進撃の巨人風ロゴが一瞬で作れる『進撃の巨人ロゴジェネレーター』

「10年に一度クラスの大ヒット」と言われ、今、巷で大人気の「進撃の巨人」の『ロゴ』が簡単に作れるジェネレーターが登場しました。その名も、『進撃の巨人ロゴジェネレーター』です。

 進撃の巨人風ロゴが一瞬で作れる『進撃の巨人ロゴジェネレーター』進撃の巨人ロゴジェネレーター 進撃の巨人風ロゴが一瞬で作れる『進撃の巨人ロゴジェネレーター』

使い方は簡単で、メインロゴの文言とサブタイトルを入力して作成をクリックするだけ。


作成されたロゴはこのように二種類のサイズで出力されます。
専用URLも用意してくれる親切設計です。

実際に作ってみた


実際、幾つか作ってみました。


入力する文字数は何文字でも構わないようで、あまり長く無ければ大丈夫な様子。
サブタイトルは地味で目立ちにくいですね。


特殊文字で無ければ、顔文字もいける模様。
進撃のしょぼーん。

進撃の巨人の人気は凄いですねー。

聞いた話ではアニメ制作陣のスケジュールがかなりカツカツらしいです。これだけの実績を出したのだから、次の期間はもう少し余裕と待遇をアップして上げて欲しいものです。

おまけ:進撃の巨人とは?

 諫山創さんの人気マンガ「進撃の巨人」(講談社)の原作コミックス1~10巻の累計発行部数が、2000万部を突破したことが4日、明らかになった。昨年12月に累計発行部数(1~9巻)が1000万部を突破していたヒット作だったが、今年4月のテレビアニメ化で人気がさらに加速。書店では売り切れが相次ぎ、放送開始から2カ月足らずで約870万部という異例の増刷を行った。単巻での平均発行部数も、同社で定期連載中のマンガでは唯一200万部を突破しており、関係者も「10年に一度クラスの大ヒット」と驚いている。

進撃の巨人風ロゴが一瞬で作れる『進撃の巨人ロゴジェネレーター』 is a post from: room402.biz

進撃の巨人風ロゴが一瞬で作れる『進撃の巨人ロゴジェネレーター』

「10年に一度クラスの大ヒット」と言われ、今、巷で大人気の「進撃の巨人」の『ロゴ』が簡単に作れるジェネレーターが登場しました。その名も、『進撃の巨人ロゴジェネレーター』です。

 進撃の巨人風ロゴが一瞬で作れる『進撃の巨人ロゴジェネレーター』進撃の巨人ロゴジェネレーター 進撃の巨人風ロゴが一瞬で作れる『進撃の巨人ロゴジェネレーター』

使い方は簡単で、メインロゴの文言とサブタイトルを入力して作成をクリックするだけ。

 進撃の巨人風ロゴが一瞬で作れる『進撃の巨人ロゴジェネレーター』

作成されたロゴは二種類のサイズで出力されます。専用URLも用意してくれる親切設計です。

実際に作ってみた

実際、幾つか作ってみました。
入力する文字数は何文字でも構わないようで、あまり長く無ければ大丈夫な様子。サブタイトルは地味で目立ちにくいですね。

進撃の巨人の人気は凄いですよね。聞いた話ではアニメ制作陣のスケジュールがかなりカツカツらしいです。これだけの実績を出したのだから、次の期間はもう少し余裕と待遇をアップして上げて欲しいものです。

おまけ:進撃の巨人とは?

 諫山創さんの人気マンガ「進撃の巨人」(講談社)の原作コミックス1~10巻の累計発行部数が、2000万部を突破したことが4日、明らかになった。昨年12月に累計発行部数(1~9巻)が1000万部を突破していたヒット作だったが、今年4月のテレビアニメ化で人気がさらに加速。書店では売り切れが相次ぎ、放送開始から2カ月足らずで約870万部という異例の増刷を行った。単巻での平均発行部数も、同社で定期連載中のマンガでは唯一200万部を突破しており、関係者も「10年に一度クラスの大ヒット」と驚いている。

進撃の巨人風ロゴが一瞬で作れる『進撃の巨人ロゴジェネレーター』 is a post from: room402

進撃の巨人風ロゴが一瞬で作れる『進撃の巨人ロゴジェネレーター』

「10年に一度クラスの大ヒット」と言われ、今、巷で大人気の「進撃の巨人」の『ロゴ』が簡単に作れるジェネレーターが登場しました。その名も、『進撃の巨人ロゴジェネレーター』です。

 進撃の巨人風ロゴが一瞬で作れる『進撃の巨人ロゴジェネレーター』進撃の巨人ロゴジェネレーター 進撃の巨人風ロゴが一瞬で作れる『進撃の巨人ロゴジェネレーター』

使い方は簡単で、メインロゴの文言とサブタイトルを入力して作成をクリックするだけ。

 進撃の巨人風ロゴが一瞬で作れる『進撃の巨人ロゴジェネレーター』

作成されたロゴは二種類のサイズで出力されます。専用URLも用意してくれる親切設計です。

実際に作ってみた


実際、幾つか作ってみました。
入力する文字数は何文字でも構わないようで、あまり長く無ければ大丈夫な様子。サブタイトルは地味で目立ちにくいですね。
尚、特殊文字で無ければ顔文字も表現出来ます。進撃のしょぼーん。

進撃の巨人の人気は凄いですよね。聞いた話ではアニメ制作陣のスケジュールがかなりカツカツらしいです。これだけの実績を出したのだから、次の期間はもう少し余裕と待遇をアップして上げて欲しいものです。

おまけ:進撃の巨人とは?

 諫山創さんの人気マンガ「進撃の巨人」(講談社)の原作コミックス1~10巻の累計発行部数が、2000万部を突破したことが4日、明らかになった。昨年12月に累計発行部数(1~9巻)が1000万部を突破していたヒット作だったが、今年4月のテレビアニメ化で人気がさらに加速。書店では売り切れが相次ぎ、放送開始から2カ月足らずで約870万部という異例の増刷を行った。単巻での平均発行部数も、同社で定期連載中のマンガでは唯一200万部を突破しており、関係者も「10年に一度クラスの大ヒット」と驚いている。

進撃の巨人風ロゴが一瞬で作れる『進撃の巨人ロゴジェネレーター』 is a post from: room402.biz

生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の 7 ステップ

生まれたばかりのブログや Web サイトにアクセスを呼び込むのは至難の技です。
ブログを公開している以上アクセス数は気になりますし、なるべく多くの人に見てもらいたいと思うのが素直な気持ちでは無いでしょうか。

今日はそんな生まれたばかりのブログがアクセスを獲得するにはどうすれば良いかをご紹介したいと思います。勿論、既に運用しているブログにも応用できるものもありますので、参考にして頂けると幸いです。

特に奇をてらった施策や秘密の裏技をご紹介しているわけではないので、このブログの初月 PV をご覧の上参考になりそうであれば是非読んでみて下さい。何かのお役に立てば嬉しいです。

Twitter で記事タイトルと URL を呟く


基本中の基本ですね。
この時点で「なーんだ…。」と思ってしまう方も居るかも知れませんが、ちょっと待って頂きたい。これは何も、よくある SNS 活用を促しているのではありません。

既に持っているアカウントでも、新規に取得したアカウントでも何でも結構です。
たとえフォロワーが居なくとも、Twitter で呟く事に意味があります。

手動でも自動でも良いので、過剰にならない程度の頻度で呟きましょう。
勿論、フォロワー数が多く、既に多数のフォロワーと友好な関係が築けているアカウントの方が有用なのは言うまでもありませんが、Twitter で呟く事の意義は別にあります。

SEO の観点から Twitter を利用する

生まれたてのブログはコンテンツも少なく、満足な SEO 効果を発揮する事が出来ません。また、基本的には被リンクも無いですし、ドメインの年齢も低いとくれば、インターネットの世界ではまさに赤子のような脆弱さです。知名度も皆無と言って良いでしょう。

そこで Twitter を利用します。

インターネットを利用していて Twitter を知らない人は居ないでしょう。
Twitter には確固たる運用実績とコンテンツの集積があり、SEO 的にも優れています。(少なくとも、生まれたてのブログよりは。)

その為、Twitter で記事名やブログ名、URL を呟く事でインターネットと言う世界にあなたのブログの痕跡を残す事が出来ます。
そしてこれが、何かの拍子に検索で引っかかって、あなたのブログへの入口となるのです。

Twitter はフォロワーへのアピールではなく、Web 上に足跡を残すつもりで呟きましょう。暫くは、ブログ名で検索しても自分のブログよりも Twitter が上位に表示される場合も少なくありません。

ブログのランキングサイトに登録する

やがて殆ど意味を成さなくなるブログランキングですが、生まれたてのブログにとっては大切なアクセス源になります。『にほんブログ村』などの、代表的なランキングサイトに登録してみましょう。

少し面倒でも、最初は毎日自分でバナーをクリックしてランクを上げるよう務める事も重要です。もしも友人に頼めるなら、暫くの間クリックしてくれるようお願いすると更に効果的です。
ブログランキングからのアクセスは決して多くは無いかも知れませんが、生まれたてのブログにとっては貴重な数字です。

PING を整備する

Ping 自体に直接的なアクセスアップを期待する事は難しいかも知れません。
しかし、ブログの更新情報をより多くの場所に通知する事によって、検索エンジンにクロールされる速度がアップする可能性はあります。

Google ウェブマスターツールに登録する

Google ウェブマスターツールは、ブログや Web サイトに関してセキュリティや SEO などの総合的な観点から解析・管理してくれる、文字通りウェブマスターの為のツールです。

Google ウェブマスターツールにブログを登録する事で、少なくとも Google はあなたのブログを素早く正確にクロールする事が出来るようになります。また、セキュリティ上の観点からも Google ウェブマスターツールの登録は有益なものです。

将来的にコンテンツを見直す時のデータも蓄積される為、まさに一石二鳥です。

検索エンジン用サイトマップの作成

併せて検索エンジン用のサイトマップも作成して、ウェブマスターツールに登録しておくと良いでしょう。WordPress なら自動で最新のサイトマップを作成してくれる便利なプラグインがあります。

是非活用しましょう。

同好の士を見つける

あなたのブログで主に扱っている話題と、同じ話題に興味がありそうな人を探しましょう。
例えば、私のブログは WordPress についての記事が多く用意されています。ですから、WordPress に興味がありそうな人やコミュニティと接点を持つことで、よりアクセスアップに繋がる可能性があります。

極端な例ですが、WordPress の記事をグルメブロガーや政治経済・教育について熱く語っているブロガーに薦めてみても、あまり良い反応が得られるとは想像しがたいでしょう。

ガーデニングのブログなら、同じくガーデニングのブログ。
グルメならグルメ、ペットならペット、本や映画についてのブログであれば、同じような事を記事にしているブロガーや Web サイトの方と積極的に交流を計ってみるとブログそのものがもっと面白くなるでしょう。

Twitter や Facebook を活用したり、ブログランキングのコミュニティに登録したりすると探し易いです。

ひたすらコンテンツ量を増やす

ブログや Web サイトは一朝一夕でできる物ではありません。
一つ一つのコンテンツが集まって、やっとアクセス数が伸びて行きます。

その為、小手先の施策はここまでにして、あとはひたすらコンテンツをたくさん作りましょう。SEO なんかも気にしなくて大丈夫です。
真実を言うならば、アクセスアップには SEO の質より記事の量です。

とは言え殆ど内容の無いコンテンツばかりを増やすのは逆効果です。キチンと中身のある、読んだ人にとって有益なコンテンツを丁寧に作り上げましょう。
そうしていくうちに、ひとりコメントを下さり、ひとり Twitter で仲良くなり、ひとり呟きをRTして下さり、そのうち自然とコンテンツがシェアされるようになっていきます。

大切なのはしっかりと良質なコンテンツを、できる限りたくさん作る事のみです。

まとめ

なぜこんな記事を書こうかと思ったのかと言うと、世の中にはとても面白いけどアクセス数がそれ程無いブログと言うのが結構あるみたいです。

そういうブログを見てるとアピールの仕方と言うか、どう言う風にアクセスアップを図って行けば良いのかが分からなくて困惑してる印象を受けるんです。
アクセス数をもっと増やしたい!でも、どうすれば良いのか分からない…って。

SEO はかなり細かい話になりますし、そもそもあれが必要なブログは限られていると個人的には思います。

それよりももっと身近なアクセスアップ方法として、全くと言って良い程アクセス数が無い生まれたてのブログにも使えるものをまとめてみました。

勿論、アクセス数が全てでは無いのは承知の上です。
私もあまり神経質にならない方が良いと思いますし、このブログについては実はたまーに見る程度です。

しかし、アクセス数がひとつのモチベーションになるのも、また事実。
世の中に埋もれる面白いブログや Web サイトの管理者がモチベーションを無くして去って行ってしまうと寂しいので、少しでもアクセス数を稼ぐ方法がシェアされればと思い記事を書きました。

あなたのサイトが大きくなるまでのほんの少しの間、この記事が何かのお役に立てば幸いです。

生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の 7 ステップ is a post from: Room 402

生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップ

生まれたばかりのブログやWebサイトにアクセスを呼び込むのは至難の技です。
ブログを公開している以上アクセス数は気になりますし、なるべく多くの人に見てもらいたいと思うのが素直な気持ちでは無いでしょうか。

今日はそんな生まれたばかりのブログがアクセスを獲得するにはどうすれば良いかをご紹介したいと思います。勿論、既に運用しているブログにも応用できるものもありますので、参考にして頂けると幸いです。


特に奇をてらった施策や秘密の裏技をご紹介しているわけではないので、このブログの初月PVをご覧の上参考になりそうであれば是非読んでみて下さい。何かのお役に立てば嬉しいです。

Twitterで記事タイトルとURLを呟く


基本中の基本ですね。
この時点で「なーんだ…。」と思ってしまう方も居るかも知れませんが、ちょっと待って頂きたい。これは何も、よくあるSNS活用を促しているのではありません。

既に持っているアカウントでも、新規に取得したアカウントでも何でも結構です。
たとえフォロワーが居なくとも、Twitterで呟く事に意味があります。

@room402biz からのツイート

手動でも自動でも良いので、過剰にならない程度の頻度で呟きましょう。
勿論、フォロワー数が多く、既に多数のフォロワーと友好な関係が築けているアカウントの方が有用なのは言うまでもありませんが、Twitterで呟く事の意義は別にあります。

SEOの観点からTwitterを利用する

生まれたてのブログはコンテンツも少なく、満足なSEO効果を発揮する事が出来ません。また、基本的には被リンクも無いですし、ドメインの年齢も低いとくれば、インターネットの世界ではまさに赤子のような脆弱さです。知名度も皆無と言って良いでしょう。

そこでTwitterを利用します。

インターネットを利用していてTwitterを知らない人は居ないでしょう。
Twitterには確固たる運用実績とコンテンツの集積があり、SEO的にも優れています。(少なくとも、生まれたてのブログよりは。)

その為、Twitterで記事名やブログ名、URLを呟く事でインターネットと言う世界にあなたのブログの痕跡を残す事が出来ます。
そしてこれが、何かの拍子に検索で引っかかって、あなたのブログへの入口となるのです。

Twitterはフォロワーへのアピールではなく、Web上に足跡を残すつもりで呟きましょう。暫くは、ブログ名で検索しても自分のブログよりもTwitterが上位に表示される場合も少なくありません。

ブログのランキングサイトに登録する


やがて殆ど意味を成さなくなるブログランキングですが、生まれたてのブログにとっては大切なアクセス源になります。『にほんブログ村』などの、代表的なランキングサイトに登録してみましょう。

 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップにほんブログ村 – 人気ブログランキングとブログ検索 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップ

少し面倒でも、最初は毎日自分でバナーをクリックしてランクを上げるよう務める事も重要です。もしも友人に頼めるなら、暫くの間クリックしてくれるようお願いすると更に効果的です。
ブログランキングからのアクセスは決して多くは無いかも知れませんが、生まれたてのブログにとっては貴重な数字です。

PINGを整備する


Ping自体に直接的なアクセスアップを期待する事は難しいかも知れません。
しかし、ブログの更新情報をより多くの場所に通知する事によって、検索エンジンにクロールされる速度がアップする可能性はあります。

Googleウェブマスターツールに登録する


Googleウェブマスターツールは、ブログやWebサイトに関してセキュリティやSEOなどの総合的な観点から解析・管理してくれる、文字通りウェブマスターの為のツールです。

Googleウェブマスターツールにブログを登録する事で、少なくともGoogleはあなたのブログを素早く正確にクロールする事が出来るようになります。また、セキュリティ上の観点からもGoogleウェブマスターツールの登録は有益なものです。

将来的にコンテンツを見直す時のデータも蓄積される為、まさに一石二鳥です。

検索エンジン用サイトマップの作成


併せて検索エンジン用のサイトマップも作成して、ウェブマスターツールに登録しておくと良いでしょう。WordPressなら自動で最新のサイトマップを作成してくれる便利なプラグインがあります。

 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップWordPress > Google XML Sitemaps ≪ WordPress Plugins 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップ

是非活用しましょう。

同好の士を見つける


あなたのブログで主に扱っている話題と、同じ話題に興味がありそうな人を探しましょう。
例えば、私のブログはWordPressについての記事が多く用意されています。ですから、WordPressに興味がありそうな人やコミュニティと接点を持つことで、よりアクセスアップに繋がる可能性があります。

極端な例ですが、WordPressの記事をグルメブロガーや政治経済・教育について熱く語っているブロガーに薦めてみても、あまり良い反応が得られるとは想像しがたいでしょう。

ガーデニングのブログなら、同じくガーデニングのブログ。
グルメならグルメ、ペットならペット、本や映画についてのブログであれば、同じような事を記事にしているブロガーやWebサイトの方と積極的に交流を計ってみるとブログそのものがもっと面白くなるでしょう。

 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップWordPress – IT技術ブログ村 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップ

TwitterFacebookを活用したり、ブログランキングのコミュニティに登録したりすると探し易いです。

ひたすらコンテンツ量を増やす


ブログやWebサイトは一朝一夕でできる物ではありません。
一つ一つのコンテンツが集まって、やっとアクセス数が伸びて行きます。

その為、小手先の施策はここまでにして、あとはひたすらコンテンツをたくさん作りましょう。SEOなんかも気にしなくて大丈夫です。真実を言うならば、アクセスアップにはSEOの質より記事の量です。

 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップこれからブログを頑張ろうと思う人へ。まずは三ヶ月毎日書く。話はそれからだ。 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップ

とは言え殆ど内容の無いコンテンツばかりを増やすのは逆効果です。キチンと中身のある、読んだ人にとって有益なコンテンツを丁寧に作り上げましょう。
そうしていくうちに、ひとりコメントを下さり、ひとりTwitterで仲良くなり、ひとり呟きをRTして下さり、そのうち自然とコンテンツがシェアされるようになっていきます。

大切なのはしっかりと良質なコンテンツを、できる限りたくさん作る事のみです。

まとめ

なぜこんな記事を書こうかと思ったのかと言うと、世の中にはとても面白いけどアクセス数がそれ程無いブログと言うのが結構あるみたいです。

そういうブログを見てるとアピールの仕方と言うか、どう言う風にアクセスアップを図って行けば良いのかが分からなくて困惑してる印象を受けるんです。
アクセス数をもっと増やしたい!でも、どうすれば良いのか分からない…って。

SEOはかなり細かい話になりますし、そもそもあれが必要なブログは限られていると個人的には思います。

それよりももっと身近なアクセスアップ方法として、全くと言って良い程アクセス数が無い生まれたてのブログにも使えるものをまとめてみました。
一概には言えませんが、これだけでも月間で見て1,000?2,000 PVは獲得できると思います。

勿論、アクセス数が全てでは無いのは承知の上です。
私もあまり神経質にならない方が良いと思いますし、このブログについては実はたまーに見る程度です。

しかし、アクセス数がひとつのモチベーションになるのも、また事実。
世の中に埋もれる面白いブログやWebサイトの管理者がモチベーションを無くして去って行ってしまうと寂しいので、少しでもアクセス数を稼ぐ方法がシェアされればと思い記事を書きました。

あなたのサイトが大きくなるまでのほんの少しの間、この記事が何かのお役に立てば幸いです。

生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップ is a post from: room402

生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップ

生まれたばかりのブログやWebサイトにアクセスを呼び込むのは至難の技です。
ブログを公開している以上アクセス数は気になりますし、なるべく多くの人に見てもらいたいと思うのが素直な気持ちでは無いでしょうか。

今日はそんな生まれたばかりのブログがアクセスを獲得するにはどうすれば良いかをご紹介したいと思います。勿論、既に運用しているブログにも応用できるものもありますので、参考にして頂けると幸いです。


特に奇をてらった施策や秘密の裏技をご紹介しているわけではないので、このブログの初月PVをご覧の上参考になりそうであれば是非読んでみて下さい。何かのお役に立てば嬉しいです。

Twitterで記事タイトルとURLを呟く


基本中の基本ですね。
この時点で「なーんだ…。」と思ってしまう方も居るかも知れませんが、ちょっと待って頂きたい。これは何も、よくあるSNS活用を促しているのではありません。

既に持っているアカウントでも、新規に取得したアカウントでも何でも結構です。
たとえフォロワーが居なくとも、Twitterで呟く事に意味があります。

@room402biz からのツイート

手動でも自動でも良いので、過剰にならない程度の頻度で呟きましょう。
勿論、フォロワー数が多く、既に多数のフォロワーと友好な関係が築けているアカウントの方が有用なのは言うまでもありませんが、Twitterで呟く事の意義は別にあります。

SEOの観点からTwitterを利用する

生まれたてのブログはコンテンツも少なく、満足なSEO効果を発揮する事が出来ません。また、基本的には被リンクも無いですし、ドメインの年齢も低いとくれば、インターネットの世界ではまさに赤子のような脆弱さです。知名度も皆無と言って良いでしょう。

そこでTwitterを利用します。

インターネットを利用していてTwitterを知らない人は居ないでしょう。
Twitterには確固たる運用実績とコンテンツの集積があり、SEO的にも優れています。(少なくとも、生まれたてのブログよりは。)

その為、Twitterで記事名やブログ名、URLを呟く事でインターネットと言う世界にあなたのブログの痕跡を残す事が出来ます。
そしてこれが、何かの拍子に検索で引っかかって、あなたのブログへの入口となるのです。

Twitterはフォロワーへのアピールではなく、Web上に足跡を残すつもりで呟きましょう。暫くは、ブログ名で検索しても自分のブログよりもTwitterが上位に表示される場合も少なくありません。

ブログのランキングサイトに登録する


やがて殆ど意味を成さなくなるブログランキングですが、生まれたてのブログにとっては大切なアクセス源になります。『にほんブログ村』などの、代表的なランキングサイトに登録してみましょう。

少し面倒でも、最初は毎日自分でバナーをクリックしてランクを上げるよう務める事も重要です。もしも友人に頼めるなら、暫くの間クリックしてくれるようお願いすると更に効果的です。

 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップにほんブログ村 – 人気ブログランキングとブログ検索 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップ

所感ですが、これだけで一日50PV程度のアクセスを見込む事が出来るでしょう。
決して多くは無いですが、生まれたてのブログにとっては貴重な数字です。

既にブログを持っている場合はアクセス数と見比べて、この数が重要だと感じるならブログランキングサイトに登録してみると良いでしょう。

Pingを整備する


Ping自体に直接的なアクセスアップを期待する事は難しいかも知れません。
しかし、ブログの更新情報をより多くの場所に通知する事によって、検索エンジンにクロールされる速度がアップする可能性はあります。

Googleウェブマスターツールに登録する


Googleウェブマスターツールは、ブログやWebサイトに関してセキュリティやSEOなどの総合的な観点から解析・管理してくれる、文字通りウェブマスターの為のツールです。

Googleウェブマスターツールにブログを登録する事で、少なくともGoogleはあなたのブログを素早く正確にクロールする事が出来るようになります。また、セキュリティ上の観点からもGoogleウェブマスターツールの登録は有益なものです。

将来的にコンテンツを見直す時のデータも蓄積される為、まさに一石二鳥です。

検索エンジン用サイトマップの作成


併せて検索エンジン用のサイトマップも作成して、ウェブマスターツールに登録しておくと良いでしょう。WordPressなら自動で最新のサイトマップを作成してくれる便利なプラグインがあります。

 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップWordPress ? Google XML Sitemaps ≪ WordPress Plugins 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップ

是非活用しましょう。

同好の士を見つける


あなたのブログで主に扱っている話題と、同じ話題に興味がありそうな人を探しましょう。
例えば、私のブログはWordPressについての記事が多く用意されています。ですから、WordPressに興味がありそうな人やコミュニティと接点を持つことで、よりアクセスアップに繋がる可能性があります。

極端な例ですが、WordPressの記事をグルメブロガーや政治経済・教育について熱く語っているブロガーに薦めてみても、あまり良い反応が得られるとは想像しがたいでしょう。

ガーデニングのブログなら、同じくガーデニングのブログ。
グルメならグルメ、ペットならペット、本や映画についてのブログであれば、同じような事を記事にしているブロガーやWebサイトの方と積極的に交流を計ってみるとブログそのものがもっと面白くなるでしょう。

 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップWordPress – IT技術ブログ村 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップ

TwitterやFacebookを活用したり、ブログランキングのコミュニティに登録したりすると探し易いです。

ひたすらコンテンツ量を増やす


ブログやWebサイトは一朝一夕でできる物ではありません。
一つ一つのコンテンツが集まって、やっとアクセス数が伸びて行きます。

その為、小手先の施策はここまでにして、あとはひたすらコンテンツをたくさん作りましょう。SEOなんかも気にしなくて大丈夫です。真実を言うならば、アクセスアップにはSEOの質より記事の量です。

 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップこれからブログを頑張ろうと思う人へ。まずは三ヶ月毎日書く。話はそれからだ。 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップ

とは言え殆ど内容の無いコンテンツばかりを増やすのは逆効果です。キチンと中身のある、読んだ人にとって有益なコンテンツを丁寧に作り上げましょう。
そうしていくうちに、ひとりコメントを下さり、ひとりTwitterで仲良くなり、ひとり呟きをRTしてくて、そのうち自然とコンテンツがシェアされるようになっていきます。

大切なのはしっかりと良質なコンテンツを、できる限りたくさん作る事のみです。

まとめ

なぜこんな記事を書こうかと思ったのかと言うと、世の中にはとても面白いけどアクセス数がそれ程無いブログと言うのが結構あるみたいです。

そういうブログを見てるとアピールの仕方と言うか、どう言う風にアクセスアップを図って行けば良いのかが分からなくて困惑してる印象を受けるんです。
アクセス数をもっと増やしたい!でも、どうすれば良いのか分からない…って。

SEOはかなり細かい話になりますし、そもそもあれが必要なブログは限られていると個人的には思います。

それよりももっと身近なアクセスアップ方法として、全くと言って良い程アクセス数が無い生まれたてのブログにも使えるものをまとめてみました。
一概には言えませんが、これだけでも月間で見て1,000?2,000 PVは獲得できると思います。

勿論、アクセス数が全てでは無いのは承知の上です。
私もあまり神経質にならない方が良いと思いますし、このブログについては実はたまーに見る程度です。

しかし、アクセス数がひとつのモチベーションになるのも、また事実。
世の中に埋もれる面白いブログやWebサイトの管理者がモチベーションを無くして去って行ってしまうと寂しいので、少しでもアクセス数を稼ぐ方法がシェアされればと思い記事を書きました。

あなたのサイトが大きくなるまでのほんの少しの間、この記事が何かのお役に立てば幸いです。

生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップ is a post from: room402.biz

WordPressの基礎的な仕組み『静的サイトと動的サイト』の解説とキャッシュ系プラグインの役割

WordPressの特徴と言えば『プラグイン』や『テーマ』と言った目に見える部分に注目されがちですが、実はWordPressはその設計自体が非常に特徴的なものになっています。
少々技術的な話になりますが、今日はそんなWordPressの仕組みについて、なるべく分り易く簡単に説明してみたいと思います。

今からWordPressを利用しようとしている方、技術的な話に興味がある方、業務で使用する時にWordPressのプロフェッショナルを装う必要のある方等の参考になれば幸いです。

この記事はWordPressの技術的な設計の話から始まって、最終的にはキャッシュ系プラグインの働きと、何故メリットがあるのかまでを整理して理解出来るように説明していきたいと考えています。

WordPressは動的にページを作成する

この話は頻繁に『動的』と『静的』という言葉が出てきます。しかし、このままでは少し分かり難いかも知れないので、まずはここを簡単に説明させて頂きます。

『動的』と『静的』とは、大雑把に言うと下記の様な意味になります。

  • 動的 ≒ 動いている ≒ リアルタイム
  • 静的 ≒ 止まっている ≒ 既に出来上がっている

つまり、『WordPressは動的にページを作成します』という事は、『WordPressはリアルタイムにページを作成します』という事になります。

動的ページはアクセス毎にページを作成する

『動的ページ』(動的サイト)とは、簡単に言うとアクセスがある度に、リアルタイム(動的)にページを作成する事を言います。


私のブログもWordPressで作成されています。つまり、今こうしてアナタが読んでくれている記事は、あなたがこの記事にアクセスした時に作成されたものです。

WordPressはアクセスがある度に、3つのステップを踏んでページを表示しています。

  1. アクセスリクエストの受領
  2. MySQLデータベースを読み込んでコンテンツの作成
  3. あなたのパソコンへのページの表示

という流れです。

静的ページは既に作成されているページを表示する

前項で、動的ページはアクセス毎にページを作成するという事をご説明しました。では、それに対して『静的ページ』(静的サイト)とはどういうものなのか?
先に結論をお伝えすると、既に在る物をアクセスに対してそのまま表示する。これが『静的ページ』のイメージになります。


静的ページの最も一般的な形は、HTMLを作成してサーバーにアップロードするタイプのWebサイトやホームページです。
一昔前 1の所謂『Webサイト』はHTMLやCSSなどを打ち込んで、文章や画像・Flashなどの全て作成した上でサーバーにアップロードして作成していました。

これらは1ページ1ページのHTMLファイルを予め作成した上で、アクセスがある度にそのHTMLファイルをそのまま表示します。
WordPressのような動的なシステムと違って、リクエストに対してダイレクトにコンテンツを表示していますね。

食べ物屋で例えると…

動的ページと静的ページについてイメージが、いまいちピンと来ない…という方は、例えば食べ物屋を思い浮かべてみて下さい。

動的ページとは、アクセス毎にページを作成します。つまり、オーダーが入る度にシェフが料理を作り始めるタイプのレストランです。ちょっと高級なタイプですね。
逆に静的ページとは、既に作成されているページをそのまま表示します。例えるならば、牛丼屋等のファストフード店ですね。オーダーに関係なく物を作っておいて、人が来たらそれを出すイメージです。

あくまでもイメージですので、Webに関しては『動的』と『静的』に料理程、格の差は発生しません。
動的に作成されようが、静的に作成されようが同じ内容のページならば、同じ品質のページになります。

WordPressサイトとはMySQLそのものである

ここまでで、『動的ページ』と『静的ページ』の違いに関しては何となくでも理解して頂けたと思います。
厳密に言うと語弊がある部分や、それぞれのタイプの特徴などやメリット・デメリット等も色々あるのですが、それは一旦置いておきましょう。今日は、あくまでも簡単なお話に留めておきたいと思います。

さて、ではここで『WordPressサイト』を少し分解してみましょう。

Webページの大半を占めている『文章』がありますよね。
これも『静的』『動的』の非常に大きな特徴になるのですが、『文章』というコンテンツがそれぞれのHTMLファイルに収められている『静的サイト』と違って、『動的サイト』であるWordPressの場合はご存知MySQLデータベースに格納されています。

文章だけでなく、パーマリンク・画像とのリンク情報・著者情報・設定などの全ての情報がMySQLには詰まっており、WordPressはそれを状況に応じて読み出す事によってページやコンテンツを作成しています。


つまり、私達が『WordPressサイト』と呼んでいるものは、MySQLから読みだして構築したデータという事になります。

ここまでの纏め

ここまでが基本的なWordPressの技術的な構造になります。
この後、WP Super CacheやQuick Cacheに代表されるキャッシュ系プラグインの機能と、それによってどのようなメリットがあるのかを説明したいと思います。

その前に、少々長くなってしまったので、一旦内容を整理してみましょう。

WordPressのポイント

  • 『動的』なシステムである
  • 全ての情報はMySQLデータベースに格納される

動的ページの特徴

  • アクセス毎にMySQLからデータを読み出してページを作成する
  • 『リクエスト・ページ作成・表示』の3ステップを踏む

静的ページの特徴

  • アクセスに対して既に作成済みのデータを表示する
  • 『リクエスト・表示』の2ステップを踏む

どうですか?簡単でしょう?
分かりやすさを重視して便宜上端折ってる部分もあるので、「厳密に言うと違う」という部分もありますが、そこは厳密に言うのが好きな人にお任せしましょう。厳密に言ってると、本が一冊書けてしまうのでね。

WordPressキャッシュ系プラグインの役割

では最後に、WordPressのキャッシュ系プラグインの役割についてご説明したいと思います。
まずは下の画像を御覧下さい。


これは最初に載せた、動的ページを表示する時の流れです。

動的サイトの大きな特徴として、上記の画像で言う『作成』のステップに時間とパワーを使います。その為、静的サイトに比べて表示が遅いというデメリットも生じてきます。
これを解消するのが、キャッシュ系プラグインという事になります。

キャッシュプラグインは動的を静的に変える

WP Super Cache, Quick Cache, W3 Total Cache, に代表される、WordPressのキャッシュ系プラグインは、ユーザーがWordPressにアクセスする前に予めMySQLからデータを読みだして、静的ファイルを作成してくれます。


キャッシュ系プラグインをインストールしてからサーバーのファイルを見てみると分かるのですが、"◯◯◯.html"というお馴染みのファイルが沢山作成されています。

つまり、本来はアクセスがあった際に『作成』して『表示』するWordPressサイト(動的サイト)のページを、予め『作成(キャッシュ)』しておいてアクセスがあった際に、既に出来上がった静的ページ(キャッシュ)として表示する事で、WordPressサイト全体の表示速度を底上げするという働きをしています。


キャッシュ系プラグインは他にも様々な方法でWordPressサイトの表示速度を底上げしていますが、基本となる機能は上記の通り、予め静的ページ(キャッシュ)を作成しておく事によって、アクセスの際にページを作成する時間をカットする事にあります。

今回の纏め

ここまで読んで頂いて有難う御座います。お疲れ様でした。
以上が、WordPressの特徴となる『動的サイト』についてと、技術面から見たキャッシュ系プラグインの機能と導入メリットになります。

また、途中途中お断りを入れていますが、今回は基礎中の基礎という事で分り易さを重視しています。正確に説明しようとするのであれば細かい突っ込みは幾らでも入れる事が出来ますが、話が広くなりすぎても混乱してしまうと思うので、敢えて端折ってる部分が結構あります。

が、基本的な理解としては十分かと思いますので、何かの参考になれば嬉しいです。

WordPressの基礎的な仕組み『静的サイトと動的サイト』の解説とキャッシュ系プラグインの役割 is a post from: room402.biz

Notes:

  1. 便宜上の表現です。今でも静的サイトは数多く作成・管理されています。

生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップ

生まれたばかりのブログやWebサイトにアクセスを呼び込むのは至難の技です。
ブログを公開している以上アクセス数は気になりますし、なるべく多くの人に見てもらいたいと思うのが素直な気持ちでは無いでしょうか。

今日はそんな生まれたばかりのブログがアクセスを獲得するにはどうすれば良いかをご紹介したいと思います。勿論、既に運用しているブログにも応用できるものもありますので、参考にして頂けると幸いです。

Twitterで記事タイトルとURLを呟く


基本中の基本ですね。
この時点で「なーんだ…。」と思ってしまう方も居るかも知れませんが、ちょっと待って頂きたい。これは何も、よくあるSNS活用を促しているのではありません。

既に持っているアカウントでも、新規に取得したアカウントでも何でも結構です。
たとえフォロワーが居なくとも、Twitterで呟く事に意味があります。

@room402biz からのツイート

手動でも自動でも良いので、過剰にならない程度の頻度で呟きましょう。
勿論、フォロワー数が多く、既に多数のフォロワーと友好な関係が築けているアカウントの方が有用なのは言うまでもありませんが、Twitterで呟く事の意義は別にあります。

SEOの観点からTwitterを利用する

生まれたてのブログはコンテンツも少なく、満足なSEO効果を発揮する事が出来ません。
また、基本的には被リンクも無いですし、ドメインの年齢も低いとくれば、インターネットの世界ではまさに赤子のような脆弱さです。知名度も皆無と言って良いでしょう。

そこでTwitterを利用します。

恐らくブログを運用していてTwitterを知らない人は居ないでしょう。
Twitterには確固たる運用実績とコンテンツの集積があり、SEO的にも優れています。(少なくとも、生まれたてのブログよりは。)

その為、Twitterで記事名やブログ名、URLを呟く事でインターネットと言う世界にあなたのブログの痕跡を残す事が出来ます。
そしてこれが、何かの拍子に検索で引っかかって、あなたのブログへの入口となるのです。

Twitterはフォロワーへのアピールではなく、Web上に足跡を残すつもりで呟きましょう。
暫くは、ブログ名で検索しても自分のブログよりもTwitterが上位に表示される場合も少なくありません。

ブログのランキングサイトに登録する


やがて殆ど意味を成さなくなるブログランキングですが、生まれたてのブログにとっては大切なアクセス源になります。『にほんブログ村』などの、代表的なランキングサイトに登録してみましょう。

少し面倒でも、最初は毎日自分でバナーをクリックしてランクを上げるよう務める事も重要です。
もしも友人に頼めるなら、暫くの間クリックしてくれるようお願いすると更に効果的です。

 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップにほんブログ村 – 人気ブログランキングとブログ検索 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップ

所感ですが、これだけで一日50PV程度のアクセスを見込む事が出来るでしょう。
決して多くは無いですが、生まれたてのブログにとっては貴重な数字です。

既にブログを持っている場合はアクセス数と見比べて、この数が重要だと感じるならブログランキングサイトに登録してみると良いでしょう。

上位十位以内に入れば、数百程度のアクセス数は期待出来ます。

Pingを整備する


Ping自体に直接的なアクセスアップを期待する事は難しいかも知れません。
しかし、ブログの更新情報をより多くの場所に通知する事によって、検索エンジンにクロールされる速度がアップする可能性はあります。

 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップ国内・海外の登録不要Pingサーバー一覧リストまとめ | room402.biz 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップ

主要なPingサーバーのURL一覧をリスト形式でまとめてあります。

 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップWordPressでSEO対策としてPing送信先を設定する方法 | room402.biz

また、WordPressでPing送信先を管理する方法については、上記の記事が参考になります。

Googleウェブマスターツールに登録する


Googleウェブマスターツールは、ブログやWebサイトに関してセキュリティやSEOなどの総合的な観点から解析・管理してくれる、文字通りウェブマスターの為のツールです。

Googleウェブマスターツールにブログを登録する事で、少なくともGoogleはあなたのブログを素早く正確にクロールする事が出来るようになります。
また、セキュリティ上の観点からもGoogleウェブマスターツールの登録は有益なものです。

 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップGoogleウェブマスターツールでサイトの所有権を設定する方法と必要性 | room402.biz 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップ

将来的にコンテンツを見直す時のデータも蓄積される為、まさに一石二鳥です。

検索エンジン用サイトマップの作成


併せて検索エンジン用のサイトマップも作成して、ウェブマスターツールに登録しておくと良いでしょう。
WordPressなら自動で最新のサイトマップを作成してくれる便利なプラグインがあります。

 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップWordPress › Google XML Sitemaps « WordPress Plugins 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップ

是非活用しましょう。

同好の士を見つける


あなたのブログで主に扱っている話題と、同じ話題に興味がありそうな人を探しましょう。
例えば、私のブログはWordPressについての記事が多く用意されています。ですから、WordPressに興味がありそうな人やコミュニティと接点を持つことで、よりアクセスアップに繋がる可能性があります。

極端な例ですが、WordPressの記事をグルメブロガーや政治経済・教育について熱く語っているブロガーに薦めてみても、あまり良い反応は得られないでしょう。

ガーデニングのブログなら、同じくガーデニングのブログ。
グルメならグルメ、ペットならペット、本や映画についてのブログであれば、同じような事を記事にしているブロガーやWebサイトの方と積極的に交流を計ってみると面白いでしょう。

 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップWordPress – IT技術ブログ村 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップ

TwitterやFacebookを活用したり、ブログランキングのコミュニティに登録したりすると探し易いです。

ひたすらコンテンツ量を増やす


ブログやWebサイトは一朝一夕でできる物ではありません。
一つ一つのコンテンツが集まって、やっとアクセス数が伸びて行きます。

その為、小手先の施策はここまでにして、あとはひたすらコンテンツをたくさん作りましょう。
SEOなんかも気にしなくて大丈夫です。真実を言うならば、アクセスアップには質より量です。

 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップこれからブログを頑張ろうと思う人へ。まずは三ヶ月毎日書く。話はそれからだ。 生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップ

とは言え殆ど内容の無いコンテンツばかりを増やすのは逆効果です。キチンと中身のある、読んだ人にとって有益なコンテンツを丁寧に作り上げましょう。
そうしていくうちに、ひとりコメントを下さり、ひとりTwitterで仲良くなり、ひとり呟きをRTしてくて、そのうち自然とコンテンツがシェアされるようになっていきます。

大切なのはしっかりと良質なコンテンツを、できる限りたくさん作る事のみです。

まとめ

なぜこんな記事を書こうかと思ったのかと言うと、世の中にはとても面白いけどアクセス数がそれ程無いブログと言うのが結構あるみたいです。

そういうブログを見てるとアピールの仕方と言うか、どう言う風にアクセスアップを図って行けば良いのかが分からなくて困惑してる印象を受けるんです。
アクセス数をもっと増やしたい!でも、どうすれば良いのか分からない…って。

SEOはかなり細かい話になりますし、そもそもあれが必要なブログは限られていると個人的には思います。

それよりももっと身近なアクセスアップ方法として、全くと言って良い程アクセス数が無い生まれたてのブログにも使えるものをまとめてみました。
一概には言えませんが、これだけでも月間で見て1,000〜2,000 PVは獲得できると思います。

勿論、アクセス数が全てでは無いのは承知の上です。
私もあまり神経質にならない方が良いと思いますし、このブログについては実はたまーに見る程度です。

しかし、アクセス数がひとつのモチベーションになるのも、また事実。
世の中に埋もれる面白いブログやWebサイトの管理者がモチベーションを無くして去って行ってしまうと寂しいので、少しでもアクセス数を稼ぐ方法がシェアされればと思い記事を書きました。

あなたのサイトが大きくなるまでのほんの少しの間、この記事が何かのお役に立てば幸いです。

生まれたてのブログがアクセスを獲得する為の7ステップ is a post from: room402.biz

コピペするだけですぐに使えるPINGサーバーリストまとめ

PING送信の効果については様々な意見があります。個人的には、それほど激的な効果は無くともWeb上に足跡を残す…程度の気持ちでPING送信する事にしています。そこで、今回は国内と海外に登録不要でPingを送信できるURLのみを纏めました。

コピペしてお使いください。

国内のPingサーバーの送信先URL一覧

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
http://api.my.yahoo.co.jp/RPC2
http://blog-search.net/up.php
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://blogsearch.google.co.jp/ping/RPC2
http://blogstyle.jp/xmlrpc/
http://j-ranking.com/ping.cgi
http://ping.ask.jp/xmlrpc.m
http://ping.blog360.jp/rpc
http://ping.bloggers.jp/rpc/
http://ping.namaan.net/rpc/
http://ping.rss.drecom.jp
http://ping.speenee.com/xmlrpc
http://rpc.reader.livedoor.com/ping
http://rpc.technorati.jp/rpc/ping
http://www.blogpeople.net/ping/

海外のPingサーバーの送信先URL一覧

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
http://api.moreover.com/RPC2
http://api.my.yahoo.com/rss/ping
http://audiorpc.weblogs.com/RPC2
http://blogsearch.google.com/ping/RPC2
http://ping.blo.gs/
http://rpc.blogrolling.com/pinger/
http://rpc.icerocket.com
http://rpc.technorati.com/rpc/ping
http://rpc.weblogs.com/RPC2
http://services.newsgator.com/ngws/xmlrpcping.aspx
http://www.bloglines.com/ping

コピペするだけですぐに使えるPINGサーバーリストまとめ is a post from: room402.biz

コピペするだけですぐに使えるPINGサーバーリストまとめ

PING送信の効果については様々な意見があります。個人的には、それほど激的な効果は無くともWeb上に足跡を残す…程度の気持ちでPING送信する事にしています。そこで、今回は国内と海外に登録不要でPINGを送信できるURLのみを纏めました。

コピペしてお使いください。

PINGサーバーリスト

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
http://api.my.yahoo.co.jp/RPC2
http://blog-search.net/up.php
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://blogsearch.google.co.jp/ping/RPC2
http://blogstyle.jp/xmlrpc/
http://j-ranking.com/ping.cgi
http://ping.ask.jp/xmlrpc.m
http://ping.blog360.jp/rpc
http://ping.bloggers.jp/rpc/
http://ping.namaan.net/rpc/
http://ping.rss.drecom.jp
http://ping.speenee.com/xmlrpc
http://rpc.reader.livedoor.com/ping
http://rpc.technorati.jp/rpc/ping
http://www.blogpeople.net/ping/
http://api.moreover.com/RPC2
http://api.my.yahoo.com/rss/ping
http://audiorpc.weblogs.com/RPC2
http://blogsearch.google.com/ping/RPC2
http://ping.blo.gs/
http://rpc.blogrolling.com/pinger/
http://rpc.icerocket.com
http://rpc.technorati.com/rpc/ping
http://rpc.weblogs.com/RPC2
http://services.newsgator.com/ngws/xmlrpcping.aspx
http://www.bloglines.com/ping

コピペするだけですぐに使えるPINGサーバーリストまとめ is a post from: room402

国内・海外の登録不要Pingサーバー一覧リストまとめ

Ping送信がどれ程に役に立つかは分かりませんが、やって損は無いだろうという事で毎回適当に設定しています。Ping一斉送信サービスなどもありますが、そこまでやる必要は無いという方も多いでしょう。

今回は国内と海外に登録不要でPingを送信できるURLのみを纏めました。
コピペしてお使いください。

国内のPingサーバーの送信先URL一覧

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
http://api.my.yahoo.co.jp/RPC2
http://blog-search.net/up.php
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://blogsearch.google.co.jp/ping/RPC2
http://blogstyle.jp/xmlrpc/
http://j-ranking.com/ping.cgi
http://ping.ask.jp/xmlrpc.m
http://ping.blog360.jp/rpc
http://ping.bloggers.jp/rpc/
http://ping.namaan.net/rpc/ 
http://ping.rss.drecom.jp
http://ping.speenee.com/xmlrpc
http://rpc.reader.livedoor.com/ping
http://rpc.technorati.jp/rpc/ping
http://www.blogpeople.net/ping/

海外のPingサーバーの送信先URL一覧

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
http://api.moreover.com/RPC2
http://api.my.yahoo.com/rss/ping
http://audiorpc.weblogs.com/RPC2
http://blogsearch.google.com/ping/RPC2
http://ping.blo.gs/
http://rpc.blogrolling.com/pinger/ 
http://rpc.icerocket.com
http://rpc.technorati.com/rpc/ping
http://rpc.weblogs.com/RPC2
http://services.newsgator.com/ngws/xmlrpcping.aspx
http://www.bloglines.com/ping

WordPressユーザーの方へ

WordPressを利用している方は簡単にPingサーバーの管理が行えます。

 国内・海外の登録不要Pingサーバー一覧リストまとめWordPressでSEO対策としてPing送信先を設定する方法 | room402.biz

上記の記事を参考にして、Pingサーバーリストをコピペしておくと良いでしょう。

国内・海外の登録不要Pingサーバー一覧リストまとめ is a post from: room402.biz

インストールされているフォントを一覧で比較出来るサイトまとめ

今回ロゴを作成するに当って、フォントを見た目で一覧したかったので探してみました。
幾つか素晴らしいサイトがあったので纏めておきたいと思います。

インストールされているフォント一覧を比較する

今回探したのは、任意のワードをフォント別に一覧表示してくれるソフトウェア、もしくはWebサービスです。視覚的に文字を見たかったので。

結果として、4つのサイトを活用させて頂きました。
これは良い。

wordmark.it

まず一つ目にして、一番お勧めの『wordmark.it』

 インストールされているフォントを一覧で比較出来るサイトまとめwordmark.it – helps you choose fonts! インストールされているフォントを一覧で比較出来るサイトまとめ

表示させたい単語を打ち込んで「load fonts」をクリックするだけで、パソコン内にインストールされているフォントを読み込んで表示してくれます。


表示方法も一覧性が高く素晴らしいです。
フォントサイズや背景色も変更する事が出来るため、黒地に白文字などの見た目も確認する事が可能です。

これだけでも十分事足りると思うのですが、他にも3つほどご紹介させて頂きます。

FONTVIEW.info

次にオススメなのが、『FONTVIEW.info』です。

 インストールされているフォントを一覧で比較出来るサイトまとめFONTVIEW.info | PCにインストールされているフォントが一覧で表示できるWEBサービス インストールされているフォントを一覧で比較出来るサイトまとめ

このサイトはフォントを縦に列挙していくタイプの表示方法で、頻繁に見るタイプですね。


私は『wordmark.it』のように一覧性が高いデザインの方が好きですが、『FONTVIEW』のいい所は黒背景のサンプルも表示してくれる点!
左側が白背景、右側が黒背景となっています。これは有難い。

フォントに寄っては生きる背景色や文字色も違ってくるので、こうして同時に比較出来るのは良いですね。

Font Picker

Font Pickerはダウンロード型のフォントチェッカーです。

 インストールされているフォントを一覧で比較出来るサイトまとめFont Picker – Finding the right font for the job インストールされているフォントを一覧で比較出来るサイトまとめ

Adobe Airを用いて作成されている為、Webサービスに依存する事無く利用する事が出来る点がメリットです。レイアウトは『FONTVIEW』に近い感じですね。

MM Font Reports

最後に、日本人作者の方が配布して下さっているフリーソフト「MM Font Reports」です。
「MM Font Reports」はフォント一覧を作成してプリントアウトする事が可能です。

 インストールされているフォントを一覧で比較出来るサイトまとめ「MM Font Reports」ダウンロード – むぅもぉ.jp インストールされているフォントを一覧で比較出来るサイトまとめ

2004年に公開されたソフトで以後バージョンアップはされていないようです。

まとめ

フォントはデザインの要とも言える重要なものなので、こうして視覚的にデザインを見ることが出来るのは有難いですね。
「お!これ良いかも?」と思ったフォントが有名フォントだったりすると、やはり愛用されているフォントには理由があるんだな…と感じる事が出来て面白いです。

インストールされているフォントを一覧で比較出来るサイトまとめ is a post from: room402.biz

PCにインストールされているフォントを一覧して比較出来る4つのサイト

今回ロゴを作成するに当って、フォントを見た目で一覧したかったので探してみました。
幾つか素晴らしいサイトがあったので纏めておきたいと思います。

インストールされているフォント一覧を比較

今回探したのは、任意のワードをフォント別に一覧表示してくれるソフトウェア、もしくはWebサービスです。視覚的に文字を見たかったので探したついでに、まとめてみました。
結果として、4つのサイトを活用させて頂きました。

wordmark.it

まず一つ目にして、一番お勧めの『wordmark.it』です。

 PCにインストールされているフォントを一覧して比較出来る4つのサイトwordmark.it – helps you choose fonts! PCにインストールされているフォントを一覧して比較出来る4つのサイト

表示させたい単語を打ち込んで「load fonts」をクリックするだけで、パソコン内にインストールされているフォントを読み込んで表示してくれます。


表示方法も一覧性が高く素晴らしいです。
フォントサイズや背景色も変更する事が出来るため、黒地に白文字などの見た目も確認する事が可能です。

更に今回は、他にも3つほどご紹介させて頂きます。

FONTVIEW.info

次にオススメなのが、『FONTVIEW.info』です。

 PCにインストールされているフォントを一覧して比較出来る4つのサイトFONTVIEW.info | PCにインストールされているフォントが一覧で表示できるWEBサービス PCにインストールされているフォントを一覧して比較出来る4つのサイト

このサイトはフォントを縦に列挙していくタイプの表示方法で、頻繁に見るレイアウトですね。


私は『wordmark.it』のように一覧性が高いデザインの方が好きですが、『FONTVIEW』のいい所は白背景と黒背景を同時に確認する事が出来る点です。これは有難い。

フォントによっては映える背景色や文字色も違ってくるので、こうして同時に比較出来るのは良いですね。

Font Picker

Font Pickerはダウンロード型のフォントチェッカーです。

 PCにインストールされているフォントを一覧して比較出来る4つのサイトFont Picker – Finding the right font for the job PCにインストールされているフォントを一覧して比較出来る4つのサイト

Adobe Airを用いて作成されている為、Webサービスに依存する事無く利用する事が出来る点がメリットです。レイアウトは『FONTVIEW』に近い感じですね。

MM Font Reports

最後に、日本人作者の方が配布して下さっているフリーソフト「MM Font Reports」です。
「MM Font Reports」はフォント一覧を作成してプリントアウトする事が可能です。

 PCにインストールされているフォントを一覧して比較出来る4つのサイト「MM Font Reports」ダウンロード – むぅもぉ.jp PCにインストールされているフォントを一覧して比較出来る4つのサイト

2004年に公開されたソフトで以後バージョンアップはされていないようです。

まとめ

フォントはデザインの要とも言える重要なものなので、こうして視覚的にデザインを見ることが出来るのは有難いですね。
「お!これ良いかも?」と思ったフォントが有名フォントだったりすると、やはり愛用されているフォントには理由があるんだな…と感じる事が出来て面白いです。

PCにインストールされているフォントを一覧して比較出来る4つのサイト is a post from: room402

WordPressプラグイン『WP Super Cache』『W3 Total Cache』に緊急度の高い脆弱性が見つかる

先日、利用しているレンタルサーバーから緊急性の高いメールが送られてきました。
その内容は、WordPressキャッシュプラグインとして名高い『WP Super Cache』『W3 Total Cache』の両方に虚弱性が見つかったとの事。

どちらも非常に有名なプラグインなので、利用者も多いでしょうね。

以下にメールの内容を一部抜粋します。

■脆弱性を確認したプラグイン

・WP Super Cache 1.3未満(4月27日現在「1.3.2」が最新版)
・W3 Total Cache 0.9.2.9未満(4月27日現在「0.9.2.9」が最新版)

■脆弱性の影響

・該当プラグインによるキャッシュが有効な場合、第三者に任意のコードを実行される恐れがあります。

どちらも常に最新にアップデートしている環境であれば問題無いようですが、これらのプラグインを利用している方は念のため早急にチェックをした方が良いでしょう。

もし良ければ、過去にWordPressのキャッシュプラグインについて書いたエントリーがあるので、参考にしてみて下さい。

  1. 数あるWordPress高速化プラグインの最良の選択は『Quick Cache』で間違いなさそうだ
  2. WordPressを5分で2倍高速化する『Quick Cache』プラグインの設定方法

WordPressプラグイン『WP Super Cache』『W3 Total Cache』に緊急度の高い脆弱性が見つかる is a post from: room402.biz

WordPressプラグイン『WP Super Cache』『W3 Total Cache』に緊急度の高い脆弱性が見つかる

先日、利用しているレンタルサーバーから緊急性の高いメールが送られてきました。
その内容は、WordPressキャッシュプラグインとして名高い『WP Super Cache』『W3 Total Cache』の両方に虚弱性が見つかったとの事です。

どちらも非常に有名なプラグインなので、利用者も多いでしょうね。

以下にメールの内容を一部抜粋します。

■脆弱性を確認したプラグイン
・WP Super Cache 1.3未満(4月27日現在「1.3.2」が最新版)
・W3 Total Cache 0.9.2.9未満(4月27日現在「0.9.2.9」が最新版)
■脆弱性の影響
・該当プラグインによるキャッシュが有効な場合、第三者に任意のコードを実行される恐れがあります。

どちらも常に最新にアップデートしている環境であれば問題無いようです。
これらのプラグインを利用している方は早急にアップデートをした方が良いでしょう。

WordPressプラグイン『WP Super Cache』『W3 Total Cache』に緊急度の高い脆弱性が見つかる is a post from: room402

やっとこさロゴを作成しました

長らくロゴが無かったこのブログですが、時間の合間を縫ってやっと作成しました。
画像作成や編集って、心が無になる上に凄い時間かかるので良いですよね…例えば、ショックな事があった時とか…。

まあ、そんな話は良いです。ロゴの話しましょう。
作成するロゴのイメージはだいぶ前から決まっていて、後は作業するだけだったのですが、やっと着手しました。

そして出来上がったロゴが…


こちら。
可愛かろ?

そもそも、このブログの名称『room402.biz』の由来となったのは、私が402号室に住んでいたからでした。
そして実は、間取りが八畳の1Kでした。という事で、八畳間をイメージしたロゴです。

更に今回、TwitterFacebookも統一してこのロゴに変更しました。

今回のこだわりポイント

このロゴを作成する時のひとつのこだわりとして、『枠線の太さ』があります。
まずは、こちらを御覧下さい。


一畳の畳は外枠から5pxを『ふち』として確保しています。
そして、畳同士が接する部分は、5pxと5pxが触れ合う部分のため、10pxになっています。

これは、リアルな畳の敷き方を再現したデザインになっています。
その為少々外枠が細く見えますが、10pxにしたい衝動をぐっとこらえ、敢えての5px外周としています。
わざわざ、畳の敷き方まで調べましたからね。

今後はこのロゴが皆様に親しまれると嬉しいです。

やっとこさロゴを作成しました is a post from: room402.biz

GoogleのPageSpeedモジュールのNginx用バージョンがリリース

GoogleはつねにWebの高速化に真剣だ。2010年には協力者たちのグループを率いてApache Webサーバ用のモジュールPageSpeedをリリースした。そして今日(米国時間4/25)は、同じグループがこのモジュールのWebサーバNginx用をリリースした。NginxはApache同様、オープンソースのプロジェクトで、トラフィック量の膨大なNetflix、Hulu、Pinterest、Airbnb、WordPress.com、Zynga、Zappos、GitHubなどのサイトが使っている。

アルファテストでは、CDNプロバイダMaxCDNが、ページロードタイムの1.57秒減を報告している。バウンスレートは1%減だそうだ。大きな成果ではないように見えるが、一つのサイトで複数のビジターがいろんなことをしてるような場合には、けっこう大きな効果になる。たとえば、誰もかれもがネットしているStarbucksのようなところでHuluを利用すると、わずか2秒の違いでもページやビデオのロード時のいらいらが、かなり減ることに気づくだろう。

このモジュールはGitHubで入手できる。そのオープンソースの開発には、Google、Taobao、We-Amp、それにそのほかの個人デベロッパたちが参加している。

GoogleのMake the Web Faster Team(長いチーム名だ!)のエンジニアJeff Kaufmanがブログ記事で、PageSpeedについて説明している:

Nginxの中で動くngx_pagespeedモジュールは、Webページを書き換えることによって、Webページのユーザへの到達を速くする。具体的には、画像の圧縮、CSSやJavaScriptの最小化、キャッシュの長寿命化など、Webのパフォーマンス面のベストプラクティスの数々だ。mod_pagespeedの最適化フィルタのすべてを、Nginxのユーザも利用できる。

Googleはインターネットの高速化をGoogle自身というより、世界全体のためと考えており、そのためのテストをすでに合衆国の数都市で開始している。この努力には、ほかの企業も参加協力してよいのではないか。Google自身に関しては、Webの高速化はGoogleのCEO CEO Larry Pageのトッププライオリティであり、それはもちろんGoogleの今と将来の全製品に好結果をもたらす。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


Web上のペイメント(支払決済)には共通APIがあるべきだ, と頑張るMozillaがFirefox OSに実験的実装

Mozillaはペイメントベンダ(payment vendors, Paypalなど)やWebの標準規格団体W3Cに働きかけて、支払決済の 共通APIを作ろうとしている。それはデスクトップとモバイルの両方で使える、使いやすくてセキュアなAPIだ。Mozillaはすでに、実験的なJavaScript APIをスマートフォン用のFirefox OSに実装している。それは最終的に、Webアプリケーションが支払を受け取るための共通APIになるものだ。支払を取り扱うための共通のAPIを複数のペイメントベンダが実装すれば、デベロッパやパブリッシャーにとって新しいビジネスモデルが開かれる、とMozillaは主張する。

この新しいAPI、navigator.mozPay()は、MozillaによるとGoogleのWallet for Digital GoodsのAPIを参考にしており、まずFirefox OSに実装されてから、その後Firefox for AndroidやデスクトップのFirefoxにも加わる。今のきわめて実験的で不完全なAPIでも“Firefox OSフォーンの上でライブの支払を十分に処理でき、急速に実用レベルでの採用が進む”、とMozillaは期待している。

しかし疑問なのは、ユーザやデベロッパにとってはPayPalStripeがあれば十分で、オンラインの支払決済はそれほど重大な問題ではないのに、なぜMozillaがことさらそれを取りあげるのか、だ。それは、Mozillaの主張では、あらゆる支払サービスにおいてAPIが統一されていれば、個々のWebアプリケーションを使っているユーザに選択の自由が生ずる。また現状では、ユーザも企業もクレジットカード情報という重要な個人情報を扱わざるを得ず、Webという混雑した環境で事故や事件に遭わないことはつねに、運を天にまかせた結果でしかない。言い換えると、ユーザ自身が自分のセキュリティをコントロールできない。

navigator.mozPay()ではデベロッパが、彼/彼女が選んだペイメントプロバイダをを認可でき、きわめて単純率直な方法で支払を処理できる。それはクレジットカード情報の交換ではなく、(ローカルな)トークンの交換処理になる。

今のバージョンのAPIを実装して試してみたい人は、ここへどうぞ。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


Googleが新しい圧縮アルゴリズムZopfliをオープンソースで発表

Volvo_Large_Asphalt_Compactors

Googleが今日(米国時間2/28)、オープンソースの新しい圧縮アルゴリズムZopfliローンチした。今の標準圧縮技術であるzlibライブラリに比べて5〜8%圧縮率が高いといわれ、また解凍アルゴリズムは今のWebブラウザが現用しているもので間に合うため、Webサーバがこれを採用すれば、データの伝送速度が上がり、Webをやや速くすることができるだろう。

このアルゴリズムはチューリッヒ在住のGoogle社員Lode Vandevenneが20%プロジェクト*として作ったもので、Deflateアルゴリズムの実装だ。それはZIPやgzipが使っているアルゴリズムで、画像ファイルのPNGにも使われている。出力(圧縮結果)はzlibと互換性があるが、圧縮を行うアルゴリズムがzlibとは異なり、より効率的だ。〔*: 20%プロジェクト, 会社の拘束時間の20%は好きなこと(研究開発)をしてよい、というGoogleの内規。〕

Vandevenneは今日の発表声明で、“この徹底的で容赦のない圧縮アルゴリズムは、エントロピーモデルの反復と最短経路アルゴリズムを駆使し、可能なすべてのデフレート表現のグラフ中にビットコストの低い経路を見つける”、と述べている。

ただし、高い圧縮率の代償は長い圧縮時間だ(解凍時間は同じ)。Vandevenneはこう書いている: “最大でzlibの2〜3倍のCPU時間を要するので、Webの静的コンテンツのように、一度圧縮したらそれを今後何度でも使える、というアプリケーションに向いている”。

画像クレジット: Volvo

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

Instagram、ウェブフィードを実装。コメントの閲覧・投稿も可能で、個々の写真へのリンクも簡単

instagram-logoInstagramのフィードがウェブでもアクセスできるようになった。スマートフォンで専用アプリケーションを使わなくてもコンテンツにアクセスでき、またコメントを閲覧したり、会話に参加することができるようになったわけだ。

ウェブフィードはデスクトップ版およびモバイル版がある。つまり公式アプリケーションのないBlackBerryなどからでもInstagramを閲覧することができるようになるわけだ(写真の投稿はできない)。Instagramはしばらくモバイルのみのサービスとして運用されていたが、ついにウェブからも使えるようになった。

Capture

上の写真をご覧いただけばわかる通り、ウェブフィードも基本的にはモバイルアプリケーションで閲覧するのと同じような感じになっている。モバイル版のウェブフィードもまた同様な感じだ。写真のダブルクリックでお気に入りに登録することができ(ハートボタンのクリックでもOK)、コメントはインラインで表示される。またウェブフィードはiPadやAndroidタブレットでの閲覧にも便利だ(サードパーティーのプロダクトもあるが、不便なところがあった)。閲覧だけを考えるならばウェブフィードで必要十分とも言える。

New Instagram web feed viewed in mobile Safari.

2012年11月にウェブプロフィールをリリースしたときから、今回の閲覧フィードの実装は計画済みだったようだ。当時から「利用者からの要望は非常に強い」と述べており、今回のリリースもその「強い要望」に応じてのものだろう。

フルフィードが実現されたことにより、特定の写真にリンクを張るのも容易になった。これまでは利用者のプロフィールページにいき、そこで写真を見つけてリンクを張るという手順だった。これからはそうした面倒から解放されることになる。フィードページの写真したに表示されているメニューから「写真ページを表示」のメニューを選べば当該写真のページが開き、そのページのリンクを利用すれば良いのだ。

今回実装されたウェブフィードはかなり便利なものだと思うが、しかし共同ファウンダーのKevin Systromは「目の前の現実を写真に撮り、リアルタイムで投稿していくことこそがInstagramの魅力であると思います」と述べている。そうした彼の信念からも、ウェブ版には写真投稿機能が実装されていないのだろう。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)