同名のスマートTVプラットフォーム(2010〜2014、RIP)やその上に構築されたAndroid TVプラットフォームと混同されないように、Google(グーグル)は新しいGoogle TVを発表した。この名前は、ストリーミングサービス、YouTube TV経由のLive TV、およびほかのさまざまなグーグルの提供するものを単一の合理化されたUIに組み合わせた、新しいChromecast with Google TVのインターフェースを指している。
Live TVは、米国でYouTube TVのメンバーシップを持っている人が利用できる。このサービスでは、ネットワーク、CNN、ESPN、ニNickelodeon(コロデオン、子供向けチャンネル)を含む85のライブステーションにアクセスすることができ、ライブタブを介して利用できる。料金は月額65ドル(約6900円)0と割高だが。
Google TVはChromecastで利用可能で、新しいChromecastは本日から50ドル(約5300円)で発売される。
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(翻訳:TechCrunch Japan)