“Hey Siri, give us a hint”[ねぇSiri、ヒントをちょうだい?]、が来たるべき次期Appleイベントに何が出るかに関する唯一のヒントだ。そしてもちろん、地下室で4人の人たちが何千回も探し回るであろうアートワークに潜む隠しメッセージも。新しいiPhoneと言う人も、新しいApple TVという人も、あるいはその両方だと言う人もいる。
何が発表されるにせよ、いつどこでイベントが行われるかははっきりした。なぜならAppleが、待望のイベントの招待状を発送したからだ。
できれば、こっちの招待状が欲しかった:
ただし、Siriはヒントを教えてはくれない:
サンフランシスコの地元ニュースサイト Hoodlineは、Appleがビル・グラハム・シビック・オーディトリアムを予約したという(正しい)噂を聞いたことを昨日報じた。ズバリ的中。
最良の日だ。
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(翻訳:Nob Takahashi / facebook)