50万超え。
新年にあたり、オースチン大学2年生で「本物のティーン」、Andrew Wattsはソーシャルアプリに対する彼の考えに関するエッセイを書こうと決めた。それは彼自身や友達、あるいはそのまた友達が読むためのものだった。
彼がエッセイの中でも触れているソーシャルアプリ、Mediumに投稿したところ、記事は爆発的話題を呼んだ ― いくつか反発さえ受けた。11日後、彼はAOLの費用でサンフランシスコへ飛び、様々なアプリについてどう思うか、大人になったら何になりたいかなどを「一語」で答えた(Foursquareへの答は “dead” )。
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(翻訳:Nob Takahashi / facebook)