Instapaper 6.2、速読オプションを追加


betaworks傘下のオフラインリーダーアプリ、Instapaperが、アップデートされ、新たな体験をもたらす機能が追加された。

Instapaper 6.2には、Speed Reader(下のビデオ)機能が加わり、単語が1つずつハイライトされ、集中して効果的な読書体験ができる。またモバイルで高速に記事を保存できるようになった他、iOSのInstapaperアプリに高速確実にく記事を送れる、Instant Sync機能が追加された。

最近Instapaperは、アプリ全体の体験をデザイン改訂し、バージョン6.0を初のフリーミアム版として提供した。それまでのInstapaperは有償モデルで、アプリはApp Storeで3~4ドル、他に毎月の購読料が1ドル必要だった。デザイン変更に伴い付加価値も加わり、Appleのテキスト音声変換を統合してInstapaper記事の読み上げを聞けるようになった。

今日の6.2アップデートでは、Speed Readerの利用は月間10回までが無料で、その先はプレミアムサービスとなる。

Instapaperは2008年1月に、モバイルで保存した記事を後で(オフラインで)読む最初のリーダーの一つとしてデビューした。スタート以来、同アプリはこの分野で激しい競争にさらされ(特にPocket)、2013年4月にbetaworksに買収された。

Instapaper 6.2 Speed Reading from Brian Donohue on Vimeo.

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook


Appleのイベント総括:Apple Watchの価格、新型MacBook、HBO Nowの要点

今日のAppleイベントは情報が盛りだくさんであった。イベントの流れは次の通りだ。

驚くことに、Tim Cookは登壇するとすぐにApple TVの話から始めた。HBOとのパートナーシップを結んだことに触れると、HBOのCEOであるRichard Pleplerをステージに呼んだ。彼はここで初めてHBO Nowを発表し、HBO NowはApple TVでのみ視聴することができると説明した。ユーザーは月額14.99米ドルで利用できる。サービス単体にのみ支払うということは、ケーブルテレビプロバイダから逃れられるということだ。サービスは4月に開始され、それまでにサインアップしたユーザーは最初の一ヶ月は無料で利用できる。

Tim Cookは、Apple TVの説明に戻り、既に2500万台が販売され、価格調整の結果、69米ドルへと価格を引き下げることを明らかにした。この低価格とHBO Nowが見られるのはApple TVだけというのは、かなりの魅力である。

次にCookは、iPhoneの話題へと移り、その素晴らしい功績について説明した。iPhoneは発売から累計で7億台を売り上げたと報告した。その数字の大きさを今一度考えてみてほしい。

Apple Payに関しては、ローンチからの成長について触れ、現在この非接触によるモバイル決済サービスは4万の自動販売機を含む、70万箇所で利用することができると伝えた。

AppleのCEOは、iPhoneにおいて重要と位置づけるもう1つの要素について紹介を始めた。それは、「健康に関する情報」だ。

Research Kitは、様々な検査を受けることができる新製品だ。それは、医療関連の研究者に世界最悪の病と対抗する助けにもなる。例えば、タッチスクリーンや加速度センサー、ジャイロセンサーの技術を応用し、ユーザーは手先の器用さや歩き方の検査を行うことができる。これらのデータは研究に活用されることとなる。今日のローンチから利用できるのは、糖尿病や心血管病などを検査できる5つのアプリだが、近いうちに様々な検査が利用できるようになる。

ステージの内容はiPhoneからMacへと移り、Tim Cookは、Appleが再定義する 全く新しいMacBookを紹介した。この新しいMacBookはゴールドの輝きを纏う。

MacBookの厚さは13.1ミリで、これは最も薄い現行モデルの24%も薄い。重さは、僅か2ポンド(およそ907グラム)だ。画面は、12インチ2304×1440のRetinaディスプレイを採用し、画素数は330万ピクセルに及ぶ。また、この極薄のノートパソコンに見合うよう、トラックパッドとキーボードが設計され、その色展開は、ゴールド、グレー、シルバーだ。MacBookは他にも全体を通して様々な機能がアップデートされた。詳しくはこちらを見てほしい。

新しいMacBookは、1,299米ドルから購入することができ、4月10日から発売が予定されている。

そして、皆が気になっていた Apple Watchの番が来た。

Uberを含め、私たちのお気に入りのアプリがこの端末でどのように使えるかも紹介された。

Cookはこの製品ラインの価格を発表した。選ぶ製品モデル、大きさ、バンドの種類により、価格は349米ドルから最高17,000米ドル まで変動する。

Apple Watchについての詳細はこちらを見てほしい。

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(翻訳:Nozomi Okuma / facebook


新Tinderは好き放題に課金する


Tinderの「Rewind」機能がやっと実装された。この機能によりユーザーは、右にスワイプしたかったのに間違えて左にスワイプしてしまった相手を取り戻すことができる。

この「Rewind」機能は、本日(米国時間3/2) 公開されたTinderの有料版のTinder Plusに加入することで利用できる。その料金体系はユーザの年齢で異なり、アメリカ国内だと9.99米ドルから19.99米ドルの料金設定だ。そう、30歳以上のユーザーがTinder Plusを利用するには19.99米ドルが課金されるが、30歳未満のユーザーは9.99米ドルで利用できる。

ただし、ここTechCrunchのオフィスには、30歳以上の女性のユーザーでTinder Plusを月々14.99米ドルで利用している人がいる。我々は、Tinder Plusのより明快な料金体系を知るため、Tinderに問い合わせている。近い内に情報を更新する予定である。

現時点では、料金体系は年齢の他にも地域によっても異なることを把握している。新興国(Tinderは140の国と地域で利用可能)のユーザーは、月々2.99米ドルから利用できる地域もあれば、イギリスのような先進国市場の28歳以上のユーザーには月々23米ドル(これは、他地域の28歳以上のユーザーのおよそ4倍の価格だ。)で提供している。

Tinderは、ここ数ヶ月の間で複数の市場で価格設定を検証していた。彼らから全ての情報が開示されていなくても、価格設定の背景を推測するのは容易である。年齢層の高いユーザーは、理論上、供給が少ないが、需要も少なくマッチングが困難となる。よって、このようなデートの為のツールに支払うべきということだろう。それに加え、年齢層の低いユーザーより多く収入があることも予想される。

Uberの需要に伴い変動する料金体系が、ロマンスを求める冒険者たちにも適用された形だ。

Tinder PlusにはPassport機能も含まれている。今までは、現在地付近のユーザーしか検索できなかったが、この機能を使用することにより、世界中の好きな場所にピンを落とすだけで、その地域の気に入る相手を検索することができる。

Tinder Plusでは更に、ユーザーが広告を非表示にすることもできる。ただし、Tinderはまだ広告商品を提供していない。情報によると この広告商品は、今月下旬頃から提供が開始される予定であるが、まだどのような広告になるかは具体的には示されていない。

今日のローンチに含まれている機能の多くは、既存ユーザーのTinderの使い方を踏まえていて、理に適っている。特にRewind機能は、右にスワイプしたかったのに、操作ミスをしてしまったことのあるユーザーにとって魅力的に映るだろう。

Tinderでは累計60億のマッチがあったが、その内のどれくらいが実際に意味のある出会いだったか計測するのは困難だ。しかし、それはTinderにとって必ずしも悪いことでもない。重要なのは、多くの人が直感によって将来パートナーになるかもしれない人を気軽に選ぶこのアプリに熱中しているということだ。

右へのスワイプを左にしてしまうことは良くあることであり、そのリスクを次の彼氏や彼女となるかもしれない人と出会うチャンスを失うことだと思うほど、それはこの機能に料金を支払うか支払わないかという問題ではなく、それにいくら払うかという問題になる。

Passportのような他の機能は、より利用頻度の高いユーザー向けと言える。Tinderを上手く使いこなしているユーザーなら、旅行する時もこの追加機能を使用することだろう。そう、先々の予定を決める為に。

Tinder Plusをチェックしたい人は、CEOのSean RadがCNNのインタビューに応えている様子をここから 、あるいは Tinder blogで情報を確認してほしい。

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(翻訳:Nozomi Okuma / facebook


会社の事務・雑務を全部やってくれるコワーキングスペースAlleyNYCが$16Mを獲得して規模拡張へ

2012年にスタートしたニューヨークのコワーキングスペースAlleyNYCが、1600万ドルを調達した。このラウンドのリーダーはVandewater Capital Holdings、そしてEntrepreneur Mediaが参加した。

AlleyNYCを始めたJason SaltzmanとNsi Obotetukudoは、デスクがたくさんあるだけの部屋、ではないものを作りたいと思った。彼らが作りたいと思ったのは、単なるスペースではなくて、起業家たちがいつもいろんな情報を持ち寄れるコミュニティだ。

今Alleyのメンバーや約50社200名だ。今度の資金で同社は、Chelseaに4万平方フィートのスペースを確保する。今のMidtown Manhattanのスペースは、約16000平方フィートだ。

Saltzman曰く、“新たな資金の残りとChelseaのスペースで支えられるメンバーは、110社あまり600〜800名ぐらいになるだろう”。

Saltzmanはその拡張を’Alley 2.0’と呼ぶ。2.0に新たに加わる予定のサービスは、コンシエルジュサービス、会計経理、法務、バックエンドの設計、それに健康保険だ。

そのコミュニティは、AlleyNYCにいる会社や働く人たちの枠を超え、同社のニューズレターを文字通りの媒体(メディア)として、30万近くの人びとにまで広がっている。また、年間を通じて、いろんなイベントを開催してコミュニティを広げている。

“会社を興すとなると、面倒な雑務がやたら多くなるけど、うちを利用すれば自分の技術とプロダクトだけに集中すればよい。うちはほかのコワーキングスペースのようにデスクとコーヒーマシンを提供するだけではなくて、会社に必要な裏方的な事務を全部やってあげる”、とSaltzmanはメリットを力説する。

AlleyNYCのようなサービスは、WeWorkなどほかにもある。後者はトータルで3億6200万ドルを調達している

AlleyNYCについて詳しく知りたい方は、ここへ

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


良質なデートアプリとして好評のCoffee Meets BagelがついにシリーズA($7.8M)に到達

量(数)よりも質を強調するデートサービスCoffee Meets Bagelが今日、シリーズAで780万ドルの資金調達をしたことを発表した。このラウンドのリーダーは前からの投資家DCM Ventures、そしてQuest VenturesとAzureも参加した。

Coffee Meets Bagelは、女の私から見ても、感じの良い、愛らしいアプリだ。〔ファウンダ/CEOが女性。〕

2012年にローンチしたCoffee Meets Bagelは、Facebook上の‘友だちの友だち’関係を利用して良質な出会いを見つける。両者とも相手を気に入ったら、コーヒー代や飲み物代など、最初のデート費用の一部を同社が負担する。

ユーザは答を24時間以内に送り、(だめだった場合)翌日には新しい候補を見つけてもらえる。

Coffee Meets Bagelがそのほかのほとんどのデートアプリと違っているのは、サイトがある程度の説明責任をかぶることだ。出会い候補はFacebook上の本物の人間関係から拾い上げるので、お行儀の良い人たちであることが(ほぼ)保証される。それプラス、一つの出会いに24時間という時限があるため、その24時間内は、一度に複数の候補に関心が向くことがない。次の候補に関しても、同じだ。一度に一組、のみ。

今回の資金は、デベロッパとエンジニアの増員に充てられ、プロダクトをなお一層磨いていく予定だ。

今年の初めには、やっとCoffee Meets BagelアプリのAndroidバージョンが出た。それによりもちろん、ユーザ層は増える。Coffee Meets Bagelに関心のある方は、同社のWebサイトへ行ってみよう。

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Uber 、シリーズEの調達額を22億ドルに拡大。投資家の需要に答える


Uberは、最新ラウンドの資金調達額を12億ドルから22億ドルへと拡大し、シリーズEラウンドの総額を28億ドルとした。NYTが伝えた。

Uberはこの拡張について次の声明で正式に認めた。

UberのシリーズEラウンドへの参加状況は、当社の成長およびUberPOOLとさらなる海外進出の重要性を投資家が評価していることを強調している。

昨年12月初め、UberはシリーズEで12億ドル調達したことを発表し、評価額は400億ドル以上だった。Uberは投資家の名前を明かしていないが、噂ではSequoia、TPG、Fidelity Investments、Wellington Management、Kleiner Perkins Caufield & Byers、Meno Venturesらが参加したと言われる。

NYTは、UberがシリーズEラウンドの拡大を決意したのは、「複数の機関投資家からの強い要望」を受けたからだと報じている。Uberは、当初戦略的投資のために6億ドルの枠を用意していたが、その6億ドルがすぐに申し込み超過となり拡大が必要になったと語った。

新たな資金によってUberは、おそらくアジア地域への領域拡大、およびUberPoolサービスのための投資を続ける。

Uberは遡って2009年の創立以来、総額50億ドル近い資金を集めている。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook


Amazon、1時間配達サービスをマンハッタン全域に拡大


Amazonは、1時間配達をマンハッタン全域で提供開始した。

昨年12月、オンライン小売の巨人は、マンハッタンの非常に極られた非常に高級な地域に対して1時間配達を約束した。今日(米国時間2/17)、Amazon広報はMashableに対して、同サービスがマンハッタン全体で利用可能になったことを確認した。

この1時間配達サービスは、Amazon Prime Nowと呼ばれ、午前6時から深夜0時まで2時間配達は無料で、1時間配達は追加料金7.99ドルで利用できる。Prime Nowは、ペーパータオル、シャンプー、書籍、おもちゃ、電池、その他日用品の購入に適用される。

Prime Nowサービスは、Amazon Prime Nowという専用アプリを通じてのみ利用できる。

AmazonがPrime Nowをどのように拡大する計画なのかは明らかでないが、オンデマンド業界がAmazonの翌々日配達サービスを侵略しつつあることは明らかだ。

特にニューヨークでは、WunWunや、PostMate等のサービスが、「なんでもオンデマンド」サービスを手頃な価格で提供している。Amazon Prime Nowのマンハッタン参入によって、巨人も同じリングに登ろうとしている。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook


Web上のマーケティング効果は広告よりもコンテンツに…Webプレゼンス管理のConductorが$27Mを調達

企業やブランドなどのWeb上のプレゼンスを管理するプラットホームConductorが、創業5年足らずにして早くもシリーズDの資金調達を行い、Catalyst Investorsが仕切り既存の投資家FirstMark Capital、Matrix Partners、そしてInvestor Growth Capitalらが参加したラウンドにより、2700万ドルを獲得した。新たな投資家Blue Cloud Venturesも、このラウンドに参加した。‘Webプレゼンス管理’という新しい業態を、今や投資家たちは完全に前向きに認めている。

同社はSEOサービスの企業として創業したが、マーケティングと広告の様相が変わりつつあることに気付き、企業がコンテンツの質とその共有戦略で勝負していくためのサービスへと切り替えた。つまりインターネット〜Webのようなコミュニケーションネットワーク上では、単純に大量の広告費を投ずるだけでは効果的なマーケティングにならない、と同社は主張する。

“マーケティング業界は自分を変えないと今後はやっていけないね”、と協同ファウンダのSeth Besmertnikは語る。“テレビは多チャンネル、ネットはサイトの氾濫、そんな中で、コマーシャルというものを、昔のようにまともに見てもらえると思うのは、時代錯誤だ。今年は広告などメディアに投じられるマーケティング費用が1000億ドルを超えると思われるが、インターネット上も含めて、それらのほとんどはドブに捨てた金になる”。

バナー広告になんぼ、AdWordsになんぼ、というレベルで広告やマーケティングを考えるのではなく、Conductorは、そのブランドが惹きつけるべき、あるいはターゲティングすべき、消費者層に狙いを定める。たとえば、おむつのHuggiesなら、ターゲットは幼児がいる大人、多くの場合ママたちだ。そこでConductorは、この層がどこで何をクリックするかに着目する。しかもここで重要なのは、ママさんに限らず、一般消費者はほとんどの場合、広告ではなく無料のコンテンツをクリックしている。だから企業は、広告に精力と金を投ずるのではなく、コンテンツとその戦略にお金をかけるべきなのだ。

Huggiesの例で話を続けるなら、ConductorのアドバイスによりHuggiesは、若いママさん向けのコンテンツをPinterestやInstagramやGoogle、Facebookなどなどにポストする。そしてそれらを経由して間接的に、ブランドや企業が訴求したいブランドイメージを消費者に発見してもらう。

Conductorは、同社のツールの効果に関する分析データを提供しているから、それぞれのコンテンツの“成績”をユーザは知ることができる。

“うちの仕事は、正しいターゲットを見つけることだ。そして彼/彼女らがWebをどのようにナビして良いコンテンツを見つけているのか、を注視する”、とBesmertnikは言う。“これは新しいマーケティング技法だから、‘Webプレゼンス’という言葉が初耳の企業も少なくない。そういう彼らを成功に導くのは、うちの責任だ”。

Conductorの顧客企業は年会費を払って分析プラットホームや同社のWebプレゼンスアドバイザーを利用する。年会費の額は、24000ドルから最高は50万ドルまでだ。

今回のラウンドでConductorの調達資金総額は6000万ドルになる

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肉欲ではなく本当の愛がほしい人のためのデートアプリWillow

昨年はTinderが、バーで目が合った異性を誘う、をスマホのアプリにした。でも、実際の経験者はよくご存知と思うが、この、バーで目が合ってタイプのあれは、当たり外れがはげしい。

今日App Storeに登場したWillowは、出会いを外見ではなくお互いの人物に基づいて作る。いろんな人たちのセルフィー(自己撮り写真)を山のように見せるのではなくて、Willowはユーザに質問を浴びせる。ユーザが作った質問を、その中に入れてもよい。そして片方のユーザは、自分がおもしろい、そそられる、と感じた質問に答えればよい。

質問への回答が終わると、互いの写真が表示される。

ファウンダのMichael BruchがこのWillowを思いついたのは、これまでのデートアプリではお互いが見知らぬ相手と会話を開始することがとても難しい、と感じたからだ。Willowではむしろ、会話を開始することから出会いが始まる。質問し、答える、という形で最初から会話をしなければならない。

そのほかのデートアプリと同じく、地理的条件やジェンダー、それに年齢を指定できるが、同時に、友情や恋愛などなどをめぐる応答で相手の意図も察することができる。質問を前もってカテゴリーで選ぶこともできるから、趣味や好みの共通性も判断できる。

ベータをやってるときのWillowを、すでに10万人あまりがダウンロードした。同社は、最初のうちは収益化よりもユーザの増加に力を入れるつもりだ。今のところWillowは、完全に自己資本のみだ。

このアプリをチェックしたい人は、ここで

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


侵入されたニューズウィーク誌Twitterアカウント、オバマ大統領一家への脅迫をツイート


NewsweekのTwitterアカウントがCyber Caliphateと名乗るグループによってハックされたようだ。

およそ20分前、NewsweekのTwitterアカウントが、DCITA(国防サイバー捜査トレーニングアカデミー)から漏洩したと思われる画像をツイートし始めた。ミシェル・オバマ大統領夫人と家族のバレンタインデーに対する脅迫ツイートも送られた。

Cyber Caliphateは比較的知られていないハッカー集団だが、ISISとつながりがあることを主張し、自らをサイバージハードと呼んでいる。画像テキストでツイートされた主要なメッセージは以下の通り。

米国とその手下たちはわれわれのシリア、イラク、およびアフガニスタンの兄弟を殺しているが、われわれはお前たちの国家サイバー安全システムを内部から破壊する。

メッセージはさらに「イスラム国は既にここにある」、ISISは「お前たちが思っているよりずっと近い」と続けている。

現在Newsweekは、アカウントの制御を取り戻した模様。

Cyber Caliphateグループは、1月末のマレーシア航空へのハッキングにも関与したと主張している。

この事件は、オバマ大統領が米国のサイバーセキュリティー防衛および捜査を強化するための新たな機関を設置しているというニュースの直後に起きた。

[IMG via BuzzFeed News Twitter]

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook


殺した相手との自撮り写真をSnapchatに投稿した少年、第一級殺人容疑で勾留中

ペンシルバニア州ジャネットのティーンエイジャーが、第一級殺人に問われている。Snapchatに公開した、死体と一緒の自撮り写真がきっかけとなり逮捕された。

捜査員たちがPittsburgh Tribune Reviewに語ったところによれば、写真を受け取った人物がスクリーンキャプチャーして、当局に報告したものだとのこと。容疑者である16歳のMaxwell Marion Mortonの逮捕にあたり重大な証拠として採用された。

逮捕後に警察はMortonの自宅を捜査し、9mmの拳銃および空の薬莢を見つけている。これをうけてMortonも犯行を認め、現在は少年拘置所(保釈なし)に勾留されている。

Tribune Reviewの取材に対し郡地方判事のJohn Peckは、容疑者自らがが死体と一緒に写真を撮ったのを見るのは初めてだと述べている。

もっとも、最近では自らの犯罪行動の証拠をソーシャルメディアに投稿するケースは増えている。11月にはにはワシントン州では、ガールフレンドの死体写真を4chanに投稿した男性が逮捕されている。2013年にはフロリダの男性が、殺人の自白とともに、殺した妻の写真をFacebookに投稿するというようなこともあった。

今回のケースで、自撮り写真をSnapchatに投稿した真の目的は明らかになっていない。ただソーシャルメディアが、日常の出来事だけでなく、こうした「非日常」をも伝えるツールとなってきているらしいことは間違いないようだ。

[via Verge]

[IMG by Darrell Etherington]

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(翻訳:Maeda, H


Vine、キッズセーフなコンテンツを表示するためのVine Kidsを公開中

Vineがリリースした「Vine Kids」はもう使ってみただろうか。安全なコンテンツのみを表示する、キッズフレンドリーなVineアプリケーションだ。

コンテンツは、Vineに登録される数多くの投稿からキッズフレンドリーなものを選んで表示されるようになっている。インタフェースも子供が喜びそうな具合に変更されていて、左右にスワイプするたびに新しいコンテンツが表示されるようになっていて、スクリーンをタップした際には子供の気をひきそうなサウンドが鳴るようにもなっている。

オフィシャルブログから引いておこう。

1月に入って間もない頃、オフィス内でのちょっとした会話から生まれてきたプロダクトです。同僚の1人が、2歳になる自分の娘がVineのことをとても気に入っているのだと話していたのです。その同僚が、子供向けコンテンツが表示されるようなアプリケーションがあればよいと思うと言ったのでした。その言葉をうけて、直ちに社内ハッキング大会が始まりました。日常業務を片付けたら、嬉々としてプロダクトの形を考えたりしていたのです。そのような中、一緒に開発していた2名が、このVine Kidsを生み出しました。

もちろんご存知のことと思うが、Vineとは、Twitter社の所有するビデオサービスだ。アプリケーションを使って短いループビデオを作成して投稿したり、あるいは他の人の投稿をシェアしたりすることができる。

面白そうなコンテンツを発見しやすさを考えて、Vineはこれまでもコンテンツをさまざまなチャネルに分類して整理してきてはいる。しかし、子供にふさわしくないコンテンツなどが多く投稿されていることもまた事実だ。Vineをそのまま子供に使わせていれば、どうしてもそのような不適切なコンテンツも目に入ることになる。

そのようなことを避けようと登場してきたのがVine Kidsだ。このアプリケーションを開いて子供に渡せば、子供が次々にコンテンツを表示させても安心していられるというわけだ。

Vine Kidsについては、冒頭でもリンクしたブログ記事に詳細が記されている。

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(翻訳:Maeda, H


アートシューズ(アートをプリントした靴)のBucketFeetが$7.5Mを調達…ソーシャルメディアマーケティングの成功例

ファッションとテクノロジの合体が進んでいる。今ではいろんな企業が、テクノロジを利用して独自のファッションブランドを構築しようとしている。

このほどシリーズAで750万ドルを獲得したBucketFeetの場合は、作品を発表する機会を求めているいろんなアーチストの作品を利用して、靴の新しいブランドを作っている。ふつうのeコマースと違うのは、同社は自分のスタジオやポップアップショップがあるだけでなく、製品をNordstromやBloomingdale’s、Lord & Taylorなどの物理店でも買えることだ。

世界中のアーチストがBucketFeetのアーチストを志願でき、選ばれた作品がBucketFeetの靴にプリントされる。製造と販売はすべてBucketFeetが行い、アーチストは頭金250ドル以上をもらえる。歩合は売れた靴一足につき1ドル、初期ロットは約1000足だ。BucketFeetの協同ファウンダRaaja Nemaniによると、初期ロットは売り切れることが多いので、アーチストは採用された1作品につき、最低でも1250ドルもらえる確率が高い。

Nemaniによると、これまで1作品でアーチストが獲得した額の最高は2万ドルだった。

BucketFeetはNemaniが2008年に金融業界から足を洗って世界旅行をしているときに発想した。彼はそのとき、友だちのアーチストで写真家のアルゼンチン人Aaron Firesteinから一足の靴をもらったのだが、それは白のConverseの上にFiresteinがスプレイペイントで絵を描いたものだった。その後Nemaniは旅先の至るところで、その靴のことを聞かれた。

“彼らは靴のブランドを知りたがったのではなくて、その靴の背後にあるストーリーに興味があったのだ”、とNemaniは言う。

その後二人は、2011年の春にシカゴでBucketFeetを立ち上げた。アーチストたちのネットワークはどんどん拡大し、今ではほぼ12000名の登録アーチストが、自分の作品が靴にプリントされる機会を待っている。

BucketFeetは作品を選ぶ過程にソーシャルメディアを利用している。だいたい一人のアーチストにソーシャルメディア上のフォロワーが2000人おり、全体ではBucketFeetのアーチストに24000万あまりのフォロワーがいる。彼/彼女らが気に入った作品はリツイートなどで広まるから、いわばアーチストたちはBucketFeetの靴の、“売り込み大使”のような役を演ずることになる。それにまた、どういう層に気に入られたか、というマーケティング上の情報も無理なく得られる。

BucketFeetはこれまで合計1330万ドルの資金を調達し、最新のシリーズA 750万ドルはJumpstart Venturesがリードし、Yunsan、Gordon Segal、Crate & Barrelの創業者らが投資に参加した。

BucketFeetについて詳しく知りたい人はここへ

〔ここにスライドが表示されない場合は、原文を見てください。〕

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


プロジェクタつきの珍品タブレットLenovo Yoga Tablet 2 Proは売れるか?

Lenovo Yoga Tablet Pro 2は長くてわかりにくい名前だけど、形と機能に関してはなかなかおもしろい。キックスタンドつきのタブレットだけど、仕様はまあふつうだ…13.3インチ(2560×1440)のIPSディスプレイ、IntelのAtomプロセッサ、RAMは2GB、内部ストレージ32GB。ただし、意外なものが一つ。

この13インチタブレットにはピコプロジェクタがついてるので、ムービーやプレゼンテーションを近くの壁に映写できる。

本誌のFly Or Die(飛べなければ死ね)シリーズのためにYoga Tablet Pro 2をオフィスに持ち込んだとき、意外や意外、John Biggsがほめた。彼によると、このサイズのタブレットにはプロジェクタがあると便利である。旅先でも家でも、いろいろ役に立つ、と。

私はプロジェクタにはあまり魅力をおぼえなかった。部屋が真っ暗でないと、役に立ちそうもないから。それに、LenovoがAndroid 4.4の上にかぶせたUIは、ちょっとそっけない気がした。

飛ぶ説が一人、死ぬ説が一人。ということは、最終的に本機の評価をきめるのはあなたご自身だ

Yoga Tablet Pro 2のお値段は499ドルだ

〔ここにスライドが表示されない場合は、原文を見てください。〕

[プロジェクタを壁に映写]

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


Twitter、Instagramを使いすぎないでくれとパワーユーザーに懇願


Twitterは、同サービスの超ヘビーユーザーらに対して、写真は直接Twitterにアップロードして、Instagram経由でシェアしないよう依頼するメッセージを送っているようだ。

Mashableが入手したスクリーンショットには、Instagramのリンクとしてシェアした場合と、直接写真をTwitterに投稿した場合の、審美的相違が示されている。2012年、InstagramはTwitterカードの統合を終了した。これは、写真がTwitterフィードに直接表示されなくなることを意味した。以来、Instagramの写真をTwitterでシェアすると、Instagram.comへのリンクだけが表示され、ユーザーをウェブサイトで見るよう誘導するようになった。

当時多くの人々が、InstagramはTwitterのユーザー体験を阻害していると怒りを表した。ちなみに、親会社であるFacebookはInstagramの写真を引き続きフィード中に表示している。

InstagramがTwitter統合を中止したことに対する当初の反発ははるか昔に忘れられ、様々な意味でInstagramが勝利を収めた。昨年12月、Instagramはアクティブユーザー3億人を突破し、Twitterの2.84億人を上回ったことを発表した。

Instagramよりも古いTwitterは、メディア分野において若き勢力を相手に苦戦を強いられている。Twitterは無数のアップデートをウェブおよびモバイルアプリに施し、画像やビデオへの注目を高めようとしてきた。ユーザープロフィールには、メディアのみを見るためのタブが追加され、プロフィール画面の写真にも力を入れ、Facebookスタイルのヘッダー写真を追加し、プロフィール写真も大きくした。

同社はさらに、早い時期に写真用フィルターと編集ツールを導入して、2012年に起きたInstagramのフィード脱出に対抗した。

今回Twitterが、ヘビーユーザーに写真を直接投稿するよう依頼するメッセージを送ったことは、消費者が益々マルテメディアコンテンツを切望するようになったことによる同社の苦闘の大きさを浮き彫りにするものだ。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook


セキュリティの重要性が強調される時代、それでも跋扈する「人気」パスワード

2014年は、デジタル・セキュリティについての話題が多く登場した年でもあった。被害者となるのも、もはやテック系の業界に身を置く人や、新手のサービスに関わる人ばかりではない。たとえばSnapchatTarget、あるいはSony Entertainmentの情報が漏洩したりもして、セキュリティ被害というのが誰の身にも起こりえることが明らかになってきた。セキュリティ被害といっても、NSAの動向がどうしたというような難しい話をしようとしているのではない。インターネット上での活動を増加させつつある私たち自身が、十分な対応をとっていないことが多いのだ。たとえばSplashDataがリリースした「最悪のパスワード」(2014年にリークされた300万のパスワードから、「人気」のパスワードをリストしたもの)を見てもそれは明らかだ。十分な強度をもつパスワードを指定することを怠っている人のなんと多いことか。

とりあえず「最悪のパスワード」リストをみてみよう。

1. 123456
2. password
3. 12345
4. 12345678
5. qwerty
6. 123456789
7. 1234
8. baseball
9. dragon
10. football
11. 1234567
12. monkey
13. letmein
14. abc123
15. 111111
16. mustang
17. access
18. shadow
19. master
20. michael
21. superman
22. 696969
23. 123123
24. batman
25. trustno1

ちなみに昨年の集計では「password」が1位だった。パスワードと言われたのでpasswordと入力するというような、最低最悪の段階からくらべれば、まあ多少は進化したと言えるのかもしれない。ちなみに「dragon」というパスワードも人気だ。「強さ」により侵略に備えるイメージなのかもしれないが、不的確なパスワードの代表と言える存在だ。

現在では、パスワードの脆弱性を回避するための簡単なツールも用意されている。もちろん「パスワード」という仕組み自体が時代遅れのものとなっているという見方もあるので、そのような中、パスワード用のツールを使うというのはナンセンスだと感じる人もいるだろう。しかし、たとえばパスワード管理ツールを利用することで、パスワードの強度は保たれ、そして更新時もきちんと対処してくれて、安全な場所にパスワードを保存してもらえたりするようにはなるわけだ。

そうはいっても、簡単なツールを利用することすらいやだという人もいることだろう。そういう人は自分の個人情報(誕生日や郵便番号など)と関係した語をパスワードとして用いがちだ。そうした行為は「いけないこと」とされているが、しかしそうした場合でもパスワードを強化する方法はある。

たとえばパスワードとして用いたい語の配列を混ぜてしまうという方法だ。たとえば「123456」や「qwerty」を使っている人なら、順番に混ぜてしまって「q1w2e3r4t5」というパスワードを利用することも考えられる。さらに「My uncle lives in Kansas」を使って「MyUncleLivesInKansas」をパスワードとしたいと考える人もいるだろう。このパスワードはあまりに弱いが、しかしここに番地を加えて「MyUncleLivesInKansas207」とすれば多少の強化にはなる。長くて、そしてアルファベットと数字を混ぜることで、パスワードを強化しつつも覚えやすいものを作ることができる。もちろん完全にランダムなパスワードに比べれば弱いものだ。ただ、こうしたちょっとした工夫をすることで、「最悪のパスワード」リストにあるようなものを使わないで済むようになる。

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(翻訳:Maeda, H


敵にグリッターを送る

今、ネットの世界で起きている最大のセンセーションがこれだ。

ShipYourEnemiesGlitter.comは、現在Flippaオークションにかけられていて、 入札価格は6万1000ドルに上っている。

初めて「グリッターの何か」についてネットで聞いた時、私は極力無視しようとした。良くてショーン・パーカーの新しいスタートアップの名前。最悪なら…ああ、これだ。

ShipYour EnemiesGlitter.com[敵にグリッターを送る.com]は、まさしくその名の通りのことをする。誰かにグリッターを送り、あわれな標的が封筒を開くと、全く予想だにしていなかった彼または彼女は文字通りのグリッター爆弾をあびせられ、回復不能なショックを受ける。

オーストラリアのSEOの神童Mathew Carpenterが作ったこのウェブサイトは、たちまちバイラルに広がり4日間で250万ビューを稼いだ。そして、サービスだけではなく、ウェブサイトが実に面白い。FAQをチェックされたし。

Carpenterのささやかなプロジェクト(数時間で2200件の注文があった)は、需要の重さに耐えきれなかった。注文フォームは取り下げなくてはならなくなり、今は、ひとりで、積み残された注文を捌いている。これはつまり、グリッター爆弾が今から数ヵ月後にやってくるかもしれないという意味だ。覚えておくように。

一方でCarpenterはTechCrunchに取材に対して、自らの小さなサイドプロジェクトがバイラルになったことに「感動した」と答えた。それはそうだろう。1件10ドルで売上が2万2000ドル、加えてサイトのオークション販売で何がしかを手にすることになる。グリッターと封筒のコストは殆どない。

ちなみに「グリッターされる」ことがどういうものか知りたい人は、この動画を見ればよくわかるだろう。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook


人の心を読むこの車は、走るところを想像するだけで動き出す

脳波の利用がブレークスルーだというわけではない。われわれは脳の電気活動をかなり前から読み取ることができていたが、IEEEの賢い連中は、脳波計の出力をもっと楽しいことに利用する創造的な方法を研究中だ。

新しいヘッドセット、Emotivは、脳の通常状態を測定し、何か特定の行動に備えて調整する。われわれの場合は、小さな車を2台競争させるよう調整しこ。小さな車を走らせることに神経を集中すれば、レースの始まりだ。

私に関しては、うまくいった。コースを走るところを想像すると、車は走り出した。同僚のDarrell Etheringtonには少々問題が起きていたが、おそらくそれは彼がApple製品のことばかり考えていたからだと思われる。

ヘッドセットは当然のようにちゃちだったが、もっと現実的に使えそうなフォームファクターにすることができれば、応用範囲は無限だ。照明をオンオフすることを考えたり、コーヒーメーカーが沸くところを考えたり、テレビのチャンネルが変わることを考えたり。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook


今年の東芝はCESでがむばっていた


 

Toshibaは本来、CESで騒がれるような企業ではない。巨大企業であることに関してはSamsungやLGやSonyなどとも並ぶが、これまで、人の心をワクワクさせるような、すごいブースを提供したことはない。ところが今年のToshibaは、二つの隠し球を秘(ひそ)かに用意していた。

最初の”Communications Android”は、名前に‘コミュニケーション’が入っているけど、ちょっと違う。日本人の女性を模したロボットで、あらかじめプログラムされたメッセージを語り、”What A Wonderful World”(この素晴らしき世界)を歌う。ちょっと離れて見ると本物の人間みたいだが、残念ながら、視覚的にも聴覚的にもデータを取り入れる能力がなく、したがって対話的能力、コミュニケーションの能力はない。ただ、事前にプログラムされたメッセージを言うだけだ。

最終的にこの製品は、企業や商店や施設などで、来訪者に対し、説明や宣伝をすることが目的のようだ。

ところで、ブースの端(はし)の方では…

 

Toshibaは、仮想試着システムをテストしていた。カメラがとらえた像をソフトウェアが分析して、ユーザはいろんな服を仮想的に試着し、評価できる。ユーザはカメラの前に立つだけで、自分で服を着たり脱いだりはしない。体を動かすと、その‘仮想服’も着たままの状態で動く(回転する)。それがたぶん、このソフトウェアのキモだ。

Greg (Kumparak)は、スカートの着方が上手ね。

Toshibaは実際に小売店が服を売るためのシステムとしてだけでなく、モールや大型ショッピングセンターの広場などで、そこに実際に服がない状態でも仮想試着を楽しめる製品にしたいようだ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


赤ちゃんの夜泣き当番を決めて、深夜の夫婦ストレスを軽減するNapTime

赤ちゃんはまさに神の恵みといっても良い存在だと思う。しかし新生児とともに暮らしながら、十分な睡眠をとるというのは非常に難しいことでもある。そのような状況に、少しでも役だとうと考え出されたのがNapTimeだ。Bluetoothを搭載して赤ちゃんをモニターする。そして必要なときにはお父さんとお母さんに順番で通知するようになっているのだ。

たとえば、おむつを替えて優しく寝かしつけるのがお父さんの番ならば、お父さんが身に着けているブレスレッドが振動するようになっているのだ。大きな音で二人を同時に起こしたりしないようになっている。もちろん、お母さんの番ならば、お母さんのブレスレットが振動する。

赤ちゃんのモニターはスマートフォンにインストールしたNapTimeアプリケーションおよびWi-Fiカメラを通じて行う。赤ちゃんの鳴き声をアプリケーションで検知し、起きる役になっている人にアラートを送る。またブレスレットをはめているかどうかも検知し、もし片方のブレスレットが装着されていないなら、設定によらず装着されているブレスレットにアラートを送るようにもなっている。両親の双方がブレスレットを装着していないような場合には、スマートフォンの着信音を鳴らすこともできる。

このシステムは子供部屋と行き来する両親の負担を減らしてくれるはずだ。また、赤ちゃんがどのような時間帯に、どのような理由で眼を覚ますのかを記録しておき、両親に備えを促すこともできる。

NaptimeはKickstarterでのキャンペーンを予定している。こちらのサイトに詳細な説明が掲載されている。

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(翻訳:Maeda, H