これがApple新本社屋の母鑑だ

Appleの宇宙船本社屋のこれまでで最も真実味のある詳細画像が、Wiredの秀逸な記事に掲載された。

280万平方フィートかならる同キャンパスの最新画像には、広大なカフェテリア、地下駐車場、そして今後のApple新製品がメディアに披露される地下ホール等が写しだされている。

社屋は176エーカーの敷地に建ち、土地の殆どが土着の動植物相に宛てられており、床から天井まで続くガラス壁と外界を遮る障壁の役目を担う。

メインキャンパスの外には、研究開発部門のために別棟群もある。

下の写真で新Appleキャンパスの内部をのぞき見した後は、Apple CFO Peter Oppenheimerによる建設許可承認後のプレゼンと、クパチーノ市に向けたスティーブ・ジョブズの最初のプレゼンもお見逃しなく。

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(翻訳:Nob Takahashi)