デザインのコード化を代行するSaaSはWebデザインの工程に革命をもたらすか?

[筆者: Dennis Mitzner]

編集者注記: Dennis Mitznerはテルアビブの住人で、スタートアップやテクノロジのトレンド、それに政治について書いているライターだ。

デザイナーがコードを1行も書かないWebデザインプラットホームが、最近はますます多く利用されている。そういうツールを提供している企業はユーザたちに、コーディングのスキルがなくても、それに高価な外部デベロッパを起用しなくても、美麗なWebサイトを作れますよ、と約束している。

そんなDIY Webサイト企業の大手Wix Squarespaceは、誰でも簡単に、ほんの数分でWebサイトのデザインを作れる、と謳っている。またWebydoWebflowなどの新興勢力は、コーディングに時間を割きたくないプロのWebデザイナーをターゲットにしている。

Webydoのユーザは、Adobe Photoshopなどを使って実際にサイトをデザインしたことのある人でないと無理だが、Wixのユーザはまったく無知無経験でも既存のテンプレートに手を加えるだけでサイトを作れる。Webydoはテルアビブのスタートアップだけど、サイトのデザインという工程からデベロッパの仕事を減らしてWebデザイナーを助ける、という目標を持って創業された。

WebydoのCEOで協同ファウンダのShmulik Grizimは次のように語る: “デザイナーは自分が作ったグラフィックデザインをデベロッパに頼んでサイトのコードにしてもらう必要があった。でも、そのやり方はそろそろしんどいな、と感じた。プロたちは90年代からずっとそのやり方だが、遅いし、高くつくし、しかも面倒だ。そこでうちは、数学者とエンジニアとデベロッパを雇って、革命的なコードジェネレータを開発した”。

これまでのやり方では、デザインの予算の大半が、コードを書くデベロッパたちに行っていた。デザイナーがデザインをデベロッパに渡すと、彼らが仕事を始める。時間もかかり、費用も膨張する。

一方WebydoやWebflow、Adobe Museなどなどは、デベロッパを不要にしてくれる。とくにWebydoやWebflowは、サイトの応答性を敏速にすることと、canvas上のいろんな要素の動的な関係を重視する。

WebydoのプロマネNir Barlevは曰く、“応答性の良い(responsive, レスポンシブな)デザインが最大の課題だ。コード不要のWebテンプレートを提供する企業は、「流す(fluid)」か「合わせる(adaptive)」かの、どっちかのやり方を選ぶ必要がある”。

流す、というアプローチでは、要素をデバイスの画面に合わせて自動的に並べていく。一方Webydoなどの、合わせる、というアプローチでは、デザイナーが個々の要素の位置を自分で決めることができる。Webflowは、流し派だ。

Barlevによると、合わせるやり方では要素を応答性を重視しつつ自動的に並べるのが難しい。“デザイナーが手作業で、要素がモバイルやタブレットやデスクトップでそれぞれうまく行くように配置する必要がある(すなわちadaptiveだ)。そういうデザインは、個々の画素レベルで正確だ(ピクセル単位で配置を決めるから)。流すアプローチではすべての要素が互いに直接関連しながらcanvas上で動く。一つ動かすためには全部動かす必要がある”。

WebydoとWebflowではインタフェイスに微妙で重要な違いはあるが、どちらもデベロッパの支配力が大きすぎた従来の傾向を逆転しようとしている。彼らが頑張ればデザイナーの力が徐々に強くなり、デベロッパに依存しないWebデザインがビジネスになり、デザイナーが抱いたビジョンを十分に表現できるようになるだろう。

でもWebydoとWebflowは、デベロッパを失業させるのか?

“いや、それはないよ。デベロッパはすごく重要だ”、とGrizimは言う。“同じことを繰り返すシジフォス的な部分をうちが取り去ったから、デベロッパはますます、ウィジェットやプラグインの開発などクリエイティブなコーディングに力を入れてほしい”。

SaaSのデザインスタートアップたちによってデザインの工程が変わり、そこにデベロッパの姿が見られなくなるかどうか? この問に答を出しうるのは、あくまでもデザイナー自身だ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa

集客効果を最大化!!色彩心理学を活用しているBtoB Webサイト事例7選

あなたは自社のWebサイトを作成する際に色使いを気にしたことがありますか? 「なんとなく好きな色だから」などの適当な理由で決めていませんか?実は色にはそれぞれ、与える印象がまるで異なります。 さらに、購買における判断基準 […]

カードがWebを変える

[筆者: Robert Fan]

編集者注記: Robert FanはSharethroughの協同ファウンダでCTO。

毎日ほぼ3時間。それが2014年にあなたや私がスマートフォンを使った時間だ。多くの人が情報をモバイルデバイスに依存するようになり、Webのデザインも変わらざるをえなくなった。ネチズンたちは、自分たちが見たいものを、いつもいちばんよく見える形で見たいと願っている。

カードは、コンテンツを複数のコンテナに分割して簡単迅速に消費できるようにする。それは情報摂取のモバイル化とともに生まれ、Web全体に変化をもたらし、新しい時代の勝者と敗者をふるい分けようとしている。

先頭走者: GoogleとVox Media

Webのパブリッシャーたちの競争はすでに何年も続いているが、勝者が得るものはいつも同じ、ビジターとエンゲージメントだ。サイトやアプリの滞留時間が増えると、ビジターがファンに変る確率も高くなり、滞留時間が長ければ広告をたくさん見てくれるし、コンバージョンレート(CR)も高くなる。

Googleのビジター滞留率が平均より高いのは、最近の全面改装によってカードを情報の見せ方の主役にしたからだ。カードは人間の注意の対象を短時間に次々と変えるので、別のサイトへ行こうとする欲求が抑止される。カードは喫緊のニーズを満たすショートカットであり、情報を消化しやすい形で見せることによって時間の節約に奉仕し、対象を特定化することによってエンゲージもしやすくする。


人びとが情報の過剰に押しつぶされているとき、カードはその複雑さを、一見、減らしてくれる。たとえばVox Mediaが開発したCard Stacks(積み重ねたカード)は、最新のニュースを、消化しやすい記事の集合へと単純化する。そのデザインはシンプルでクリーンで分かりやすく、カードの山が一つ々々の新しいニュースの“層”になっている。ユーザは、カードをめくる感覚で次のニュースを見る。

Card Stacksを使うようになってVoxのエンゲージメントと滞留率は向上した。ユーザはこれまでのように、一つの記事を読んだらほかのサイトへ行くのではなく、カードの山(束(たば))になっている個々の記者のすべての記事を、矢印をクリックするだけでスクロールできる。これによってVoxは、いろんな話題に関する情報を知るための“ワンストップショップ”になり、読者を長時間引き留めることができる。

第二集団: 広告主とソーシャルプラットホーム

Vox MediaとGoogleはカードを使ってエンゲージメントの増加に勤しんでいるが、一部の広告提供者はカードの機能を進化させ、ユーザフィードの中でカードによる広告を利用しようとしている。アプリ内の広告の手段としてカードを使うと、バナー広告やポップアップ広告のようにユーザ体験に割り込まない。そうするとデベロッパは、オーディエンスを尊重するシームレスで妨害のない収益化方法を実装できる。

たとえばAcuraとTwitterの最近のパートナーシップにより、消費者はツイートを去ることなく2015年型TLXを構成(カスタム化)できる。対話が初めから終わりまで完全にユーザのフィードの中で行われるから、従来の、クリックして自分のサイトへ行かせる方法に比べてエンゲージメントが大幅に増加し、ユーザの半数が遊び感覚でTLXの構成をトライしている。昨今ではブランドのコンテンツも多様化しているから、それらを一つのカードの束にまとめることによって、ユーザの一箇所への滞留を維持しながら多くのものを見せられるようになる。

後方集団: 実用サイトと実用アプリ

すこし前までは、消費者は天気予報サイト(weatherサイト)へ行ってお天気を調べた。しかし今では、検索サイトで”weather”で検索すればGoogleのカードが一週間の天気予報を表示する。Weather.comやFandango.comのような、初期のWebで成功した実用サイトは今、モバイル対応が遅れて苦戦している。彼らの従来のコンテンツを、一瞬ですべて見せてくれるカードを、早急に採用しなければ、死が彼らを待つことになる。

わずか5年前までは、ユーザはニーズ別にアプリをダウンロードしていた。“あれ”をしたければ、“あれのためのアプリ”をダウンロードするのだ。でも、今はそうではない。Nielsenの調査によると、多くの人が毎日使うアプリは10種類未満、その人たちの55%は、多くて毎日4つしかアプリを使わない。1つだけ、という人たちもいる。消費者の欲求は、アプリが欲しい、から、答が欲しいに変わっている。カードは、簡単迅速であるだけでなく、いちいち無料のダウンロードをするという手間がない。

どこでもカード

カードは人びとを情報の洪水から救出する。FacebookやGoogleのような初期の開拓者たちは、カードを使ってわれわれの人生を楽にしてくれた。必要な情報が、指をさっと動かすだけで得られるのだ。その便利さを今では広告主やパブリッシャーが利用して、カードの可能性を拡大している。

今年はカードが、まだ知らない人の多い特殊な技術の地位を卒業して、モバイルとWebのデザインの主役に躍り出るだろう。そして、旅行を予約するときも、コンサートのチケットを買うときも、値段を調べるときも、一つのコンテンツ、一つのソーシャルサイト、一つのアプリを去ることなく、カードからあらゆる必要な情報の入手と対話を行う。インターネットの使い方が、大きく変る。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa)


iPadをセカンドディスプレイ化したい人にはOne Designの「Mountie」がおすすめ

MacBookやiMacをモバイル環境で利用する際、一層効果的に2画面化を実現することができるようになりそうだ。One Designの産みだしたMountieを使えば、MacBookないしiMacのベゼル部分を利用して、iPadやiPhoneをセカンドディスプレイとして装着することができるのだ。しかもMountie本体は上着のポケットや、ノートPCケースのアクセサリ収納用ポケットに入れておくこともできる。

もちろんこうした機能を持つガジェットは他にもある。ただ、Mountieこそデザイン的に最も優れたものだと言って良いのではないかと思う。ラバー状の内張りにより、取り付けるモバイルデバイスを傷つけてしまうこともない。それでいて、どのような組み合わせであっても、デバイス同士をしっかりとクリップしてくれる。作業中に緩んで落ちてしまうようなこともなさそうだ。また、縦長の接続部設計で、繋いだデバイスがぐらぐらと揺れて不愉快に感じてしまうこともなさそうだ。

Mountieというのはカナダの騎馬警察の名前と同じなので親しみはある(筆者はカナダ出身だ)。しかし2週間前なら、Mountieの情報を得ても見過ごしていたかもしれない。だが、iPadやiPhoneを「実用レベル」のセカンドディスプレイとして活用するDuetなどの登場もあり、改めて注目すべきデバイスジャンルになっているように思う。ぜひとも(広告のようになってしまっていることはお詫びしよう。ただ、性能的に本心からお勧めできるガジェットなのだ)Mac系モバイル利用者の方々におすすめしたいと思う。

個人的には、移動先でマルチディスプレイを使えないというのが、大いに生産性を下げる原因となっていた。しかしこのストレスはMountie + Duetでずいぶん軽減されるだろうと思う。USBで接続するMimoモニターのようなものが出始めた頃からパフォーマンス面やポータビリティの面で不満を感じてきた。本記事で取り上げているMountieのようなガジェットでマルチスクリーンを実現できる時代を夢見ていたわけだ。15インチのレティナMacBookに9.7インチのiPad Airを組み合わせるのは、ひとつの「最適解」であるように思うのだがどうだろうか。

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(翻訳:Maeda, H


RelativeWaveがGoogleに買収され80ドルのアプリデザインツールFormが無料に

80ドルのMacアプリケーションで、“対話*をデザインしてプロトタイプを作る”Formで知られるRelativeWaveがこのほどGoogleに買収され、その結果Formは無料になった。〔*: 対話, interaction, アプリの、ユーザとの対話的関係のある部分。〕

Formは、デザイナーやデベロッパがモバイルアプリの視覚的な部分が機能するプロトタイプを、コードを書かずに作れるヴィジュアルエディタである。

Formは、アプリを作るツールではないから、完全な機能があって配布できるアプリはできない。むしろ、アプリのラフスケッチというか、デザインの基本方針を表すプロトタイプが作れる。たとえば、ここにはこんなアニメがある、とか。あなたが紙ナプキンの上にボールペンで描いた概念図を1とし、実際にそのアプリのコードを書くことを10とすれば、Formによるプロトタイプの作成は6あたりだ。

Formは、OS X用のヴィジュアルエディタとiOS上の擬似的アプリの二つの部分から成る。ヴィジュアルエディタでプロトタイプをデザインしていくと、変更箇所などがデバイス上の擬似アプリにすぐに反映して動くから、再コンパイルの必要性がない。

最初150ドルだったFormは、今年の秋に80ドルに値下げされた。

そしてチームがGoogleに参加した今日(米国時間11/19)からは、Formは無料になる。それはMacのアプリケーションストアのここにまだある。同社は、これまでFormを買ったユーザには返金する、と言っている。立派だけど、あまりふつうではないやり方だ。

買収の詳細は公表されていない(本誌はいつものように追及しているが)けど、“人材を獲得してプロダクトを殺す”タイプの買収ではなさそうだ。RelativeWaveは、今後もGoogleでFormの開発やメンテナンスを続ける、と言っている。でも今はiOS用のみだから、Androidバージョンも作るのだろう。

この記事を読んでもFormがよくわからない人のために、下にかなり長いビデオを埋め込んだ。最初の数分を見ただけでも、だいたいのことは分かると思う。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


Googleの”マテリアルデザイン”はすべてのAndroidデバイスのアプリを統一する

Androidオペレーティングシステムの最新バージョンLollipopのリリースにより、Androidアプリ上のユーザインタフェイスの新しいデザイン方針である”material design”(マテリアルデザイン)の本格的な普及も始まる。

Googleがこのデザインを初めて発表したのは今年の夏だが、先月(10月)の本誌の記事では、Googleがその日発表したマテリアルデザインの詳細を紹介している。全体としては明るくて強い色が強調され、アニメーションや対話的機能の動きは、現実世界における物の動きをそのまま再現しようとしている。

今回、Androidのデザイン担当VPのMatias DuarteとデザイナーのNicholas Jitkoffに取材したが、話はマテリアルデザインの詳細よりも、それらを支える思想の話が多くなった。

まずJitkoffの説明では、目標は、Googleのすべてのプラットホームで共通的に使われるデザインシステムを作ることだった。同じデザインをスマートフォンアプリにもラップトップPCのアプリケーションにも使えて、どちらにも使いづらさなどがないこと。すなわち“エレガントなスケーラビリティ”が目標だ。Jitkoffによると、画面が大きくなるといろんなものを詰め込みたくなるものだが、マテリアルデザインでは、そういうことをしなくても大型画面上で十分サマになることを目指した。

さきほど、現実世界の物の動き、と言ったが、DuarteとJitkoffが見せてくれた写真では、本物の紙製のオブジェクトのようなものを、このデザイン方針の下(もと)で使っている(トップの写真)。ただしマテリアルデザインの方針は、現実世界でできない/起きないことをやってはいけない、とは言っていない。この取材の席では、期待していたskeuomorphismスキューモーフィズム)は見られなかったが。

“現実の世界には、マテリアルデザインのデザイン要素のようにスケールしたり形を変えたりするものはない”、とDuarteは語る。そこで目標は、画面の中に独自の世界があることをユーザに認識してもらうことだ。そしてその世界の中では、オブジェクトが現実世界の物とほぼ同じように、動いたりするのだ。

DuarteとJitkoffは、マテリアルデザインに基づいて改作された既存のサードパーティアプリケーションについて話してくれたが、でもほかの企業でも、デザイナーたちは、そうやってマテリアルデザイン的な物理モデルを作る/作らされることになるのだろうか。Jitkoffは、それは一度限りの実験だった、とは言うが。

Duarteによると、マテリアルデザインはGoogleがほかの企業に強制するルールではない。“ルールなら、それを強制するための方法が必要だが、Googleにはそんなものはない”(罰則などはない)、と彼は言う。むしろGoogleのガイドラインや技術的枠組みは、“いちばんやりやすい方法”を示唆しているだけだ。

ただしGoogleが作る今後のアプリケーション/アプリは、すべてマテリアルデザインになるだろう。最近話題になったGoogleの新しいメールアプリInboxも、その例だ。

“社内的には鞭を入れている”が、しかしそれでも、全社的徹底には時間を要する。なにぶんにもまだ、スタートしたばかりのプロジェクトだ。

詳細は、Googleのこのブログ記事にある。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


Android 5.0 Lollipop タブレット版レビュー

Nexus 9を皮切りにGoogleの次世代モバイルOSの一般公開が始まった。以下、概要をレビューした。

デザイン

Android 5.0 Lollipopでもっとも目立つポイントはデザインの革新だといっていいだろう。Lollipopは大胆なカラー・スキームとアニメーションを特徴とするマテリアル・デザインと呼ばれるUIプラットフォームを全面的に採用した初のAndroidだ。一部に例外はあるもののGoogleのAndroidアプリは全面的にマテリアル・デザインに移行した。

このデザインは現実世界の素材(マテリアル)のように一つの要素が他の要素に重なり合ったり動いたりする。また背景に影を落とし、アイコンから展開し、最小化する際にはアニメーションが加えられている。全体の印象は一種の絵本をのようで、複雑だが、直感的に理解できる。原色を多様したフラットなデザインでフォントもエレガントだ。

LollipopのUIをしばらく使ってから在来のAndroidに戻ると、いかにも古臭く感じられる。Nexus 7上のAndroid 4.4.4でさえ前時代のモバイル環境に見えてしまう。Android 5.0のUIはモバイル・ソフトウェアにドラマチックな革新をもたらしたといってよいだろう。

下にアプリのドロワーを開閉するアニメーションのGIFを貼った。以前のAndroidは全体としてWindows以前のパソコンのDOS画面のトップにメニューが固定されている泥臭いGUIを思わせるところがあった。Android 5.0はついにそうした重苦しさを払拭し、裏で複雑なコードが実行されているなどということを忘れさせる軽快に体験に進化した。

Android 5.0のUIはほとんどのユーザーに歓迎されるだろう。特にカード式のマルチタスク切り替えはあまりによく出来ているので、ときおり意味なくぱらぱらとめくって見たくなったほどだ。

機能

もちろん5.0でのAndroidの変化はUIだけではない。今後大きな影響を与えることになりそうな重要な改良が多数含まれているが、その一つは暗号化だ。

Android 5.0デバイスではすべてのデータはデフォールトで暗号化される。そして(有効にしてある場合)ユーザー・セキュリティー・コードによって守られる。このため、デバイスを紛失したり盗難にあってロック画面がバイパスされ、直接メモリにアクセスされた場合で第三者が読み出すことは非常に困難だ。

さらに日常的に利便性の高い新しいセキュリティー機能はスマート・ロックだ。Lollipopデバイスは他のLollipopデバイスを「信頼デバイス」として指定することができる。するとペアリングしただけで、自動的にロックが解除される。いちいちロック解除のパスコードを入力するのが面倒なためタブレットではとかくパスコードの設定を怠りがちになるが、スマート・ロックを利用すれば面倒なパスコードの入力なしにセキュリティーが大幅に高まる。

私はNexus 9をAndroid Wear搭載のLG Gスマートウォットと自宅のインターネットラジオとBluetoothでペアリングするよう設定した。これでこれらのデバイスの付近にいるかぎり、Nexus 9は自動的にアンロックされる。スマートウォットは外出中常に身に着けているデバイスでから紛失のおそれは他のデバイスより格段に少ないので安全性が高い。.

Lollipopではキーボードのデザインも一新された。デザインは紙に印刷されたイラストのような印象で、キーを囲む区切り線は廃止された。使ってみたところではこのデザインのほうがミスタッチが少ないようだ。

GmailとCalendarアプリも大きく改良された。 新しいGmailアプリはGoogleが先ごろローンチしたInboxメール・クライアントに近づいている。ただしGmailアプリはInboxほどソフトウェアによる自動振り分けを行わない。

カレンダー・アプリについては別の記事で詳しく紹介している。.

少々残念な点

とはいえ、新旧のAndroidユーザーが戸惑うような点がないではない。たとえば通知トレイで設定メニューを表示する方法は一見しただけでは分からない。ユーザー・アカウントのアイコンをクリックすると設定ページが開くとか、このアイコンをダブルタップすると実際のユーザー・アカウント設定ページが開くとかは、そうと知らなければ気づかないだろう。シンプルな幾何学図形のアイコンも何を意味しているのかわかりにくい。</p

Gmailやカレンダーのような重要なアプリが一新されたのは良いことだが、イノベーションから漏れたアプリもある。中でもHangoutsがバージョンアップされなかったのは残念だ。

またOSのメジャー・バージョンアップではやむを得ないことだが、まだあちこちにバグが残っており、ときおり再起動が必要になる。私がテストした限りでは5.0のバグはさほど深刻なものではなかった。

結論

Lollipopは、 Android環境を完全に一新した。いささか重苦しくパソコンのGUI的だったこれまでのAndroidに代わってエレガントで軽快な使って楽しいUIになった。

ペーパークラフト的なメタファーを多用する新しいUIはある種の絵本を思わせるが、決して幼稚な印象は与えない。Googleにとって今後の重要課題は多くのサードパーティーのデベロッパーに対し、Lollipopの特長を活かしたキラー・アプリを開発するよう説得できるかどうかだろう。

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+


デベロッパでなくデザイナーがネイティブアプリのプロトタイプを作れて対話の実験もできるヴィジュアルエディタPixate

Accelが投資しているY Cominatorの卒業生Pixateが、長期にわたる非公開/公開ベータの末、やっとそのヴィジュアルプロトタイピングサービスの門戸を開く。同社が昨年1月にY Combinatorを卒業したときには、モバイルデベロッパのためのツールだったが、今のPixateは、コードにまったく触らずにiOSやAndroidのネイティブアプリのプロトタイプを作れる、きわめてヴィジュアルな環境を提供する。

Pixateの協同ファウンダでCEOのPaul Coltonは今日の声明文の中でこう述べている: “モバイルアプリケーションではスタティックなデザインが遠い過去のものになった。動き、リッチな対話、それにシームレスなtransitions(遷移, CSS3)が、デザインの良い、現代的で効果的なアプリの必須要件だ”。

Pixateではデベロッパでなくデザイナーが、100%ネイティブなプロトタイプを作れて、複雑な対話やジェスチャやアニメーション、transitionsなどを目的デバイスの上で実験できる。作業はすべてブラウザ上で行うが、プロトタイプはデバイス上でネイティブに動き、アップデートの結果もデザイナーがそのデバイス上でリアルタイムで見られる。iOSアプリとAndroidアプリを同時に見ることも可能だ。

当面同社は、プロトタイプの構築にもっぱら注力する予定だ。“これらのアプリは何度も実験〜改作のサイクルを繰り返して最終形に近いプロトタイプに到達し、そこから今度は上役や利害関係者にプレゼンされ、そして最後に、技術者の手に渡るのだ”、と彼は言う。

しかし将来的には、デザイナーからデベロッパへの受け渡しを円滑で効果的に行うための移行ツールを作り、ワークフローのぎくしゃくがないようにしたい、とColtonは言っている。

モバイルアプリケーションに対する消費者の期待や評価基準は、このとろ急激に変わった。しかしそれは、ルックスが良いだけではない。ユーザ体験の満足度が重要なのだ。アプリ上の対話をデザインする対話デザイナーは自分が使うツールを、さまざまなアプリケーションから選べるが、でもPixateほど使いやすくて自由度の高いヴィジュアルエディタはめったにないだろう。

Pixateは、もっともベーシックなPersonal Editionの月額使用料が10ドルだ。ほかにTeam Editionもあり、エンタプライズ向けプランももうすぐローンチする。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


【保存版】デザインの優れた海外のBtoBサイトまとめ30選と8つの共通点

BtoB企業のインバウンドマーケティング実践において、デザインは重要な要素の一つです。優れたコンテンツを作成し、SEOやソーシャルメディアを活用したとしても、訪れたWebサイトのデザイン次第ではユーザのモチベーションは低 [...]

テンプレートを使わず人工知能にWebサイトをデザインさせるThe Grid、今クラウドファンディング中

美しいWebサイトをデザインすることは、昔も今も難しい。コードを1行も書かずにサイトを作れる、と称するサービスはたくさんあるが、それらは、ちょっと高度なことをしようとすると、すぐに限界にぶつかる。今日(米国時間10/8)からクラウドファンディングで資金募集を開始したThe Gridは、そんな限界や制約のないWebデザインを約束する。The Gridでは、ユーザがページの色や形をデザインするのではなくて、ユーザのコンテンツや目標(売上やビジター数の増大など)を人工知能に与えて、最適のデザインを作り出す。

このサービスを作ったのは、GoogleでAdSenseのプロダクト部長をやっていたBrian Axeと、Mediumの初期のデザイナーLeigh Taylorだ。The GridのCEOで協同ファウンダのDan Tocchiniは、今日の発表声明でこう言っている: “これまでの数年間を費やして、ユーザが個人的に雇ったグラフィックデザイナーのように機能する人工知能を作ってきた。それはあなたのブランドについて考えることができて、それを最も良く表現できる人工知能だ。デザインがあなたのコンテンツに合わせる。その逆ではない”。

〔ここにスライドが表示されない場合は、原文を見てください。〕

同社の当面のクラウドファンディング目標額は7万ドル、サービスの開始は2015年の晩春を予定している。The Gridにはすでに、元Facebookのプロダクト担当VP Greg Badrosや元Disney Interactiveの社長John Pleasantsらからの財政支援もある。The Gridの利用は月額25ドルの会費制を予定しているが、出資した人は月額8ドルになる。

The Gridのチームによると、ユーザがやることは画像とテキストをアップロードするだけである。するとThe GridのAIがそれらのコンテンツを分析して、ほんの数分で、応答性の良いサイトを作る(Grid Style Sheetsを利用して)。画像中のコントラストの階調を見分けてテキストを適切に配置し、また画像の無駄な部分はトリミングする。ページの配色は画像に合わせて自動的に最適化する。

The Gridはコンテンツに合わせてサイトのデザインを個人化する。それは相当でっかい約束だが、成果を実際に見られるのはまだ先の話だ。The Gridのピッチ(売り文句)の一つに、“既製のテンプレートをまったく使わない”がある。これまでのWebサイト生成サービスは、ユーザがテンプレートを指定するのが利用の第一歩で、だから、「ああこれはXXXで作ったな」とすぐにわかった。たとえばBootstrapにはBootstrapの特徴がある。今後作られるThe Gridの何千ものサイトが、それぞれ独自に良くできていて、“The Grid臭さ”というものがないならば、それは相当すごいサービスだと言える。

The Gridには優れた人材が揃っているようだし、デモも良くできている。その人工知能の腕前を、早く見てみたいものだ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


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Chrome OSの画面が‘Material Design’的になるとどうなるか、というプレビューが登場

Googleのユーザインタフェイス部品はそのうちすべて’Material Design‘ふうになり、Android LやChrome OSも、この徹底的なビジュアルのオーバホールから免れることはない。 9to5Googleによると、Googleの”Happiness Evangelist”(幸せのエヴァンジェリスト)François Beaufortisが今日(米国時間7/18)ポストしたプレビューには、Material DesignをベースにしてアップデートされるGoogleのモバイルOS、Android Lでお目見えした、カード状のマルチタスク画面らしき、きわめて初期的なデザインが見られる。

この新しいルックスは、まだラフスケッチ的ではあるが、GoogleのそのほかのMaterial Designの画像とはっきり似ており、Chromium OSのプレリリースビルドとしてならすでに可利用であり、怖いもの知らずの何でも試したいタイプの人は、その上で今後のアップデートをリアルタイムで目撃することもできる。

このルックスがおもしろいのは、GoogleのそのほかのMaterial Design努力に似ているだけでなく、AppleのTime Machineや、MicrosoftがWindows 7で導入したスタック的(積み重ね的)なマルチタスク画面にも似ていることだ。こういうカード的なレイアウトのマルチウィンドウは前からあるが、それが今後はGoogleのあらゆるUIを支配するのだ。ただしもちろん今はテストの段階だから、Chrome OSの最終リリースではかなり変わっているかもしれない。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


Android Wear SDKにウォッチの盤面を自由にデザインできるAPIが登場…それまでは盤面アプリを作るなとGoogleが懇願

GoogleのスマートウォッチプラットホームAndroid Wearは、すでに消費者製品もデベロッパのためのSDKもあるが、盤面のカスタム化がまだ公式にはサポートされていなかった。でも、デベロッパが相当苦労すれば独自の盤面は作れる、という状態だった。そして今日は、9to5Googleの記事によると、Googleのデベロッパヘルパー部門(Developer Advocate)のWayne PiekarskiがGoogle+で、ウォッチの盤面を容易に作るための盤面API(watchface API)がもうすぐ、WearのSDKに加わる、と発表した。

Googleのウェアラブルのプラットホームの中では、Android Wearはぼくの[好き]の一つで、中でもStar Trek LCARSにヒントを得たような思い切ったデザインの盤面がすでに作られていることが、おもしろい。レトロな、文字盤だけのデザインもある。

矩形、円、サイズいろいろ、そして電池寿命に貢献してカードによる通知を正しく行う…Piekarskiによれば、Android Wearがその境地にまで達するためには、Android Lへの移行が必要だそうだ。それは今年の終わりごろだから、盤面APIもそれまで待つのだ。

待つことを、Google自身もお願いしている。Google+の記事の中でPiekarskiは、独自の盤面アプリをGoogle Playストアに出さないでくれ、と懇願しているのだ。盤面APIの公式ローンチまでは、アルファやベータにお付き合い願いたい、と。でもこれまですでに、おもしろいのがいろいろ登場しているのだから、デベロッパたちがおとなしくGoogleの言うことを聞くとは思えないね。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


対話的な3Dの(6面体の)音楽ビデオプラットホーム、Google Labsの実験作The Cube

それはThe Cubeと呼ばれる。そしてそれは、まさにトリップだ。GoogleのCreative Labsが作った“対話的なお話プラットホーム”The Cubeは、ブラウザの画面に現れる3Dのボックスで、ユーザがそれを操作できる。キューブの各面に、いろいろなビデオやオーディオなどがある。今日オンラインでデビューしたキューブは、インディーのダンスバンドPresetsのニューシングル、”No Fun”をフィーチャーしている。見たい面をクリックしてドラッグすると、一つの面、または複数の面の組み合わせを見られる。

Labsの連中がLSD漬けになったわけではない。目的は、多面的なプロモーションだ。The Cubeを動かせるのは、ChromeブラウザとAndroidのみで、そのPresetsのシングルをGoogle Playで買えるリンクがある(有効期間48時間)。このThe Cubeは、デベロッパというよりも明らかに、デザイナーたちのやる気をそそるオブジェクトだ。

それに、The CubeはYouTubeビデオみたいに埋め込みできるから、たとえば下のようにページに埋め込んでプレイできる。それは、浴槽の中の少女と、けばけばしい色のヘアでダンスする男のお話だ。

Googleが一風変わった対話的音楽ビデオを作るのは、これが初めてではない。Chrome ExperimentsがArcade Fireで二つやった。“The Wilderness Downtown“は、ユーザのアドレスとGoogle Mapsを使ってビデオをユーザの家の航空写真でカスタマイズした。“Just A Reflektor”はユーザの携帯とWebカメラを使って、ユーザの動きでアクションをコントロールした。

しかしThe Cubeは一回かぎりの実験ではなくて“プラットホーム”だそうだから、今後いろんなアートが登場するのだろう。これを考えたのはGoogle SydneyのCreative Labで、先月、地元のカンファレンスでデモをした。そして今回はThe Presetsが起用されたが、もちろん音楽以外にもさまざまな表現の可能性がある。

たとえば、六つ(6面)の画面が同時並行的に表示されるストーリーはどうだろう。あるいはデータの視覚化にThe Cubeを利用したら、すごくかっこいいかもしれない。

The Cubeの開発過程については、下の楽屋裏的ビデオを見てみよう。その前にまず、The Cubeを停止した方がよいかもしれないね。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


I/O 2014開催近づく―Googleデベロッパー・カンファレンスのテーマはデザインとウェアラブル

今年もGoogleの大掛かりなデベロッパー・イベントの開催が近づいてきた。多くの読者がこの2日にわたるイベント〔日本時間6/26-6/27〕で何が発表されるのか興味をお持ちだろう。

今年のGoogleはアプリのデベロッパーだけでなく、デザイナーやマーケッターにもGoogleの戦略に関する詳細な情報を伝えようと力を入れているようだ。しかし一般エンド・ユーザーに直接関連する発表も数多く用意されているらしい。

Android Wear

事情に通じた情報源によれば、今年のI/Oの重要なテーマの一つはGoogleが今年3月に発表したAndroid Wearだという。このプラットフォームはスマートウォッチなどウェラブル・デバイスのためのAndroid OSの拡張機能だ。

メーカー数社がAndroid Wearを利用したスマートウォッチをデビューさせようとしている。なかでもMotorolaとLGはこの夏にMoto360 とLG G Watchをそれぞれローンチさせると発表している。暦の上ではすでに夏だから、I/Oでこれらのプロダクトが正式にお披露目されるのはまず間違いない。同時にAndroidWearの詳細についても多くのことを知ることになりそうだ。

Android車載システム

Appleは今年に入ってiOSの車載システム、CarPlayの普及に大いに力を入れている。当然、Googleも独自の車載モバイル・システムでAppleにに対抗してくるはずだ。1月に概要が発表され、GM、Audi、Hyundaiと提携しているものの、Android車載システムについてはまだ具体的な情報がほとんどない。しかし今年中にいくつかの新車種に搭載されるという。

GoogleはこのAndroid車載システムについて近く大規模なプレスイベントを計画しているらしい。

Android TV、ホームAndroid

今年、GoogleはIoT〔モノのインターネット〕などを通じてAndroidを通常のモバイル・デバイス以外の分野に拡張することに全力を挙げている。Goolge TVなどがその一例だが、Android TVプロジェクトも進行中といわれる。これもI/Oで発表されるかもしれない。

Android TVはGoogle TVとは異なりアプリ自身の機能よりもコンテンツに主題があると言われている。ただし具体的な内容はまったく分かっていない。Googleは最近子会社のNestを通じてDropcamを買収した。Nestは急速にホーム・オートメーションのハブに成長しつつある。Nest関連の発表もあるだろう。同時にGoogleのプラットフォームを利用したサードパーティーのプロダクトの紹介もあるかもしれない。

Android 5.0

Androidの新バージョンが今回のカンファレンスで発表される可能性は低いかもしれないが、それがどんなものになりそうかヒントがつかめるかもしれない。最近報じられたQuantum PaperはAndroidアプリに新しい統一的UIを導入しようとする野心的なプロジェクトで、Polymerは再利用可能なそのインターフェイス要素だという。

Quantum PaperとPolymerはAndroidアプリばかりでなく、iOSやGoogle独自のハードウェアも含めたさまざまなデバイスのインターフェイスの新しいデザイン・ガイドラインとなるようだ。今年、Googleはデザインの改良と統一化に全力を挙げるものとみられる。

デベロッパーの再定義

当然ながらソフトウェアのデベロッパーを中心とするものの、Googleは今年のI/Oではターゲットしてデザイナーやマーケッターにも重点が置かれるようだ。つまりアプリを開発して流通させるプロセスに関わる人々全てを対象とするということらしい。

われわれは現地取材を行い、ライブ・ブログも含めて報告する予定だ。

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+


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