This is the most proof I'm offering. My high-level Bing contact said it's not in their webmaster tools yet, but it is supported. So you may have to wait awhile until you can get it in writing (public help doc and/or it appearing in their tools), but I'm moving forward with it. pic.twitter.com/YDiucVOsYc
今年もGoogle Dance Tokyoが開催されるようです。申し込みは「今日」までとなっているので、お近くにお住まいの方はぜひ申し込みましょう!
— SEO Japan
Google Danceが東京に戻ってくることは以前から知っていたが、本社GooglePlexがあるマウンテンビューでのGoogle Danceの状況は分かっていなかった。Google Danceカリフォルニアでのニュースも聞いていないので、SMX West後の数週間の間には開催されないと推測される。
音声検索もありますが、Googleが検索結果をリッチにしていくという方針を変えない限り、きっとこれからも強調スニペットが強化されていくのでしょうね。
こちらの記事(今さら聞けない強調スニペット。全種類のまとめから対策まで)では、強調スニペットの種類などについてまとめているので、併せてご確認ください!
— SEO Japan
「普段あなたはどういう風に検索エンジンの画面見てますか?」と聞かれて、明確に答えるのは意外と難しいものです。普段から使っている検索エンジンだからこそ、何気なくするクリックなどの理由を一つ一つ自分で検証するのは、大変骨が折れる作業ですよね。 今回ご紹介する記事では、検索エンジンでのユーザーの行動をアイトラッキング等を用いて考察した内容をまとめています。検索エンジンマーケターとしては是非とも知っておきたいですね。– SEO Japan
普段目にしている検索結果画面の見方を改めて客観的に眺めると興味深い点が多いですね。また、検索エンジンの進化に伴いユーザー行動が変容しているからこそ、時代に合わせた検索マーケティング戦略をしていく必要がありますね。
このような調査でさらに大きい母数で行っているものなどがあれば、今後も紹介していきたいと思います。
— SEO Japan
年明けより新サーチコンソールのベータ版テスターの範囲が拡大しているようですが、
12か月のレポートが見れるようになるという機能に加え様々な機能が追加されている模様です。
今回の記事ではその内のいくつかが紹介されているので、ご確認ください。
記事の最後にベータ版へのアクセスのURLもございますのでチェックしてください。– SEO Japan
ご存知のようにサーチコンソールのあたらしいベータ版がさらに多くの人へと公開され始めている。Google招待メールには「Introducing the new Search Console (beta)」と書かれている。
Exciting additions just showed up in the new GSC Index Coverage report. First up, EXPORT FUNCTIONALITY is here. You can now export any report in Excel format or for Google Sheets. Next, you can have Google validate errors (once you fix them). If fixed, the issue is moved to btm. pic.twitter.com/k3hbbLYh8j
Also new in the GSC Index Coverage report, Google will show a nifty "New Issues Found" update in the top-level report. Once you hover over the dashed line, you can click into the specific reporting for that issue. Also, but not new, you can check "impressions" to add to the graph pic.twitter.com/oiD89RYVq5
テスターに選ばれているユーザーであればこちらからアクセスができます。サーチコンソールβ版リリースのニュースがあって以来、今か今かと招待のメールを待っていましたがSEO Japanには招待のメールは届いておりません。。
それでも上記のURLにはアクセスができたので、メールを受け取っていなくてもテスターに選ばれている可能性があるかもしれません。もしかすると日本では招待メールは送られてこないのでしょうか?– SEO Japan
2009年、Microsoft Live SearchはBingと名称変更を行った。Googleの70%近い市場シェアに対抗するため、YahooとMicrosoftは10年間のパートナー提携を行った。(しかしながら、この提携は5年後に解消された)
MicrosoftのBingは、Yahooのオーガニックとペイドの検索結果を共に提供した。この提携により、Bingは検索エンジンとして明確なナンバー2になったが、米国内でもグローバルで見ても、Googleの牙城を崩すには至らなかった。
改めてSEOの変遷を振り返ってみると、やはり歴史は繰り返しているのかもしれないと感じます。
例えばブランドサイトの検索順位が結果的に改善されたヴィンスアップデートなどは、今日GoogleがE-A-Tを重視するようになり、信頼性の高いサイトがより評価されるようになったことに通じているところがあるかもしれません。
2018年も多くの変化が予想されるSEO業界ですが、今年も有益な記事をご紹介していきたいと思いますので、どうぞもよろしくお願いいたします。–SEO Japan
かつては現在に比べると技術的要素が強かったSEOも、検索ユーザーを満足させることが重要な要素となり、「UX(User Experience)」の重要性がより強くなっています。
「UX」という言葉は広義で、曖昧だからこそ、SEOにおける「UX」という言葉の定義を再確認するために、本記事をご活用いただければ幸いです。
— SEO Japan
ニール・パテル氏によるサーチコンソールを使いこなすためのマニュアルとなります。
昨年ご紹介させていただいた同氏のサーチコンソールに関する記事と比べ、より「出来ることベース」でのアプローチとなっており、また各項目をさらに深堀りしているという点で異なった観点の内容となっております。昨年の記事をご覧いただいた方でも、復習にお役立ていただける内容となっております。– SEO Japan
サーチコンソールは改善が繰り返され、新しい機能がどんどん追加されています。今後検索ユーザーの行動が変わっていくにつれて、サーチコンソールで必要とされる機能も変わってくることが予想されます。とくにアメリカをはじめとした海外では、日本よりも音声検索などへの関心が高く、サーチコンソールもそのような流れを反映した仕様に変更されていくかもしれません。検索の変化の流れにキャッチアップできるよう、ぜひご活用いただければと思います。– SEO Japan
本日(現地時間 10/4)サンフランシスコで行われたGoogleの秋の発表イベントにて、新型Pixel2の発表に合わせてGoogle Homeの小型版「Google Home Mini」、そして大型版の「Google Home Max」が発表されました。また、日本でのGoogle Homeの発売が正式にアナウンスされ、今週末発売とリリースされました。
Google Assistantへの質問を可能にした音声主導スマートスピーカーGoogle Homeは、2016年の11月に米国市場に登場している。国際的にこのデバイスが入手可能になっているという背景を受けて、我々は何人かの専門家にGoogle Homeに関してのこれまでの彼らが使用した体験と、この存在が音声検索の未来に対して何を意味するのかを尋ねる機会をいただいた。
Google Homeの国際的なロールアウトについて述べるために、我々は専門家に対してこのデバイスが検索行動、検索結果、検索順位、パフォーマンスをどのように変えるのかについての意見を尋ねた。特に、昨年Google Homeの数か月前にローンチしたAmazon Echoや、2017年の12月に参入してくる(?)アップルのHomePodなどのスマートスピーカーや音声入力のアシスタントシステムと比べて何が違うのかについて聞いた。
専門家たちの意見を集めるのに加え、スマートスピーカー戦争がマーケターに与え始めた機会と挑戦を見据えて、我々はGoogle Homeについて独自の調査を行った。
ルーカス・ゼレズニー氏
SEO and Social Media キーノートスピーカー
2000年以降に生まれた若い世代にとっては、これはとても有用なものとなるね。私個人に関していうと、あまり音声検索は使わないけど。その代わり急いでいるときには、テキストから音声変換をする機能は使うよ。でも、概して言うと私は自分の音声で検索することはあまり好まないね。私はAmazon Alexaを持っていて、何度か「Hey Alexa、彼氏いる?」や「クリスマスソングをかけて」などとと聞いて遊んだことはあるよ。それ以外でいうと、胡散臭い検索結果を返すくらいしか有用性を見つけられなかったね。
いかがでしたでしょうか?筆者自身もSEO業界に身を置くものとして、「音声検索」は考えなければならない領域であると思っています。
しかしながら今の戦略をすべて白紙にして、ポジション0(=強調スニペット)を目指すというのもいささか疑問があります。
バーナード氏が述べられたように、「短期」「中期」「長期」とフェーズ毎に分けて戦略を分けて考え、音声検索の動向をチェックし続けることが最善の手立てなのかもしれません。
— SEO Japan
この業界で働いていれば、誰でも一度は名前を聞いたことがあるでしょう。Google社員のマット・カッツ氏が、正式にGoogleを退職されたようです。近年はあまり表に出ることも少なく、政府系機関で働いているという情報はありましたが、この度正式にこちらの仕事に専念することを発表しました。Googleのアイコン的な存在でありましたが、新しい職場での幸運をねがっております。– SEO Japan
記事中にもありましたが、業界とGoogleに非常に多くの影響を与えた方です。SEO Japanとして参加したカンファレンスで何回かお話しさせていただく機会がありましたが、非常に明るく丁寧な方で、多くの人に愛される人柄であると感じました。2016年に参加したSMX Westでは、Google Danceにも顔を出しており、一緒に写真を撮ったのはいい思い出です。(このGoogle Danceの開催にはゲイリー・イリェーシュ氏が尽力していただいたそうです。)今後は検索業界から離れることとなりましたが、別の機会でお会いすることを楽しみにしています。– SEO Japan
Google自身の進化や、ユーザー行動の変化に併せ、SEOの内容も進化し続けています。一昔前までは目新しかった施策が、現在では効果を出すことが難しくなっていることはよくある話です。今回の記事は、そうしたSEOにおける変化を、過去の施策と現在の施策を比較し、まとめた記事となっています。今後も様々な変化が起こることが予想されますが、現状の確認を行う上でも、わかりやすい内容となっています。– SEO Japan
SEO歴の長い方にとっては、目新しい内容ではなかったかもしれません。しかし、新たにSEOを始める方や、専門的にSEOを行っていない方にとってはわかりやすくまとめられた内容となっているのではないでしょうか?サイトのジャンルや規模によってはその限りではない場合もあるかと思いますが、全体的に良い内容であったと思います。– SEO Japan
今回の記事は、それぞれ別のセッションからのピックアップとなります。前半はGoogleのマリヤさんによるプレゼンテーションで、App Indexingの概要をまとめてくれています。後半は、MobileDevHQ社のイアンさんによるプレゼンテーションで、Apple検索についてのデータなどを披露しています。SEOにおいても無視できない領域であるため、この辺りもしっかり押さえておきたいところです。– SEO Japan
App Indexingはまだ公式に公開されてから、1年半ほど経ちましたが、着々と進化しているイメージがあります。今後も検索とアプリの融合は進んでいくと思われます。また、Appleに関しても、検索に力を入れている気配が伺えます。Googleとはプロダクトに対する哲学がかなり異なるため、今後の進化が気になりますね。どちらかと言えば、ざっくりとした内容のセッションではありましたが、こうした情報を契機により深い学習をするのも良いのではないでしょうか?– SEO Japan
少々時間が経ってしまいましたが、9月29日から10月1日にかけて、アメリカはニューヨークにて、SMX Eastが開催されていました。アイオイクス(SEO Japan)は参加しませんでしたが、Search Engine Landでいくつかキャッチアップ記事が掲載されていたため、ご紹介させていただきます。今回の記事は予測検索(Predictive Search)を扱っており、最先端の一つとも言えるこの検索技術について、様々な情報を与えてくれています。SEO Japanでも、以前にGoogle Nowを取り上げた記事(iOS9がメインですが)を掲載していますので、そちらもご参照いただければと思います。– SEO Japan
Google Nowの中でも最先端の機能の一つに、Lyft(運転者と乗客のマッチングサービス)、Uber(タクシーの配送サービス)、そして、Open Table(レストランの予約サービス)などの第三者アプリとの統合が挙げられる。(そして、Google Nowと統合するアプリの数はさらに増え続けている。)アプリからのシグナルにより、位置情報をベースとしたアラートとレコメンデーション(おすすめ情報)を提供しているのだ。
Google Nowが、検索に刺激的な機会をもたらしている点は疑いようがなく、また、ウェアラブルやモバイルデバイスの小さなスクリーンにとっては、うってつけの機能だと思える。現時点では、マーケターは、この機能を活用する手段を探っている状況だが、Googleは、そのうちスポンサー付きのオプションを提供するようになると私は考えている。
Google Nowがメインに話されていたようですが、個人的にもよく利用しており、かなり便利だと感じています。(AppleのSiriについての言及はありませんでしたね。)記事中にある通り、Googleはあらゆるデータをクラウドから利用していますが、プライバシーを考えると、他サービスが魅力的に映るユーザーもいると思います。これに関しては好みによるものなのかもしれませんが、今後市場の動きがどちらに動くか、注視してみたいと思います。