TechCrunchによるビデオレビューの時間だ。今回、DJIはスマートフォン向けのジンバルの最新モデルを送ってきたので、数週間使用してみた。Veanne Cao(ベアン・カオ)記者がブダペストとウィーンを訪れている間、Gregory Manalo(グレゴリー・マナロ)記者はサンフランシスコのベイエリアでテストを実施した。
ジェスチャーコントロール、ストーリーモード、ヒッチコックのドリーズーム、ハイパーラプスなどのツールが追加されたOsmo 3は、単調な映像に変化を与え、撮影をより楽しくする。これはDJIにとって素晴らしいハードウェアデザインのアップグレードであり、コンテンツ制作者、インフルエンサー、そして一般人にとっても魅力的だ。ただしアナログ時代から映像制作を続けてきた我々には、もう少し自由なコントロールが必要だ。
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(翻訳:塚本直樹Twitter)