東南アジアのスタートアップシーンが今年も熱そうですが(関連記事1、2)、今回はSEO Japanでまだ取り上げていなかったタイはバンコクのスタートアップ事情を。タイ&バンコクというと観光のイメージが強いですが、いえいえ、経済も大きく発展中、人口&若者も多く、シンガポール以上にビジネスチャンスがあると日本から進出する企業も後を絶ちません。そんな注目の都市のスタートアップ事情とは? — SEO Japan
The Next Webの記事でしたが、えらく、さっくりした内容でしたね。しかし「この地域に流れ込む資金の大半は、日本のベンチャーキャピタルのシンガポール支局から持ち込まれる。」という事実には少し驚きました。東南アジアでいち早く次の手を打っている日本のVC、数年後に素晴らしい結果が待っているでしょうか?起業家も負けじと頑張りたい。 — SEO Japan
久々のThe Next Webから、欧米人の視点から見たアジアのスタートアップ環境について書かれた記事を。日本人が東南アジアで起業するケースも増えていますが、それと照らし合わせて読めるかも。東京発のGENGOのケースもあり、日米の文化比較について書かれている内容が興味深いです。 — SEO Japan
皆さん、それぞれ、様々な理由でアジアでスタートアップをしているようですが、誰もインタビューとはいえ夢と希望に満ちていて私が起業した頃を思わず思い出してしまいました。東京、地方、東南アジアの新興国、そして米国であっても何らかの障害は必ずあるわけで、それを乗り越えメリットを生かして頑張りたいですね。 — SEO Japan
170億ドルの価値を持つUberは、東南アジアで順調に業績を伸ばしていると主張している — しかし、バンコク、シンガポール、そして、マニラでタクシーに乗ると、ほぼ毎回、メーターの近くの電話にはGrabtaxiのスクリーンが掲載されており、存在感を示していた。先日投稿されたThe Next Webの記事でも指摘されていたように、東南アジア諸国では、Uberは独り勝ちしているわけではないようだ。
東南アジア諸国のスタートアップへの投資
投資がシンガポールに集中する点も大勢のスタートアップの設立者が指摘していた。
確かにシンガポールは、金融の中心地であり、当初、大勢の投資家の注目を集めていた。しかし、状況は変化した。例えば、この記事には、インドネシアで積極的に活動している10社のVCが紹介されている。また、Geeks on a Planeツアーの最中に米国の500 Startupsは2社のスタートアップに投資を行い、また、日本のIMJ Investment Partnersは、フィリピンのスタートアップと契約を結んでいる。この他にも様々な事例がある。
インターネットというかテクノロジーシーンを牛耳っている会社の大半が米国発ですが、よくよく考えるとその大半が90年代以降というか多くが2000年代以降だったりするんですよね。しかも今日のネット人口においては、米国はたったの14%、アジアが42%と圧倒的にユーザー数で勝っているわけですし。最も、中国が下駄になっているので、そのまま評価することはできないかもしれませんが、少なくともユーザー数では米国に何の臆する必要もない今日のネット状況。日本でもStartUp Asiaが開催中のようですし、日本やアジア各国から世界のネットシーンで存在感を持つようなスタートアップが登場してくることを期待したいですね。 — SEO Japan
米国はもちろん日本でもヨーロッパでもスタートアップ起業と投資が盛んになってきていますが、日々話題になる新たな投資ディールを見ていると、10億は当たり前、100億以上の投資も定期的に行われるシリコンバレーは規模が一桁違うな、と思ってしまうことも多いですよね。だからといって米国外のスタートアップがシリコンバレーで投資を募ろうと考えることは正しいのでしょうか?ヨーロッパでVCを運営する筆者が語るヨーロッパのスタートアップがシリコンバレーで資金を調達するべきではない理由。ヨーロッパを日本として読んでみても納得できる部分があるかもしれません。 — SEO Japan
中途半端にシリコンバレー進出するリスクは確かにありますよね。記事にもあるようにある程度自国で経験と実績を積んでからの進出であれば可能性もあると思いますし、日本のスタートアップ、ベンチャー企業でも同種のやり方で頑張っている所もあると思いますが、「大成功」といえるケースはまだまだなないのですかね。世界各地でインターネット&起業ブームが巻き起こっていますが、まだまだシリコンバレー&米国市場はインターネットの世界において強力な位置にありますし、今後5年10年でシリコンバレーで大成功する日本企業がでてくることを期待したいです。 — SEO Japan [G+]
どれも納得はできるのですが、ここに書いてある多くの要素に該当せずとも成功したアプリもあるでしょうし、これらの要素があるからヒットするというよりは、ヒットするアプリに該当する要素の例、にも聞こえますけどね。とはいえ、リリース前のチェック項目リストとしては参考にしてもヒントがあるかもです。 — SEO Japan [G+]
Google Placesの結果リストが、あなたのキーワードで登場するなら(例:相当する結果と地図)、Google Placesのリスティングをすぐに整理すること。それは無料だし設定も簡単だ。特に競争の激しくない分野では、リスティングの作成が、さらなる最適化を必要とせずに上位表示に結びつくことがある。
29という具体的&多目の数入り、さらには「無料」という言葉まで入る最強の釣り記事タイトルですが、タイトルで敬遠して読まない人は勿体ない!と思わずにいられないような、きっとあなたも知らなかった数々の無料ウェブマーケティングツールが紹介されている記事をThe Next Webから。Twitter、Facebook、LinkedIn、ウェブサイトなどジャンル毎に整理されており、かつシンプルに使えるツールが多く、ちょっと便利なツールが満載です。英語圏のツールですが、ほぼ日本語のサイトでも活用できそうなものばかり、是非お試しあれ。 — SEO Japan
Google Scholarは、もっと注目されてもいいはずだ。科学分野の記事をリサーチし、新しい研究を調べる際に私はこのツールを愛用している。このツールは、学術系の出版社、職業団体、インターネット上のコレクション、大学、その他のタイプのウェブサイトに掲載されている、記事、論文、書籍、抜粋、裁判所の見解に限定している。
Google Alertと一緒に使うと、興味のあるトピックのリサーチの情報を受信箱に運んでもらえる。
2. Open Site Explorer
リンクの検索エンジンとも言えるOpen Site Explorer は、自分のサイト — もしくは別のサイト — にリンクを張っているサイトをリストアップしてくれる。
Save Publishingを使って、140文字以内の句を手っ取り早く探そう。Save Publishingは、ツイート可能な一句をスクリーン上でハイライトする便利なブックマークレットである。ワンクリックで、Twitterに投稿することが出来る点も嬉しい(もしくは、句をハイライトして、Bufferのエクステンションをクリックすれば、Bufferさせることも可能だ)。
現代の一般的な開発者にこのパターンを当てはめてみよう。大半の開発者は、様々な API コール & サービスを利用して、アプリをデザインし、開発している。例えば、SMSや音声にはTwilioを、ログインにはFacebookやTwitterを、モバイルアプリのデータおよび分析にはParseを、そして、eメールにはSendGridを利用している可能性がある。
3分で分かるだけにポイントを簡潔にまとめた内容、新しい発見があるわけではありませんでしたが、そういうことだよね、という納得感はありました。私もたまたま今API主体の新サービスを手掛けているだけに、早くこのAPI経済に飛び込んで(いつもはユーザーとして利用させてもらっている側ですが)、その世界で自由に泳いでみたいです。この記事を参考に、途中で溺れないように・・・。 — SEO Japan [G+]
冒頭コメントで「Appleが採用したから」などと軽口をたたいてしまいましたが、そこに至るコンテキストがちゃんとあったわけですよね、大変失礼いたしました。個人的にも好きなスタイルですが、確かにグラフィックデザインの歴史を見るに、デジタルではその前に主流だった3D風路線がむしろ亜流なわけで、フラットデザインはより深く長い試行錯誤の歴史があるわけですよね。今後のデジタルとの融合による進化がさらに楽しみです。 — SEO Japan [G+]
ブログといえば知らない間にWordpressが定番プラットフォームに君臨してしまいましたが、米国を見ると新たなブログプラットフォームが定期的に生まれているようです。今回はそんなブログプラットフォームを15比較紹介した記事をThe Next Webから。次に使うブログプラットフォームや、新規サービスのヒントになるかも? — SEO Japan
実際、ブログを書くのに今ほど適した時はないというのが真実だ。ソーシャルネットワークがオーディエンスを築いてコンテンツを読者に届ける手助けをし、より定評のあるブログやウェブサイトが自分よりも小さなサイトにリンクしたりアグリゲートしたりして、記事を読む訪問者の大群を送り込んでいる。―The Daily Mail aside
コンテンツマーケティングのコンセプト自体はかなり普及してきた日本、まだまだ手つかずながら知識だけは十分持っている人も相当数増えてきたと思います。ただ同時に考え方だけが先走りしており結果的に勝手な誤解を産んでいることもまたある模様。今回はThe Next Webからそんなコンテンツマーケティングに関する誤解を解くべき記事を。 — SEO Japan
誤解というか、少しでもコンテンツマーケティングの理解を深めればどれもわかりそうな内容ですが、実際まだまだ重要性は認識していても何も手を付けられていない方も多いでしょうし、多少の参考になればと。個人的には妙にコンテンツマーケティング(インバウンドマーケティング含む)を大きく構えすぎずとも、とりあえずまずは始めてみることが大事とは思いますけどね。ユーザーとの関係性を構築するための、最終的にリードにつなげるための、入念なシナリオ設計から始める、などは後で良い気もします。とりあえずユーザーが困っていそうな関連トピックをプロとしてブログで週1回記事にするとかでも良いんじゃないでしょうか。1年我慢してやればそれでも50記事ですからね。いずれにしても短期で圧倒的な効果が出るわけじゃありませんし、中長期的に気長に取り組んでいくことが大事かと思います。 — SEO Japan [G+]
最適なUX(User Experience)、ユーザー体験を提供することはスタートアップにとってサービスの普及できるかどうかの死活問題。今回はThe Next Webが今をトキメク夢と才能に溢れる若き起業家たちに、自身の経験から「スタートアップにとって」最も重要と思われるUXのアドバイスを提供してもらった記事を。 — SEO Japan
コンバージョンのプロセスを始めたなら、彼らが迅速かつ簡単に始められるようにすること;いつだって詳しい情報は後で得られるのだ。入力が必要な長いフォームや、プライバシーの問題や、セキュリティの懸念は、あなたがして欲しいことを人々がする妨げになるかもしれない。整合性を獲得するというコミットメントを得るのだ。Get commitment to earn consistency.
Young Entrepreneur Council (YEC)は、世界で最も有望な若い起業家から成る招待制の組織だ。最近YECは、Citiと共同で、無料のバーチャル・メンターシップ・プログラム#StartupLabをローンチし、ライブビデオチャットや専門家のコンテンツライブラリやEメールレッスンを介して、何百万人もの起業家が事業をスタートして成長させるのを手助けしている。
一人一人個別の意見ではありましたが、全体を通して読むとどれもUXを高める共通のアドバイスとして納得できるものだったと思います。成長しなければ存在自体が危うくなりかねないスタートアップだけにユーザーをUXの不十分さから取り逃がすことはできるだけ避けたい状況なわけですが、もちろんスタートアップ以外の企業にも十分役立つ内容でもありました。– SEO Japan [G+]
「スタートアップ始めました。」そんな台詞がかつて以上に普通に飛び交うようになってきた日本のネット業界。会社を始めることは誰にでもできますが、それを起動に乗せ長続きさせることはまた別問題。特にスタートアップの立ち上がりの過程では、経験の少なさや不確定な未来も含め、社長はもちろん、チームのメンバーも不安な気持ちを常にどこかに持っていることでしょう。そんな不安を少しでも減らし、日々の努力を成功に導いていくための具体的なアドバイスをThe Next Webの記事から紹介。 — SEO Japan
私も懲りずに相変わらず様々な新規事業や会社を立ち上げていますが、チームメンバーの不安をいかに克服しプラスのエネルギーに転じていくかということについては常に悩みどころではありますし、この記事の後半にある整理された対処法は中々に参考になる点がありました。「ポジティブに正直な姿勢で不安を表現する」というのは良い言葉ですね。「確かに人生は予測することが出来ない。しかし、出来るだけ準備を整えることは出来るはずだ」私も努力すればいつか必ず成功すると信じられる歳でもありませんし、だからこそ、常にできる限りの準備はして新規事業に取り組んでいきたいものです。 — SEO Japan [G+]
ベルリンは、ヨーロッパ大陸にテクノロジーの波を送り込む中心地となり、投資家、起業家、そして、テクノロジーの専門家を「シリコンアレー」へと導く役割を果たしてきた。ロンドンは、ベルリンの成功を凌駕し、シリコンラウンドアバウトには、スタートアップ、インキュベーター、そして、アクセラレータが、爆発的に増加した。Tech City UKによると、今年のロンドンのテクノロジー業界は、雇用が27%増加し、テクノロジースタートアップの数は76%増加していたようだ。
「今までなかったものを提示する必要がある」とはいえ、「無線操縦の飛行機」や「3D印刷」、「セマンティックウェブ」等の早すぎる?分野への出資は難しい、と。ま、どこでもそんなものではありますが。。。、新人起業家にはハードルが高くなる、という趣旨の記事でしたが、それだけスタートアップ業界が盛り上がっているということで、今年も何かヨーロッパ初の熱いスタートアップが飛び出してくるのでしょうか。 — SEO Japan [G+]
Eメールは、それ自体はソーシャルネットワークではないが、私たちのEメール習慣は、私たちの個人的なやり取りについて間違いなく明らかにすることができる(NSAに聞けばいい!)。それが、Immersion by MIT Media Labsが証明しようとしていることだ。Gmailアカウント情報を使ってそれを証明し、時間、送信者、受信者の情報を集めて、コンタクト間のコネクションをグラフィックで立証するのだ。
スタートアップ創業者にも学生~20代後半から勝負をかけた若手起業家、30~40代の十分な経験と知識があるベテラン社会人から、既に収めた成功に物足りない連続起業家まで色々いるわけですが、微妙に気になるのがその給与。全て自己資金でやっているならともかく、他人の出資を受けている際は余り貰いすぎていても人生かけてない気がします。とはいえ普通の企業に勤めていれば、それなりに稼いでいそうな(&家庭もある)ベテラン社会人が起業する場合は最低限稼ぐべき生活費の額も高そうです。一般的にはまとめて「IT社長」で小金持ってそうな雰囲気なのかもしれませんが 汗、会社や人によって千差万別であろう、業界人であっても相当仲良くないと詳しくは聞けないスタートアップ創業者の報酬について、米国で調査を行った結果が興味深かったのでここに紹介します。日本とは若干事情も違うでしょうが、これからの世の中、国境を越えてグローバルで勝負しようと思っているあなたには気になる内容? — SEO Japan
スタートアップを経営しているなら、自分の給与を幾らに設定しているだろうか?CompassがThe Next Webに提供してくれたデータによると、多額の給与を求める経営者は割と少ないようだ。
インドはともかく、大半の国地域で給与水準が似ていることに驚きました。西海岸はもう少し高いと思っていましたね。もっとも若手経営者に寄るスタートアップが多いことも理由かもしれませんが。実際。1750万円以上貰っている率も高いですし。サンパウロも高給取りが多いのが逆に興味深いです。ブラジルの事情考えるに、大企業と関係あるスタートアップか元々お金持ちがやっているケースが多いのかもです。日本のデータは入っていませんが、多分同じような感じだとは思いますが、さてさて。だから何というわけではありませんが、普段知ることが無いだけに興味深いデータでした。 — SEO Japan [G+]
企業の株価も好調な中、スタートアップが急速に大成長を遂げ、数年で1000億ドル企業(今ならほぼ1000億円)に達する例も増えています。最も売上というより時価総額の話ではありますが、いずれにしても生まれたばかりのスタートアップが短期間でそこまで評価される市場があるというのは、起業家やベンチャー企業にとっては夢のある話ですし、やりがいも出るというもの。とはいえ、実際そこまで達したスタートアップはごく一部に過ぎず、大半は倒産、失敗、安値で売却、中途半端な規模で停滞(ドキリ)しているわけです。今回は栄えて1000億企業に成長したスタートアップの事例から成長・成功の方程式を探ってみようという、その界隈の人であれば気になる記事をThe Next Webから。 — SEO Japan
チャールズ・ドゥイーグ氏は、ダンジーコーチの哲学を、著書「The Power of Habit」の中で取り上げている。このストーリーでは、かつて、弱小チームであったタンパベイバッカニアーズのコーチにトニー・ダンジー氏が就任し、習慣、あるいは、パターンの一部を変えて、短期間のうちに、チームをプレイオフへと導き、見込みのない負け犬から、NFL史上、指折りの強豪チームへと進化させた経緯が描かれている。
5つのパターンというか、まとめると、徹底的に目的を特化したシンプルな製品を作るということなのですかね(大ざっぱすぎてゴメンナサイ)。確かにそこまでシンプルに落とし込まなければグローバルで短期間に普及しないと思いますし、全く売上が追い付いていないにしろ、多数のユーザーを獲得さえすればスケーラビリティや将来性を買われて「時価」総額という意味での1000億円をつけられること十分可能な時代になったということでしょうか。こういうサービスを意図して作って成功させるというのは宝くじに当てることに近い気もしますが、それでも単純な運だけでなくアイデア、才能、技術、情熱、諸々を結集して成功の確率を高めることはできるのでしょうし、そんなグローバルドリームに憧れて今日も起業するアントレプレナーが世界中で尽きないのでしょう。なんて、達観するには早すぎるので私も地道に頑張りたいと思います。。。 — SEO Japan [G+]
PCに加えスマホアプリやタブレット、iOSにAndroidとサービスリリース前にテストしなければいけない環境や機種が大幅に増えている現在。効率的なテスト方法を模索している方も多いと思いますが、今回はThe Next Webからアプリのテスト方法をまとめてくれたガイダンス記事を。 — SEO Japan
確かにどれも基本といえば基本なんですけど、こうしてみると、ホント色々ありますね。。。少し前にテレビなどでもやっていた「個人がアプリで一獲千金!」みたいな話が今でも生きているのか(そもそもあったのか)謎ですけど、アイデアを具現化して作るまでは第一歩、もしかすると次の?!大ヒットアプリになる前にきちんとテストしてからリリースしたいものです。 — SEO Japan [G+]
なんというか、「若き起業家」だけに人と違う言葉をいいたいだけの答えもあった気もしますが、名称はともあれ、こういう動きにはなっていくのでしょうね。さらによくよく見ると、ソーシャル&コンテンツ分野にも関わらず実質ほとんどコンテンツ系の職種があげられているのはまさに米国でもコンテンツマーケティングが旬の証しでしょうね。日本でも重要性は認められたと思いますがその普及はどこまで進んでいくのでしょうか。 — SEO Japan [G+]
2014年、充実した一年を送るにはまずは有効なスケジュール管理から、ということで、今回はiOS向けのカレンダーアプリを10厳選して紹介した記事をThe Next Webから。日本語対応どこまでできているか微妙ですが、クールなカレンダーアプリで粋な気分を演出するのもまたしかり。もしくは新規サービスのインスピレーションの参考に。 — SEO Japan
SRI Internationalで作成されたTempo Smart Calendarは、人工知能を利用して、あなたが次のミーティングの準備をしっかりと整える手助けをしようとしている。それは、あなたの日々のイベントを分析し、Eメールや連絡先に目を通し、関連のあるドキュメントや情報を取り込むため、あなたはミーティングの背景を正確に知ることができる。
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