TC Tokyo「超早割チケット」の発売は9月18日まで!スタートアップバトル本登録は9月30日まで!

今年も11月15日(木)と16日(金)に渋谷ヒカリエで開催される日本最大級のスタートアップ・テクノロジーの祭典「TechCrunch Tokyo」。現在発売中のお得な「超早割チケット」の発売が9月18日の23時59分までとなっているので、来場する予定だがまだチケットを予約していないみなさんにはこのチャンスを逃さないでほしい。通常の「一般チケット」は4万円(税込)だが、超早割チケットは1万8000円(税込)だ。

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TechCrunch Tokyoは僕たちTechCrunch Japanが毎年開催している、日本最大級のスタートアップ・テクノロジーのイベント。今年で8回目の開催となり、昨年は約2500名が来場した。

そんなTechCrunch Tokyoの主役は何と言ってもスタートアップのみなさんだ。例年、イベント最大の目玉とも言える「スタートアップバトル」では創業3年未満の新進気鋭のスタートアップがステージ上で熱いピッチバトルを繰り広げる。

例年100〜150社から応募が寄せられているスタートアップバトル。今年の参加者の本登録は9月30日23時59分までとなっているのでそれも併せてお知らせしたい。応募資格は以下の通りだ。

  • 未ローンチまたは2017年10月以降にローンチしたデモが可能なプロダクトを持つスタートアップ企業であること。
  • 創業年数3年未満(2015年10月以降に創業)で上場企業の子会社でないこと。

投資家や大企業の新規事業担当者も多く参加するTechCrunch Tokyoでは、スタートアップバトルをきっかけに出資が決まったり、優秀な人材の採用につながることも少なくない。みなさんの応募を心待ちにしている。

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投稿者:

TechCrunch Japan

TechCrunchは2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきました。現在、米国を始め、欧州、アジア地域のテクノロジー業界の話題をカバーしています。そして、米国では2010年9月に世界的なオンラインメディア企業のAOLの傘下となりその運営が続けられています。 日本では2006年6月から翻訳版となるTechCrunch Japanが産声を上げてスタートしています。その後、日本でのオリジナル記事の投稿やイベントなどを開催しています。なお、TechCrunch Japanも2011年4月1日より米国と同様に米AOLの日本法人AOLオンライン・ジャパンにより運営されています。