ディズニー、スター・ウォーズ・ランドのドローン撮影ビデオ公開――「銀河外縁」エリアは広大だった

アナハイムでもオーランドでもいいが、ディズニーランドに行ったら、 ある地点である方向を見るといい。あるいはアトラクションに乗ったときにある方向を何度か見るのでもいい。ディズニーが建設中のスター・ウォーズ・ランド(正式な名前はStar Wars: Galaxy’s Edgeというのだそうだ)が見えるはずだ。もちろんほんの一部がちらりと見えるだけだが、それでも「うん、たしかに足場が組んであった」という報告はできるだろう。

ディズニーはこの新しいアトラクション・エリアをドローンで空撮したビデオを公開した。これなら現状が十分よくわかる。もちろん建築物はまだ基礎工事ないし足場に覆われている状態だ。それでもスター・ウォーズ・ランドが非常に広大な面積を占めていることに驚かされる。

去年ディズニーが公開したコンセプトモデルとドローン・ビデオを比較してどこがどの部分になっているのか推理してみるのも面白い。ゲストごとに異なるストーリーが提供されるという没入的スター・ウォーズ体験ホテルはどのあたりだろう?

Star Wars: Galaxy’s Edgeアトラクション・エリアは2019年オープンの予定だ。

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+

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TechCrunch Japan

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