製品が順調に売れているなら絶対にしないことがある。たとえば、ローンチ後、わずか2ヶ月で値段を99.5%も下げることなどだ。AmazonはFireスマートフォンを200ドルから99セントに値下げした。
ただし、1ドル紙幣を握りしめてAmazonに駆けつける前に、99セントというのは2年縛りの契約で、しかもキャリヤはAT&Tのみという条件に注意すべきだろう。AT&Tの一番安い契約でも月額60ドルだから、本体価格は1ドルでも2年間の費用総額は1441ドルになる。
AT&Tの契約なしの単体のFIre 32GBは依然として449ドルだ。
明日には間違いなく新しいiPhoneが発表されるし、AndroidスマートフォンはほとんどがFireよりお買い得だという事実を無視して大幅割引に飛びつきたい読者は、こちらから購入できる。
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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+)