正確な位置情報を3単語で表現する「住所革命」のwhat3words、TechCrunch Tokyoに登壇決定

what3wordsのCEO、クリス・シェルドリック氏

今年のTechCrunch Tokyoまであと3ヵ月弱!なので当然ながら、登壇者も続々と決まってきている。

本日は、この前に記事でも紹介した英国のスタートアップwhat3wordsのCEO、クリス・シェルドリック(Chris Sheldrick)氏の登壇が決定したことをお知らせしたい。

2013年に創業したwhat3wordsは、地球上を57兆個のマスに分割し3単語で表現する「what3words」というジオコーディングシステムを提供する。マスの大きさは3x3mとなっており、住所よりピンポイントな位置情報を伝えることが可能だ。3つの単語のみで位置情報を表すため音声入力に適しており、メルセデス・ベンツがwhat3wordsを組み込んだ音声入力ナビを装備した車種を発表しているほか、英国では警察や消防、救急などがwhat3wordsを導入している。詳しくはこちらの記事を参考にしてほしい。

ちなみにTechCrunch Tokyo 2019の会場となる渋谷ヒカリエのエントランス付近を表す3つの単語は「きぶん・かまえ・にってい」

what3wordsは既に日本語に対応しているが、シェルドリック氏いわく、今後は日本においての本格的な展開を加速させていく。同氏にはwhat3wordsのビジネスやテクノロジー、どのようにこのアイディアを思いついたのか、同システムの更なる可能性についてなど、詳しく話を聞きたいと思っている。ひょっとしたら何らかのアナウンスメントも期待できるかもしれない。壇上では何らかのデモを行う予定だ、と加えておこう。

現在は学生限定の「学割チケット」(1.8万円)、8月31日まで限定の「超早割チケット」(2万円)、専用の観覧エリアや専用の打ち合わせスペースを利用できる「VIPチケット」(10万円)、設立3年未満のスタートアップ企業の関係者向けの「スタートアップチケット」(1.8万円)、同じく設立3年未満のスタートアップ企業向けのブース出展の権利と入場チケット2枚ぶんがセットになった「スタートアップデモブース券」(3.5万円)の計5種類を発売中なので、気になる方はチェックしてみてほしい。

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投稿者:

TechCrunch Japan

TechCrunchは2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきました。現在、米国を始め、欧州、アジア地域のテクノロジー業界の話題をカバーしています。そして、米国では2010年9月に世界的なオンラインメディア企業のAOLの傘下となりその運営が続けられています。 日本では2006年6月から翻訳版となるTechCrunch Japanが産声を上げてスタートしています。その後、日本でのオリジナル記事の投稿やイベントなどを開催しています。なお、TechCrunch Japanも2011年4月1日より米国と同様に米AOLの日本法人AOLオンライン・ジャパンにより運営されています。