LenovoがCESで、GoogleのProject Tangoを実装したスマートフォンを作る、と発表した。このたいへん意欲的なプロジェクトは、デバイスのカメラにたくさんのセンサをくっつけて、奥行き(z軸方向)まで感知する。
あまり詳しい説明は、なかった。情報は、Lenovoが500ドル以下のスマートフォンを出す、ということだけだ。予定では今年の夏だが、まだデザインは完成していない。上の図に見るデザインは、今進めている5つのデザインのうちの一つだ。
今日はGoogleが、デベロッパをやる気にさせるためのアプリインキュベータ事業を発表した。何の関係があるのか、というと、それのベストアプリがLenovoのスマートフォンにプレロードされるのだ。
唯一の残る疑問は、Lenovoが唯一のパートナーなのか、それとも今後ほかのOEMからもTango実装機が出るのか、という点だ。Project Tangoはまだ生まれて間もないプロジェクトだから、いきなり何百万ものTango機が出回る、ということにはならないだろう。
Tangoなんてもう忘れたよ、という人は、昨年リリースされた開発キットを本誌で試してみたので、そのビデオを明日ご覧いただこう。