

イベント概要は以下の通り。参加申し込みはこちらのページから可能だ。

審査員(50音順)

  • VOYAGE GROUP 取締役CTO:小賀 昌法氏
  • ビジョナル 取締役CTO:竹内真氏
  • アマゾン ウェブ サービス ジャパン スタートアップソリューションアーキテクト:塚田 朗弘氏
  • freee 取締役CTO:横路隆氏

イベント概要

CTO of the year 2020
【日時】12月24日(木)15時〜17時(予定)
【会場】オンライン
【審査基準】技術によるビジネスへの貢献度(独自性、先進性、業界へのインフルエンス、組織運営についても評価対象)
【審査】CTO of the year 実行委員会による

【主催】CTO of the year実行委員会
【メディアパートナー】TechCrunch Japan
【運営パートナー】イベントレジスト
【企画、運営協力】アマゾン ウェブ サービス ジャパン
【チケット】無料(参加登録は必須)