今週いっぱい! TechCrunch Tokyo 2015の超早割チケット販売は31日金曜日深夜まで

11月17日(火)、18日(水)に東京・渋谷のヒカリエで開催予定の「TechCrunch Tokyo 2015」だが、超早割チケット販売は7月いっぱいとなっていて、今週金曜日の深夜が締め切りだ。迷ったまま忘れてしまう人がいるといけないので改めてお知らせしたい。まだ登壇者やスケジュールについては未発表だけど、今年も国内・国外から話題の起業家やスタートアップ企業の経営者を呼んで、ネット、テック、ビジネス、アントレプレナーシップなどの話題で、各種セッションを繰り広げる予定だ(昨年のイベントの様子)。

ふだんTechCrunch Japanでカバーしているような国内のスタートアップ企業や、未ローンチのプロダクトによるコンテストのスタートアップバトルも例年通り2日目の午後に行う予定だ。すでにたくさんの応募を頂いているが、まだまだ応募をお待ちしている

TechCrunch Tokyo 2015のチケット代は以下の通り。すべて2日間通しで、どのチケットでも2日ぶんのランチと懇親会の軽食が含まれる。学生さんは、今年はグッと値下げしたので、ぜひ若い人にはたくさん参加してもらいたいと思っている。

・超早割りチケット:9000円(税込み9720円。販売期限は7月31日23時59分まで)
・前売りチケット:1万8000円(税込み1万9440円)
・当日チケット:2万7000円(税込み2万9160円)
・団体チケット:1万5000円(税込み1万6200円)
・学割チケット:2700円(税込み2916円)
・ハッカソンチケット:4600円(税込み4968円)
ハッカソンは別チケット、別会場、別日程なので注意

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投稿者:

TechCrunch Japan

TechCrunchは2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきました。現在、米国を始め、欧州、アジア地域のテクノロジー業界の話題をカバーしています。そして、米国では2010年9月に世界的なオンラインメディア企業のAOLの傘下となりその運営が続けられています。 日本では2006年6月から翻訳版となるTechCrunch Japanが産声を上げてスタートしています。その後、日本でのオリジナル記事の投稿やイベントなどを開催しています。なお、TechCrunch Japanも2011年4月1日より米国と同様に米AOLの日本法人AOLオンライン・ジャパンにより運営されています。