メルカリ子会社ソウゾウが「mertrip」のサービスを1月で終了

メルカリのグループ会社であるソウゾウは12月20日、オープンβ版として提供している旅のストーリー共有アプリ「mertrip」(メルトリップ)のサービスを2019年1月31日で終了することを発表した。

メルトリップは、自分が撮った写真から自動で旅のストーリーが作れるアプリ。旅行先などで撮影した写真を撮影時間や位置情報などから旅程を自動でまとめてくれる。もちろんストーリーは共有できるので、知り合いや友人がそのストーリーを見て、自分の旅の参考にするといった使い方が可能だ。

オープンβ版として2018年11月から、会員登録は電話番号の入力のみで、月会費、その他の手数料なども無料で提供していたが、残念ながら3カ月程度でのサービス終了となった。

ソウゾウといえば、2018年7月に「メルカリNOW」「teacha」「メルカリ メゾンズ」のサービスクローズを発表。teachaに関しては2018年4月のサービスリリースからわずか4カ月というタイミングでの終了だった。メルカリグループといえども、新サービスを立ち上げて軌道に乗せるのはなかなか難しいようだ。

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TechCrunch Japan

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