そのような流れの中、DodsworthがTwitter社を離れることとなったわけだ。TweetDeckは消滅するのではないかと考える人が増えるのも当然のことだろうと思う。たとえばReuterのソーシャルメディア部門のエディターで、Circaの編集長に就任することとなったAnthony De Rosaも「@TweetDeckの将来は一層暗くなったんじゃないかな」とツイートしている。しかしTwitterのニュース部門マネージャーのErica Andersonは、GuardianからSharath Bulusuを引きぬいてTweetDeck担当のプロダクトマネージャーにアサインしており、今後も注力していく予定だとツイートしている(ちなみにBulusuの採用は半月ほど前にアナウンスされている)。
ケンブリッジ大学の理論および応用言語学部(Department of Theoretical and Applied Linguistics)のDavid Willis博士は、研究におけるTwitterの役割を次のように述べる…中でもとりわけ言語学にとって有益なのは、それが日常的な会話言語であることだ。つまり、人が日常使っているとおりの言葉であること:
私は3番目の助言が最も重要だと思う。Twitterのパスワードは定期的に変更し、さらに重要なのは、決して、絶対に、ブラウザー経由でTwitterパスワードを変更するよう促すリンクをクリックしないことだ。Twitterパスワードを変更する必要のある時は、直接Twitter.comで行うか、あるいはTwitterにメールしよう。もしあなたの組織がAPかACLU(アメリカ自由人権協会)かBoston Pony And Terrier Lovers Of America Clubなら、きっと協力してくれるはずだ。
ツイッターを使っている人なら誰でも少なからずナルシスト的な投稿をしてしまうことがあると思いますが、その中でも本人が気づいているのかいないのか、とりわけ普段からナルシストな発言ばかりしている人っていますよね。今回はそんなソーシャルメディア時代のナルシズムについて考えた記事を。自分はナルシストじゃないと思っている人も確認用に読むべき? — SEO Japan
日本にも該当するツイッター有名人が多数いそうな雰囲気ですが、最初の「非常にフォローするアカウントが少ない」は私がまさにそうなので、ドキッとしてしまいました。基本、情報発信のみに使っているのが理由ですがナルシストチックな面もあるといえばあるかもです。。それなりに納得&面白い内容でしたが、紹介されていた米国のセレブリティを知らないと面白さ半減ですかね。最後に出ていたライアン・シークレストはラジオやテレビのパーソナリティですが、特に素人オーディション番組「アメリカンアイドル」のホストで全米で有名になった人です。マイナータレントがある日突然超有名人になった(でもオーディション番組のホストレベル)という意味ではナルシストな雰囲気満載の人ではあります。 — SEO Japan [G+]